スピリチュアルで考える社会不安障害。対人恐怖症。

社会不安・対人恐怖症の苦しみをスピリチュアルを学び癒された事や&ハイヤーセルフから伝わってくるメッセージを書いています。

先に逝った愛する者は一瞬の考えより遠くへは決して行かない

2023年03月24日 10時38分34秒 | 日記


真の繁栄(鳳凰=4)「死は忌み嫌うものではなく、全て受け入れるもの」
前回の続きです。

「先に逝った愛する者は一瞬の考えより遠くへは決して行かない」

本のご紹介です。

本:神との対話3
著:ニール・ドナルド・ウォルシュ


(第六章P156~159抜粋)

☆**~☆**~☆**~☆**~


ニール:
それじゃ、死者と話したいと頼むのはかまわないんですか?「先に逝った」ひとたちと接触しようとしても、いいんでしょうか?

神:
どうしてそうしたい?


ニール:
何か、わたしたちに言いたいことがあるかもしれないからです。

神:
「向こう側」にいる誰かが何かを知らせたいと考えれば、必ず方法を見つける。だから、心配しなくていい。「先に逝った」おじ、おば、いとこ、兄弟、姉妹、父母、配偶者、恋人、みんなそれぞれの旅を続け、完全な喜びを経験し、完全な理解をめざして進んでいる。

彼らが――あなたがどうしているか見たい、かれらが元気でいると知らせたいと――あなたのもとへ戻りたくなれば、ちゃんと戻ってくるからだいじょうぶ。だから、「徴」(しるし)に気をつけて、受けとめなさい。気のせいだ、「希望的観測」だ、偶然だと切り捨てたりしないこと。


ニール:
知り合いの女性が、瀕死の夫を看病しているとき、こう頼んだそうです。どうしても逝ってしまうのなら、お願いだから帰ってきて、だいじょうぶだよと知らせてね…。夫は、そうすると約束し、二日後に亡くなりました。それから一週間もしないある夜、目覚めた彼女は、誰かがベッドの自分のそばに座っていると感じたんです。目を開けてみると、誓ってもいい、そこに夫がいたと言うんですよ。ベッドの足もとのほうに座って、微笑みかけていたそうです。でも、またたきしてもう一度見ると、夫は消えていた。あとになってその話をした彼女は、きっと幻覚を見たのね、と言っていました。

神:
そう、よくあることだ。反論しようのない、はっきりとした徴を受けとっているのに、無視してしまう。あるいは、気のせいだ、幻だと切り捨ててしまう。この本についても、同じことだよ。

イエスの復活を疑ったトマスと同じで、見て、感じて、触れなければ、信じようとしない。だが、あなたがたが知りたいことは、見ることも感じることも触れることもできない。べつの領域のことがらだから。あなたがたは、そこに向かって開かれていない。まだ、用意ができていない。だが、焦らなくていい。生徒の準備ができたとき、教師が現れるのだから。


ニール:
そうなんですね。ところで、さっきの話に戻りますが、向こう側の誰かと接触したくて、超能力者のところへ行ったり、交霊会に参加したりしない方がいいんですか?

神:
こうせよとか、するなとは言わない。そんなことをして何になるか、と言いたいだけだ。


ニール:
でも、向こう側のひとに聞きたいんじゃなくて、言いたいことがあったら、どうなんでしょう?

神:
あなたが言うことが彼らに聞こえないとでも思うかね?「向こう側」にいる誰かについて、ほんのわずかでも考えれば、とたんに、彼らの意識はあなたのもとへ飛んでくる。「逝った」ひとについて、何かを思ったり考えたりすれば、そのひとのエッセンスは必ず気づく。霊媒を使って接触する必要などない。愛こそが、コミュニケーションの最高の「霊媒(メディア)」だよ。

ニール:
なるほど。でも「双方向」コミュニケーションはどうなんでしょう?霊媒は役に立ちますか?だいたい、可能なものなんでしょうか?それとも、ほら話ですか?危険な企てですか?

