まだ遠い開放！

50代のころはもうすぐにエイリアンの拘束から解放される場面が何度もありました。まだそのころは設定をこなしておりました。その設定が終わるたびに「ホタルの光」が聞こえてきました。もうこの拘束も終わるのだと何度も思いましたが卒業とはなりませんでした。なぜ終わりにならなかったかは今でも疑問がございます。

一言で言えばアメリカ側終わりを告げなかったからだと思われます。エイリアンは何もわからないので彼らの指示が出るまではこの拘束は続くと思われます。何もわからないエイリアンに私の人生を預けざるを得なかったのです。今もその指示待ちをしていると思われます！厳しいですね。