スピリチュアルで考える社会不安障害。対人恐怖症。

社会不安・対人恐怖症の苦しみをスピリチュアルを学び癒された事や&ハイヤーセルフから伝わってくるメッセージを書いています。

『全てが真実でもあり、全てが真実でもないというパラドックス・矛盾の中にこそ真実があり…』ハイヤーメッセージ46

2022年07月12日 15時58分12秒 | 日記

(ハイヤーセルフのメッセージをお伝えしています)

『全てが真実でもあり、全てが真実でもないというパラドックス・矛盾の中にこそ真実があり…』


2021年12月21日(火)

ハイヤーセルフ:
あなたがあなたにとって
あなたの真実だと思っている事も大切なことです。

それでも全てを水平にフラットに見るという事は、
あなたにとっての真実も
他の人にとってのたくさんの様々な事も
全て水平にフラットに見なければいけません。

それが意味する事とは
あなたも含めそちらの次元にあることは、
皆全て、全てが真実でもあり
全てが真実でもないという。

以前にもチャネリングに話したように、
パラドックス、矛盾の中にこそ真実があり
そちらの世界においては皆全てが真実であり
皆全てが真実ではないという。

そのような観念を持つことによって
すべてがフラット、
全てが水平に見ることが出来るのです。
それを少しずつその観念を取り戻しながら
あなたは目覚めてゆくのです。

その目覚めにおいても
目覚める事が良いとか、
目覚めない事が悪いとか、
そのような傾いた見方をするのではなく、
全てがそのような在り方の全てが真実であり
そのような在り方も全てが真実でないという。

その矛盾めいた二面性を持つことが出来るのが、
そちらの世界での選択なのです。

そのどちらでもなく、どちらでもあり、
その傾かない水平なゼロポイント
水平だからゼロではなく、
水平にすることによって初めて
真ん中、中心、全てをかき消すことが出来る
あなた達がその次元においてすべてをかき消す。

そして全てを満たすことが出来るゼロのポイント、
中間のポイント、真ん中、中心点、
そこに至ることが出来るのです。

それ日々を、あなたの脳が思う事は難しいはずです。
なぜならあなたの脳は何世代にも
何転生においても傾いていた中で生きてきて
それが習慣となって染み付いているため、
水平と分かっていても
ゼロ、中心が分かっていても、傾いてしまうのです。

でもそこに落ち込む必要も気に留める必要もないのです。
傾くのが当たり前であり、傾くのも仕方がないのです。
それを少しずつあなたの中で修正することが必要なのです。



☆**~☆**~☆**~☆**~☆**~


このメッセージに関連した動画を次のブログでご紹介したいと思います。

(偶然その時に見た動画でした。)
   👇
「全て正しい」という真理があなたを解放する


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