今日は朝起きたら41歳になったと勘違いをしました。
私の中ではまだ40歳くらいの年齢だと思っております。
しばらくするとああ61歳でしたと気が付きました。
夢だからすぐに忘れてしまうので詳しいことは思い出しません。
それにしても妻子がいないというのはつまらないと思われます!
何をやるにも一人でやらなければ誰もやってくれる人はいません。
手足のしびれやへんづつうはまだ続いております。
この34年間に失ったものは大きいと改めて考えさせられますね!
あの時前妻を連れてフランス語の学校に入れさせなければこんなことにはなってはいません。
すべては私の責任です!
平凡な暮らしでよかったのにはからずもこんなことになってしまいました。
それにしても干渉も長いですね!
まだまだ頭がさえていた20代に戻りたいと思われます。