まだまだ拘束は続きます。
体の縛りがきついのです。
私の心配事は尽きません。
それは私には投資の失敗で100万以上の借金があります。
この借金だけでもどうにかなりませんか?
夜も眠れません!
まだまだ拘束は続きます。
体の縛りがきついのです。
私の心配事は尽きません。
それは私には投資の失敗で100万以上の借金があります。
この借金だけでもどうにかなりませんか?
夜も眠れません!
私はいろいろな報道により宇宙人関係は不吉だと思っておりました。
それはもう十代のころからです。
まさかその最低の身分におちいるなんて全くついていないですね!
これでは私を守っている霊体も宇宙人対して文句も言いたくなります。
だから出て来て何か言いたかったのでしょう。
全く34年間働けずこんな状態になっているのです。
全く人権などはありません!
結婚もできません。
もはや私の人生を取り戻すことは困難です。
全く宇宙人もその関係者ものうてんきでいいですね!
以前に宇宙人たちがアメリカ側の管理下に生きているという設定はございました。
これは最悪の設定になります!
第三者が来て助けてもらうしか方法はありません!
だから私は救われないのですね!
どうやらこれはその設定に違いありません!
これで私も終わりですね!
クレジット会社から私の年収をたずねる手紙がきました。
私の年収は80万以下の78万くらいです。
これで生きてゆけというのは無茶な話です。
この年収は市の方に申告しております。
確定申告に行ったらあなたは申告の必要がありませんと何年か前に言われました。
恥ずかしくて人にはいうことができません。
またブラックリストにのることになります!
これが拘束の運命です。
34年働くことができなかったので仕方がありません。
それで今日は何もできず寝たり起きたりになりました。
これでは生きて行くのは難しいのです。
恥はかきたくはありません!
今日も夕食はコロッケでした。
一食100円程度です!
女の裸がのっているくらいでTwitterを壊すなんてひじょうですね!
早くお金を稼いで結婚をしたいのですがトレードでは稼げません!
前回のブログは40代の時のものです。
もう忘れかけております。
アメリカ側からのツイッターでのトレードですのでなんだかわかりません。
そのツイッターもメールも壊されました。
今度は新しいPCがほしいのです!
とりあえず年収一千万円はほしいのです。
それでなければ結婚ができません。
アメリカ側はその気になればお金を私の口座に振り込めるはずです。
このまま一生を終えたくはありません!
はじめて宇宙人から電話があったとき突然なんだかわからない言葉で話しておりました。
それは今までに聞いたことのない言葉でした。
過去の失われた言葉のようでした。
とても威厳があって何か怒っているような感じでした。
私自身は何もわからずに唇だけが動いている感じでその言葉は私が出しているのではなかったのです。
その意味はわからず困ってしまいましたが5分ほどで終わり私の言葉に変わったのでした。
それは私についている守護霊様の声だったに違いありません。
宇宙人に対して何か言いたいことがあったと思われます。
一方宇宙人はなにもわからず大きな声で笑っておりました。
あとで考えればその霊体は私のことを守ってくださったと思いました。
守護霊が私の体を使って宇宙人に対して文句を言ってなめられないように話したと思われます。
その霊体こそわたしが戦いをいどんだ相手なのです!
それが私の守護霊だったのです!
私も自分のことはわからずそのこの世で一番強いと思われるその霊体をたおすために強い霊を集め戦いに備えていたのでした。
どこにも見当たらなく現れては来なかったので不思議に思っておりました。
本屋で立ち読みをしていたらやっとそのわけがわかったのでした。
その霊体こそ私についている守護霊だったのです。
これですべての疑問が解けました。
だからこんなに強い霊体を私は征服できたのです。
それで自分自身のことがわかったのです。
私はその霊体が誰だかはわかっております。
少し驚きましたが拘束中は不思議なことが多いのでさほど驚きませんでした。
過去の設定で現れた地球最高の霊体なのです。
この霊体を持っているので地球を征服し宇宙まで征服してしまったのです。
それはとても強くて荒々しい霊体ですが戦いには強くことごとく征服してゆきました。
宇宙人も霊体が存在することは知っているのでしょうがよくわかってないと思われます。
この生命体を拘束する機械を作った方はその領域に一歩足を踏み入れたにだけなのです。
そのほかにも拘束中はいろいろな霊体に乗っ取られましたがこれも拘束の機微のように思われます。
その意味では私の方が宇宙人よりこの宇宙に対して理解が上なのです!
地球にいる宇宙人は善良な人々ですがただそれだけの存在なのです!
