ペンの選手と言えばふつうは日本をはじめ中国,韓国などアジア圏が思い浮かぶところだろう。
しかし,過去にはヨーロッパにも少ないながらペンの選手が存在していた。
その数少ない中の一人が,今回紹介するカリニッチである。
セルビアの選手で,2メートルはあろう大柄な体格ながらブロックを主体とするという珍しい戦型で旧ユーゴスラビアを牽引した。
83年世界選手権ではダブルスで優勝,その後も団体2位になるなど,安定した成績を残している。
91年世界卓球でのプレー。
団体決勝,ワルドナーにボコボコにされているが,ブロックとプッシュの使い分けがうまい
初めてジュウイックのカタログで見た時には,確かスピンスピールというラバーを使っていたと記憶している。
では,また
しかし,過去にはヨーロッパにも少ないながらペンの選手が存在していた。
その数少ない中の一人が,今回紹介するカリニッチである。
セルビアの選手で,2メートルはあろう大柄な体格ながらブロックを主体とするという珍しい戦型で旧ユーゴスラビアを牽引した。
83年世界選手権ではダブルスで優勝,その後も団体2位になるなど,安定した成績を残している。
91年世界卓球でのプレー。
団体決勝,ワルドナーにボコボコにされているが,ブロックとプッシュの使い分けがうまい
初めてジュウイックのカタログで見た時には,確かスピンスピールというラバーを使っていたと記憶している。
では,また