ラジオネタなのでオーディオカテに移動~(汗)
夜な夜な~コーナー!!
4mmジャック付属しているけど変換アダプター作るのめんどいので
3.5ジャックは肉厚薄くなりすぎるので
モノラル3.5mm-6mm変換アダプターを使用 ステレオで使用すると方チャンモノラル
となるがもとはレトロラジオ用に購入
変換アダプターを分解、接点位置問題なし
外形6mm内径4mmのアルミパイプでスペーサースリーブを制作
6mmリングはアルミパイプ先端をテーパー状にカシメ固定
スリーブに接点穴を加工し組み上げ
3.5mm-4mmアダプター完成
変換アダプター装着
当方生まれる前のナショナル AT-290トランジスターラジオに接続
マグネチックだからイヤホンや黒電話クラスのかまぼこ周波数帯域いや富士山クラスかと思えば
コーン紙スピーカー式ヘッドフォンクラスの音がしています想定外でちょい残念・・・
とはいえ照明色変えて雰囲気は昭和気分は十分体感できました~
1977年 SONY TFM-6050 も~と思いきや・・・プラグが入りません・・・
各部接着しシュリンク~
スマートになり問題なく刺さりました!
で~先ほどから毎度NHK聞いていますが懐かしい洋楽で殆ど知っている好きな曲ばかり!
あ~当方若い頃、親が昔の懐メロとかきいていて何でこんな曲が良いんだろー?
それが今の自分ですからね~歴史は繰り返されていますね~
暫く聞いているとやはり曲が流れると周波数帯域狭いのが判ります
高低域下げた加工音だけとは違う特有の響きの余韻を強く感じます
要は振動板は鉄板なのだからでしょう
が全く新しい音の発見をしたような気分で特有の癖がまた新鮮に感じます~
いまは禁酒しているが飲みながら聴くとさらに楽しいでしょうね~
レトロな音を聞いて今どきの音を聞くとこれまた素晴らしい音だ~と感じるでしょうね
音の慣れも変化を付けるとまた違う楽しさを味わえると思います