前回のブログで「拘束レベル自動降下中!」と書きましたがまたもエイリアンに裏切られました。お薬を飲んで2~3時間寝たのですが拘束レベルはまた復活をして強くなってしまいました。確かに一度は拘束レベルは低下したのですがそれはエイリアンの言葉を借りればただの設定だということなのです。
これでは私の幸福はあり得ませんね!50代の頃から拘束、干渉の終了のメッセージをエイリアンが告げてきましたがそれは何回となく裏切られました。一体彼らは何を考えているのかわかりません!このエイリアンによる拘束、干渉が終わらなければ私は一般人と同じ幸福を得ることができないことは明らかなのです。
エイリアンだとかエイリアン関係者だとかCIA 関係者だとかを相手にしていてはいつまでたっても一般人にはなれません。このような状況では無職の独身の身分から脱することはできません!20代~40代までは全て拘束されていた訳ではございませんが度重なる強い拘束に悩まされました。
拘束を解かれても一度狂った人生を立て直すことはできませんでした。2回も入院という最悪の人生でした。それはエイリアン関係者にはわからないことだと思われますが拘束がないのになぜ働いて結婚することができないか疑問なのでしょうがそれははっきり言ってできないと言わざるを得ません!
27歳から始まった設定全てはそこからわからないということです。何の前触れもなく何の接触もなくそれは始まったのでした。今でもなぜこの拘束が始まったかを知るすべはございません!当然ながらどのようにこの拘束を終了させることができるのかはわかりません!全てはアメリカ側つまりエイリアン関係者にその責任はあると思われます。
私を拘束しているエイリアンが私のことを知っていた可能性ははっきり言ってゼロなのです。今現在も私の名前を知っているかは疑問ですね!それは全てアメリカ側がこの拘束、干渉を全て統括していることは明らかな事実だと思われます。いつまで続けるのかはエイリアンに聞いても仕方がございません!
私も一般人並みにエイリアンやその関係者そしてCiA などわからないほうが幸せですね!何も知らないほうがいいのです。知らなくても普通に生活でき家族を持ち何の不自由も感じないと思われます。また自分の主張を展開し自分の生きる権利も主張できるのです。私にはそのような権利を行使することはできません!
私はつくづく前妻というか「F」教授のご推薦を恨みますね!この世の中の闇の一部分を知っている人間として生きてゆくことになるのです。ただ一つの権利はこのエイリアンの拘束、干渉を終了すれば過去の記憶を全て失うということのみとなっております。それは私の人生の半分は失うということにもなります。