ずっと以前のことなのですが私はこの日本の最高神である天照皇大神様にある暮れの12月の末に憑依されました。彼女はそんなには拘束は強くはないけどやはりこの日本をというかこの国の人々や風景を上空から見ておりました。
ファラオの王族に憑依された時と一緒で上から目線で何もかもみておりました。これはいい時に憑依されたと思い早速宝くじを買いに行きました。彼女が憑依してしているので一等が当たると思っておりましたが残念ながらかすりもしませんでした。
一体宝くじの一等を手にすることの人間はどんな人か見たいものですね！いつも言っているように古代の神々はまずは１０まで数えられれば最高なのです。同じように天照皇大神様も自分は１０まで数えられることを自慢しておりました。
だから神様にお賽銭を上げるときは何か願い事をしてまずは３円か五円を上げることが正しいやり方なのです。それを私以外の人も知っているみたいで神社などで一円玉がいくつか積んであるのを見かけますね！それは正しいやり方なのです。
それで願いがかなったら神々にとって最高の数の１０円を上げればいいのです。１０円以上お賽銭を上げてもあちらには伝わらないので無駄なのです。神にまつられる人でさえそのようなのですから一般の古代の人などは３とか４とかまでしか数えることはできません。
そのような皇族以外の御霊体様に憑依された時にはたぶん最高でも５くらいまでしか理解できないことを知っていなければなりません。教えようとしても無理なのです。みんななくなって霊体として存在しているので教えることは不可能なことなのです。
一概にはいうことはできませんが野蛮な人たちほどその霊力は強いので気を付けなければなりません。古代は戦の毎日なので野蛮な人々が生き残ってきているのです。昔はそんな感じで設定をやっておりました。懐かしい思い出です。
これも例のごとく拘束が終わればその記憶も失われてしまうのです。残念なことですが一生拘束されることなどありえないと思われます。静かに死んでゆくのみが私の希望ですね！
