前のブログに書いた通りエイリアンの機械による拘束、干渉は一様は終わったと思われます。あとは結果を待っていると思われます。過去の設定やエイリアンによる拘束の記憶はなくなっております。それでも彼は私の心の中に存在しております。この意味を考えるについてはもはや私は未経験の領域に入ったのだということは言えると思われます。この先のことは予想もつきません!
27歳という若さがエイリアン関係者に少なからず影響を与えたに違いありません。多分私以外の方々は私より年上だったに違いありません。どのようにしてエイリアン関係者が拘束リストを作ったのかかわかりませんがこの地球上で一番優秀なる人の個人情報を求めたに違いございません。どのような趣旨でその方々を募ったのか大体は理解ができます。
最初の設定で分かったのでした。うっすらとまだ設定は覚えております。私の場合は最優秀とは自分でも思いませんが前妻は私をF 教授に天才だと思って推薦したのだと思われます。この拘束はこの宇宙のほかの惑星でも一般に行われているので時間がかかることは既にエイリアン関係者はわかっていたと思われます。10代か20代でなければ完全に拘束することはできないと思われます。
10代で拘束されれば引きこもりになってしまい高校も大学も卒業できないと思われます。ましてや結婚もできないし働いて社会経験を積むこともできないと思われます。それはかわいそうですね!20代で拘束されても大変ですね!人生の大事な時を失ってしまいます。このように見ればある程度成功している人を拘束するのが一番良い方法ですがこれでは拘束時間を確保することは至難の業ですね!
人間の寿命とも関係はあると思われます。今は人生100年といわれておりますが私が拘束された当時は平均寿命は70歳代だったと思われます。エイリアンはもっと長生きかもしれません!その辺がこの拘束を難しくしているのです。これまで拘束、干渉を経験してきて人並みに働くことはできませんでした。挫折の連続でこれまで生きてまいりました。
早くしないと先がないことはわかっていても何らかの資金は必要だと思われます。いつも書いている通り私はスーツ一着も持ってはおりません。これでは正式な場には出れないと思われます。どうにか準備のための資金があればもう少しましな暮らしができると思われます。このままでは何もできません!