またもや多忙で13日も空けてしまった
今回は久々に選手紹介。
今日紹介するのはウゴ・オヤマ
オリンピックのブラジル代表の一人で,日系で日本式ペンのドライブ型という,今となっては貴重な存在。
初めて知ったのはアテネ五輪当時,ヤサカのカタログの最後のページの契約選手一覧に載っていたのを見て知った。
World Team Cup: Jung Young Sik-Hugo Hoyama
ワールドカップより。
パワーヒッターと言うよりはどちらかと言うとテクニシャンで,飛びついてからのバックハンドも使えるという,これまた懐かしい戦い方をするのが特徴的。
ペンの割には本来の獰猛さがないのが目につくが,どうやらブラジルのペンの選手は昔で言う左押し右打ちの戦型が多いらしく,独特の発展の仕方をしているという。
こういう違った流れを見るのもなかなか面白いと思う。
ラケットは一貫してヤサカの単板を愛用していて,今でも使い続けているらしい。
証拠はこちら
では,また
今回は久々に選手紹介。
今日紹介するのはウゴ・オヤマ
オリンピックのブラジル代表の一人で,日系で日本式ペンのドライブ型という,今となっては貴重な存在。
初めて知ったのはアテネ五輪当時,ヤサカのカタログの最後のページの契約選手一覧に載っていたのを見て知った。
World Team Cup: Jung Young Sik-Hugo Hoyama
ワールドカップより。
パワーヒッターと言うよりはどちらかと言うとテクニシャンで,飛びついてからのバックハンドも使えるという,これまた懐かしい戦い方をするのが特徴的。
ペンの割には本来の獰猛さがないのが目につくが,どうやらブラジルのペンの選手は昔で言う左押し右打ちの戦型が多いらしく,独特の発展の仕方をしているという。
こういう違った流れを見るのもなかなか面白いと思う。
ラケットは一貫してヤサカの単板を愛用していて,今でも使い続けているらしい。
証拠はこちら
では,また