この世の中不思議な事が起きますね!コンピューターの監視もスマホの監視もございます。それに加えて私の頭脳もコントロールに遭遇しており通常な生活は望むべきもございません。何もかも干渉があり全て信用できずに日常生活を送らなければなりません!その他の干渉もコントロールもございます。
自分自身も信じることの出来ない状況下で私はこれまでの知識や経験や法律によって物事を判断しなければなりません!もう数十年もこのような状況が続いていて慣れてはおりますがあまり気持ちがいいことだとは思われません。コンピューターを始めた1990年代中盤よりの干渉でさんざんな状況に陥っております。
何の保証もないので困り果てておりこのコントロールが始まってからは既に40年程の期間が経過しております。「F」教授にも困ったものですね!私に何の了解を取らず私の個人情報をアメリカ側にご紹介するなんてありえません。もちろん「F」教授は宇宙人による生命体をコントロールする機械が地球上に存在する事実を知る可能性はございませんでした。
既に私が生まれた時には宇宙人も地球上に存在しており色々な作戦は始まっていたことは間違えのない事実でございます!確かに「F」教授は天才であったことは間違えないとしてもまだまだ彼も若く物事の判断を出来る年齢ではなかったことも事実でございます。現在では勝手に他人の個人情報を扱うことは違法であるとの見解を持っておりその責任も取らなければならないのです!
今は「K」氏の設定でございます!彼は無名で普通の人間で何も特別なことを行った訳ではございません!私から言わせればそれでもかなり優秀な方であった事は間違えございません。何を言っても「K」氏は既に亡くなっており私は彼の葬儀にも出席しております。宇宙人がなぜ「K」氏の設定を好むのかは理解はできるがそれほどの人物ではございません。
宇宙人はというかこの生命体をコントロールする機械の作戦の完全理解はまだできてはおりません!未知との遭遇は私の運命と言えるがこの惑星においてはまだ始まったばかりほんの50年程前から作戦であることは言っておかねばなりません!