何分ブラシモーターなのでモーター内部でリークするとESCが焼けシャーシ直付けだと溶けて破損となる恐れが
あるので前回 タミヤ 1/16 ゲパルトでしようしていた100均のケースのメカボックスをアサルトタンクにも使用してみました
今回もサイズはピタリ!
配線穴あけし装着、バギーカーではタッパー使用していたのを思い出しました(笑)
試作時はPPM受信機使用していましたがやっぱー解像度低いので砲身がカクカク、低速走行も大雑把な可変
そしてPPMの基本プロポ電源いれて受信機ONで~砲身サーボ大きく跳ね上げ~やはりPCM受信機に変更しました
が~本体電源ONでやはり砲身サーボが大きく跳ね上げ~原因はサーボ角拡張アダプターでした取り外して
普通の延長ケーブルにし自作サーボアーム延長しプロポの舵角調整でスムーズに可動
こちらは3CHスロットルが砲身サーボなのでEXP(エクスポネンシャル)設定可能なので60パー位にすると
ステックのブレも収まり急激な操作もディレイが掛かるのでとても良い感じになりました
但しボンネット裏に飛び出た冷却ダクトが僅かに干渉・・・ケース削らないと~~
ケース購入時に目についたメタルタイルシール
のアルミ板をL字に取り付けESC焼け防止壁に使用、バッテリースペースも広くさせました
大容量バッテリーも使用できますがふと!さすがリポ内蔵充電は怖いが
このモーター電力クラスならモバイルバッテリーと昇圧ボードで十分使用できますね~
とかまあ実用性は関係ない趣味の部類なのでこれで良いけど・・・
あ~ケース加工完了(汗)
ドイツ連邦軍 レオパルド車体の1/16自走対空砲ゲパルトとWW2ドイル軍時代の1/15突撃4号戦車とのツーショット
久しぶりのゲパルトはやはりデケ~でした・・・
あとはお人形さん・・・実はこの手の制作は苦手なのでボチボチやります・・・
やりだすと気になる病から寝る時間が無くなるので~~(汗)