過去アマゾンでParrot Bebop Droneコントローラーフルセットを購入していましたがbebop2を購入しお嫁にだした経緯の商品
をブログ休養中にヤフオクストアで機体のみ商品を即決購入していました
ハードオフの愛知県の元名の会社でした(笑)
いまさらなぜというか実はbebop2のスカコン2とフリーフライトプロがそのまま使用できるのです
内容は新品同様で外部電源から起動し確認すると飛行時間履歴は26分使用
アイドリングでも1.2A近く、マイコンやwifiで12Wも食うのです~
リポバッテリーは2個とも完全にブー
でセル交換かそのまま内蔵か~?
でサイズから以下がヒット
とは言えやはり新品をアマゾンで注文
SiGP1350mA 25C 2個入り SERC1100mA 35C 2個入り 巷に人気あるkypon 1300mA 30C
そして10年以上冷蔵保存していたEDF機体で有名だったStarMax1300mA
ふと思えば見た目は悪いが機体にベルクロスバンドついているし普通にノリ付きベルクロス
で脱着するほうが良いような!なので変換ケーブル制作しました
2種全てのサイズ合うバッテリーを使用できるようになりました
ところで新たに購入したSiGP1350mA 25Cは室内 定点ホバーリングで8分
10年以上冷蔵保管していたStarMax1300mAはプッシャ機でモーター焼くまでガンガン使用していた
方はなんと10分定点ホバーできましたなんだ??過去から毎度の・・・?
まあ慣らし終えては無いけど・・・
ファームウエアはフリーフライトプロとスカコン2を使用するため本家サイトから最終バージョンに変更しました
初期バージョンのままではwindows版フリーフライトプロ3が動作できていましたが
ファームアップでもちろん使用できなくなりました、PCでフル画面確認には重宝していたけど
windws版もアプデしていたならよかったけどな~と今更ながら・・・
そうそう今更ですがBEBOPのGPS補足不良はネットでも色んな憶測が有りました
アンテナが黒く酸化しているから磨いたら良くなったとか電源ケーブルの位置で干渉やら
ケーブルを捩じってクロスさせると干渉防止し良くなるとか、実際ケーブル捩じると
補足するようになりましたが捩じると接点が動いて接触良くなるだけで時々補足しなくなる事も有りました
実はコネクター接点の酸化による接触不良のようです、GPSアンテナ同様に経年酸化している様で
接点復活材を接点部に塗布し抜き差ししてみると毎回確実にGPS補足しています
室内でもSATS10補足
このノウハウも今更のお話となりますけど・・・
お決まりの高度補足用のバロ(気圧)センサー太陽光防止と気圧安定(風など風圧変化防止)
にスポンジを取り付けました自作ドローンでは定番ですけど・・・(汗)
ANAFI BEBOP2 BEBOPとパロットドローンコレクションになっていますがさすがAR DORONEは無いと思います多分(笑)