異星人たちからの電話は一回一回長時間に及びました。1~2年続いたけど内容はほとんどわかりませんでした。それでも彼らからの電話は本当に信じられない方法でかかってきたのでした。私があんまりひつこいのでアメリカ大使館に2通ほどの手紙を書いたのです。
その方法とは通話は日本国内の人の番号からかかって来るのでした。こちらからもその番号で電話を掛ければ異星人につながるというものでその料金はただでしたね!今から思えばもう少し誰にも知られづに異星人との電話を楽しみたっかたと思われます。
こちらから電話をかけたときにはその番号を本当に使っている人が出る場合が一度だけありましたがそのほかは異星人につながるのでした。その番号は何回も変わって来るのです。携帯の電池が切れるかが心配でした。絶対に異星人はあちらから電話を切るということは一度もありませんでした。
いつも飽きてくれば私の方からいつも切ることになるのです。私に電話をかけてきたのはその必要性があったからなのです。あの電話がなかったら設定を変えることはできませんでした。まあ電話には慣れていそうでわたくし以外のひとにも電話をかけているのかもしれません。
人間型の異星人との電話がほとんどでしたがそのほかの異星人との会話をしました。それは会話どころか相手の声が人間型の異星人とは違って驚くべき声でした。本当に彼らの声は生まれて初めて聞く声でした。地球上の人間を含めすべての生命体の声とは違いました。
私の携帯電話の番号や携帯電話のメールアドレスや住所、氏名を堂々と書いたので携帯電話の盗聴が始まったのです。もちろん手紙には裏面に機密と書いて送ったので裏の人間が見ることになったとは思われますが彼らは何も知らず私に電話をかけてきたので1~2回は盗聴にあったと思われます。
あのまま誰にも知られずにしておいたら今もかかってきていたと思われます!私は宇宙人嫌いですから心からは歓迎はしておりませんでした。私の守護霊様が出た彼らからの最初の電話は特に興味深かったのでした。いかにも宇宙人らしくて明るくとてもよく笑う異星人でいした。
あれなら人間にもいるのではないかと思われましたがそれがわたくしのすぐそばにいたのです。その話声は少し似ているのですがあの笑い方が特にそっくりなのでした。とてもと言っていいのかほとんど異星人と彼女の笑い方は見分けることはできないくらい似ているのです。
まあ私の守護霊様のことは今でも気になっております。なんで異星人から最初にかかってきた電話に反応したのか不思議でなりません。まるで彼らからの電話を予期していたかに思われます。どんな映画や SF 小説にもない場面ではあることは確信できます!
そのほかにも不思議なことはたくさんあったのでその時はあまり驚きませんでした。
今日は指先は?