いろいろ考えても拘束を３６年もやって何にもないとは悲しいですね！今はもう借金がある状態です。毎月黒字にはなりません。これをどうにかしなければなりません。
何も贅沢はしておりません。というか贅沢はできないのです。この体を治すためには治療が必要ですね！まずは温泉に行きたいというのが今の最高の贅沢であり治療となります。
数十万円あれば温泉に１～２週間いられます。それは夢のまた夢ですね！クレオパトラの霊にこの体を乗っ取られた時に行ったクレオパトラの湯という温泉に行きたいですね！
死海の水と同じ成分を含んだ温泉なのです。よくぞ日本にそんな温泉があったものだと思われます。でも実際にあるのです。彼女も死海の水を好んだと書物に書いてありました。
私が女性なら美人になれるかもしれませんね！彼らファラオの方々は自分が亡くなった後のお墓に興味があるようで私のご先祖様が眠るお墓に行ったのでした。
そこでお墓のていさいを整えるために敷石を交換しました。石材店に頼んでカラーストーンを敷き詰めたのでした。いまだにそれは目立っておりますがなつかしい思い出です。
仏教徒の私は少し後ろめたい気持ちですが彼女の命令ですから仕方がございません！ファラオたちはそうとうに高貴な方々で乗っ取られた時には何もかも空の上から風景や人々を見下ろしていたと思われます。
私もそのようにこの世界を上から見下ろしていました。気分はいいのですが少し恥ずかしい思いがありました。でも私の守護霊様は強いのでファラオをも全て征服したので平気でした。
霊界では一番最後にファラオの霊たちを征服しました。どこかに隠れていましたがそれを見つけ出し私のものとしたのでした。なかなかしぶとい霊でしたね！
この話は前にも書いたのでご覧になった方々もいらっしゃるでしょう！まだまだ始皇帝様の御霊体のことも面白いことがございますがお時間の関係であとにいたします。
いくら書いてもきりがございません。なにしろ２４時間３６５日の拘束でしたのでこのブログでは書くことはできません。
