私が拘束されたのは昭和57年(1982年)1月16日からだからもうすぐに35年となります。拘束機のことは昔アメリカで映画化されたので私もわかっておりました。
映画とはだいぶ違って確かに人間をそくざに拘束しコントロールできるという機械を宇宙人が持っていることでした。もちろん宇宙人だけではなく人間もブースに入れば誰でもそくざに拘束しコントールできるという内容だったと思われます。
この「即座」というのが映画とはだいぶ違っていました。拘束コントロールはできますがたぶん10~15年拘束しなければコントロールはできません。その間はブースに入り続けなければなりません!
そのためには設定というものが必要になってくるのです。それをやらなければブースに入り続けることはできません。もちろんそれだけではなく生理的にも人間がおこなうことは困難だと思われます。
人間では一週間か二週間程度で耐えられなくなるはずです。宇宙人(Green Boy) だけが長期間ブースに入って数十年かけて拘束コントロールまでできる肉体を持っているのです。
私にも人間を拘束コントロールできるという設定もありましたが無理ですね!設定とは不思議なもので将来これが実現するのです。この辺が私にはわからないことなのです。
未知との遭遇もあったとは思われますが映画とはかけ離れたものだったと思われます。必ず秘密はどこからとなく流出するのです。たぶんアメリカ側とエイリアンとの協定はあったと思われます。
何をアメリカ側が主張約束したかは私にはわかりませんがとりあえず地球に宇宙人が滞在しているということはエイリアン側との協定はあるということは想像できます。
でも映画にも小説にもテレビでも一度も出てこないことは拘束中はあるのです。ここでわたくしがブログで書いているのでわかる方も多少はおられると思われます。
例えばエイリアンから最初に携帯電話に電話がかかって来た時もちろん私が出たのですがそれはそくざに私の守護霊様がエイリアンに対して話し始めたことは誰も想像すらできはしないでしょう!
その頃はそんなに不思議なことではなかったのですがいま考えてみれば恐ろしい出来事でしたね!それ以前に霊体の設定があったのでその守護霊様のことはわたくしは存じておりました。
そのほかにも不思議なことがたくさんあったのでエイリアンから電話はそれほどことはなかったのです。最初の電話の時に私の代わりに話した守護霊様はその後は一度も出てきません。
普通の人であればエイリアンから電話がかかってくることは尋常なことではないのですが私は拘束されているので仕方がなかったのです。まあ設定でもわたくしの守護霊様がエイリアンと話をするということはなかったのでした。それで少し驚きました。
あのエイリアンでなければ拘束はできません。どのようなお姿かは想像はできますがここでは内緒にしておきます。とにかく時間がかかるので彼らとて誰かを拘束していなければブースには何十年も入っていられなせん。
エイリアンからの電話は非常に長く毎回一時間かそれ以上になることが多かったのです。前にもこのブログに書いた通り特殊なやり方で電話をかけてくるので電話代はかかりません。こちらからかけても無料なのです。
もちろん以前にご紹介をしたとおり彼らは日本語はおろか英語すら話しません。これには驚きました。長い間アメリカにいるのに英語を話さないのは不思議ですね!
人間型のエイリアンだったら英語を話せるのではとは思われますがぜんぜん一言も話しませんでした。そのほかの宇宙人は英語だけでなく地球上のどんな言葉も話すことは不可能に思われます。
機能的に無理がありますね!一応は話すのですが本当に信じられない言葉なのです。それはエイリアンだから仕方がないのですがそれにしても奇妙な声でした。どうやって通訳するのか想像もつきません!
少し長くはなりましたが私はこれでも忙しいのです。この家のことをすべて一人でやらなければなりません。また気分がのったら長い文章も書きます!どうしてもこの家には誰かいないと私は何もできません。
今年もよいお年を願っております。