なんの助けにもなりません。
全く私の将来は保証されてはおりません。
このままの状態で生きてゆくことは難しいのです。
設定はいくつか現実になっておりますがやはり設定とは微妙に異なります。
やはり現実は厳しいと言わざるをえません。
60歳を過ぎてこのような暮らしになるとは思っておりませんでした。
宇宙人の設定は難しくなってきております。
やはり誰かの援助がほしいのです。
今は一人で途方にくれております!
もう設定は終わってますが若いときは無茶な設定もありました。
宇宙人の設定によれば私はこのビックバン宇宙を完全なものとするために生まれてきたということです。
今までにこの宇宙は21回生まれ変わってきたということであったと思われます。
それぞれのビックバン宇宙にはそれぞれ神がいてすべてをコントロールしてきたということなのです。
私はその神々の前で完全で終わらない宇宙を作るということを約束させられました。
その時は驚きました。
21人の今までの神々が現れて私を質問攻めにしました。
それは私は今のビックバン宇宙に不信感を持っていたからです!
それなら自分で納得のゆく宇宙を創ってみなさいということなのでした!
出る杭は打たれるというようにさんざん21人の神々にたたかれました。
本当に神々が目の前に現れてきたので嘘とは思われません。
ここで私はこの世から去ってゆくのかと思いましたが私はまだ生きたい気持ちでこの世で生きてゆくことを望みました。
神々の妬みは恐ろしいものだったのです!
それなら次の宇宙はどうするんだと問われ私のほかにもビックバン宇宙をつくることのできる生命体がいるからその方々に次は創ってもらうということで納得してもらいました。
実際にすでにビックバン宇宙をデザインする生命体は一人すでに存在します。
彼らは200万年以上生きることができるのです。
その領域まで達している宇宙人がいるのです。
そのほかにも2~3人はこの先その領域まで達することができる存在がいると思われます。
このビックバン宇宙かなり広いですから遠くにはそのような生命体が存在するのです!
私は次の次には完全なる宇宙を創ることを約束させられました。
それで今回は難を逃れました。
神になるということは想像以上に厳しいとは思っておりましたが仕方が在りません。
いったん神となれば生命体に生まれ変わることはできません。
永遠に神として存在することになります。
私は次のビックバン宇宙を作る生命体を指名する権利を得たのでした。
そこで今は忘れましたが次の次も私が神になることは逃れたと思われます。
神になるとは大変な重荷を背負うということを私は知っておりそれは逃れて神を指名する立場に立ったのです。
この設定は5~6年続きました。
私が思うのに今の地球上の人間では無理なことなのです。
神を指名する立場になったのでそれでよしということなのです。
だいぶ昔のことなのでよく覚えてはおりませんがこれだけは言っておかねばなりません。
この神を指名するポジッションこそ最高なものなのです。
次の宇宙でも生まれまた神を指名するということになればそれを永遠に続けてゆけば私はいいのです。
それにどのビックバン宇宙でも生命体として輪廻ができるのです!
それは40代のころ霊体を使ってこの宇宙に存在する霊体をすべて征服したからこそできたのです。
苦しみながら毎晩戦をしておりました。
もうそんな元気はありません。
体重は45キロくらいになってしまいました。
文字通り寝食を忘れて戦にあけくれたのでした!
今は体重は73キロくらいです。
その当時の無理がたたって体を壊したのです!
いくら説明してもわかってもらえないかもしれません。
言葉には限界がございます!
まあ今日はスマホをやっておりましたが今一つわかりません。
もうコントロールされております。
早くもスマホの通話もメールも盗聴されたか?
私の身分では珍しいこととは申しますがまあ仕方ないか!
PCも監視されているし私は宇宙人に拘束されております!
これでは身の置き所がございません。
拘束で知り合った西澤さんとはここ一か月ほど連絡がございません。
私からも連絡はしません!
まだまだ42の数字には支配されております。
また会うことになるのかもしれません!
もう私は先がないのでスマホを買いました。
もう何もかも遅いですね!
料金は高いのですが "GALAXY" という今年の夏モデルです。
使い方はわかりませんがこれからは少しは楽になります。
明日から使います。
でもやっぱりスマホは高いですね!
私だって彼と同じ状況ですね!
なぜ無職で結婚もせず生きているのか誰もが疑問をていしております。
私にも信じられません。
私の拘束のことは誰にも言っておりません。
私も生きているのが信じられないと思われます。
もう死んだのと一緒です!
まわりはみんな私のことを無視しております。
いわば邪魔者扱いなのです。
これで34年間過ごしてきました!