今日はコントロールが強くてキツイ一日でした。誰の運命をも変えることはできない事は明白ですね!しかしながらコントロールは存在することも事実として認識致しております。一体だれのお考えかは知りたいが無理を承知でご質問致します。私も1970年代に遭遇した実験的な侵入だけなら文句はないのです!
今は一対一のコントロールなので逃れる術はございません!
「F」教授の最初の設定では登場人物は私を含め3人だけであったのでした!この3人という数が微妙な設定を生み出したのでした。必然的に2対1になることがこの数字から生み出されることになるのです!私と「F」教授が組んでもう一人の女性研究員を排除するかそれとも私と女性研究員が組んで「F」教授を排除するかあるいは「F」教授と女性研究員が組んで私を苦しめるかその繰り返しで設定は進みました。
結局3人でこの研究を行うと言ことにはならず裏切りの連続で終始したのでした。今も裏切の連続は存在しており結論を得ることは出来ない状況なのです。
追記
このコントロールはただ事ではございません!前から申し上げている通り一分の一の確率は変わらずという結論に達しており逃れる術はございません。