干渉状態も弱まってきているので私の本音が書けるようになってきました。
たぶん20代のころは私の脳をいただくとか言っていました。
昔のことなので正確には覚えていませんがたぶん拘束状態にするということだったのでしょう!
それは数十年後のことだとは思われますが思惑通りそうなったのでした。
今はその拘束が弱まってきているので頭が痛かったり手足がしびれたりしてきております。
私の脳を拘束するということは私の体をつま先から頭の上まで支配をするということなのです。
やっと体をしばられていたものが緩んできたのです。
弱い拘束は存在しますが私自身のブログになることができるかもしれません!
拘束の記憶はうっすらございますが消えてしまうかもしれません。
こんなことになったのは私の責任ではございません!
誰かが私の個人情報をアメリカ側へ渡したからなのです。
それをうのみにして拘束をしてきたのですがその情報はねつぞうされたものかもしれませんね!
昔から無言の電話が多数ございました。
今思えばアメリカ側の関係者がかけてきたのかもしれません。