昨日ブログでも書きましたが私が拘束されたのは1982年1月16日の日本時間の午前0時から午前6時の間だとはわかっております。何時何分まではわかりませんがこれは正確な時間がわからないということなのです。もちろんその時間帯は私は寝ておりました。
あの朝のことは確実に覚えております。朝になって起きようと思ったのですが体が動かないのです。仕方がなく母に頼んで会社に連絡をしてもらいました。それが5~6日続きました。会社の方でも困ってしまい上司がこの家にきました。
それで私はもう会社には行けませんと答えました。その人に私の家にある仕事のためのファイルをすべて渡しました。当時は主任をやっていたので家にあるファイル類はなくては困るのです。数週間後会社の方から解雇を電話で伝えられました。
その時は起き上がることはできたのですがなにぶんにも体がだるくて仕事どころではありませんでした。もうすでにその時は設定は始まっておりました。一日数時間ですが私を推薦した教授の設定からでした。
拘束された時間帯をみればそれは日本ではなくアメリカだとは思います。アメリカのどのあたりかはだいたいはわかっております。そのころから私は宇宙人を疑っておりました。設定では私を拘束しているのはその教授で自分で機械を作ったということでした。
それはその教授がまわりから天才だと騒がれていても自分で作ったということはないと思われました。その設定の最後の方では重要な部品はアメリカから輸入したということになっていました。
これが拘束のすべての始まりでした。その当時は拘束が途切れることが幾度もありそのたびに設定を忘れてしまうのでそれほど拘束されているという印象はありませんでした。長いものでも半年程度で短いものは数週間くらいで終わりました。
この拘束の記憶というものがやっかいなもので私は記憶がなくなってもまたすぐに拘束されれば記憶が戻るのです。これが拘束の不思議なところでどうしてもわからないところなのです。相手の宇宙人はその記憶はないと思われます。
私には記憶がなく相手の宇宙人にも記憶がなければいったい拘束の記憶がどこにあるのでしょう!この辺から面白くなってきます。私はこの34年間の間にたくさんの霊体に憑依されましたがみなそれぞれ生前の記憶というものが存在し確かにみな覚えているのです。
肉体がなくても記憶とは存在することを私は知りました。その辺がこの機械の不思議なところなのです。この機械を作った人はそれを確かに知っていたと思われます。私は拘束を利用していろいろな霊体を支配しました。
それは前回に登場した私についている霊体が強い霊力を持っているから可能だったのです。それはもうすでに終わったことなのでここではご説明は省かせていただきます。
私は常々今の地球上での常識や学問を疑ってきました。それは拘束される以前から始まったのです。一つ一つ疑ってゆけばいいのです。宇宙人の進化は人間より数百何年数千万年進んでいると思われます。地球上の学問など彼らの前では通用しません。
だから私はもし子供ができて優秀ならば義務教育だけでいいと思っていました。バカなら大学までゆけばよいということです。無駄な知識は必要ないからです。宇宙人は私に子供ができればその子を拘束するといつも言っております。
かわいそうな運命なのでというか子供は持てないかもしれません。それにしても宇宙人に拘束されて何もわからない私は本当にバカなのです。宇宙人を超えなくてはならないのですがそれもどうやらできそうもありません。
もう彼らはアメリカに基地を置き移民の時代に入っているのです。もうたくさんの宇宙人たちが地球にきております。もういい加減に生命はこの宇宙なかで地球にだけ存在するというおとぎ話はやめませんか!
今日はここまででです。