神:
あなたの言っているのは、霊(いのち)とのコミュニケーションだね。もちろん可能だ。危険かって?怖がっていれば、何だって「危険」だよ。何かを恐れれば、恐怖の対象を創造してしまう。しかし恐れねばならないことなど、何もない。

愛する者は決して遠く離れはしない。一瞬の考えより遠くへは決して行かないし、あなたが必要とするときはそばにいて、相談に乗ったり、慰めたり、助言したりしてくれる。愛する者が「だいじょうぶ」かどうかと案じて、強いストレスを感じていれば、必ず徴(しるし)、合図、ちょっとした「メッセージ」を送って、すべてうまくいっているよ、と知らせてくれる。彼らに呼びかける必要すらない。この世であなたを愛していた者の魂は、あなたの霊のフィールドに小さなトラブルや乱れを感じたとたん、引きつけられ、引き寄せられて、飛んでくる。新しい世界で得られる可能性について知れば、彼らはまず愛する者を助けよう、慰めようとする。だから、あなたもほんとうに彼らに向かって自分を開いていれば、そばに来て慰めてくれているのを感じるはずだ。


二ール:
亡くなったひとが部屋にいたと「誓ってもいい」と言うひとたちの言葉は、本当なんですね。

神:
もちろんだとも。愛する者の香水の匂いを嗅いだり、葉巻の香りがしたり、よくハミングしていた歌がかすかに聞こえたりすることもある。あるいは、個人の持ち物がいきなり現れる。ハンカチや財布、カフス、宝石などが「なぜか、突然に」出てくる。椅子のクッションのすきまや、古い雑誌の下で「見つかる」。おや、こんなところに。とくべつな絵や写真が、故人を思い出して偲び(しのび)、悲しくなったちょうどそのとき、目にふれる。そういうことは、「たまたま起こる」のではない。そういうものは、「ちょうど、故人を偲んでいるときに」、たまたま「なぜか、突然に」出てくるのではない。いいかね、宇宙には偶然はないのだよ。そういうことはよくある。しょっちゅう起こっている。

さて、あなたの質問に戻ろうか。身体から離れた存在とコミュニケートするのに、いわゆる「霊媒」や「チャネリング」が必要か?いや、必要はない。役に立つか?役に立つこともあるだろう。それは、超能力者あるいは霊媒によるし、彼らの動機による。
高い報酬を払われなければ、「チャネリング」や「仲介」をしないと言われたら、とっとと逃げ出しなさい。そんな相手は金だけが目当てかもしれない。何週間も、何か月も、それどころか何年も、「ふりまわされて」、「霊界」と接触したいというあなたの欲求や願いを利用されても、不思議ではない。ただ助ける為だけに――霊がそうであるように――いるなら、そういうひとは、自分の仕事を続けるのに必要なもの以外はいっさい要求しない。そういう超能力者や霊媒が助けてくれると言うなら、こちらもできるだけの援助をすることだ。相手の法外な寛容さにつけこんで、充分にこたえられるのがわかっているのに、わずかしか、あるいは何も提供しないというのはいけない。
ほんとうに世界の為に役立ちたい、ほんとうに智恵と知識を、洞察と理解を、思いやりと優しさを分かち合いたいと思っているひとを探しなさい。大いにそのひとたちの力になってあげなさい。最高の敬意をはらいなさい。できるだけ多くを提供しなさい。彼らこそ、光の担い手なのだから。



☆**~☆**~☆**~☆**~


朗読でお聞きしたい方はこちらの動画より

【神との対話3】第六章
(上の文章は33:10秒~最後です)


『死』とは何か?
こちらも興味がありましたらご覧ください。
バシャールのチャネリングメッセージです。


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真の繁栄(鳳凰=4)「死は忌み嫌うものではなく、全て受け入れるもの」

2023年03月21日 07時30分07秒 | 日記

(お友達から送られてきた写真。鳳凰。)

『8龍のエネルギー・4鳳凰のエネルギー』ハイヤーメッセージ45
↑前回の続きになります。


鳳凰の数字4=死
「死というものは忌み嫌うものではなく、全て受け入れるもの」

死について素晴らしいお話がありましたので、今日はこの本をご紹介します。


☆**~☆**~☆**~☆**~


本:神との対話3
著:ニール・ドナルド・ウォルシュ

(YouTubeで朗読の動画も見つけましたので、音声で聞きたい方はこちら)
 ☟
【神との対話3】第八章


この朗読の動画は30分と長いので、必要な所だけ抜粋しました。(0:00~08:50までを抜粋)
本は第8章のP176~181
  👇

「死について」

ニール:
生命というのは、永遠にいつまでも続くんですね、そうなんでしょう?

神:
もちろん、そうだよ。終わりはない。


ニール:
輪廻転生は事実なんだ。

神:
そうだ。望めばいつでも、死すべきかたちに戻れるよ。「死ぬ」ことができる物質的なかたちに。「戻るかどうか」、「いつ戻るか」、それは自分で決める。


ニール:
いつ去るかも自分で決めるんですか?いつ死ぬかを自分で選ぶんですか?

神:
どんな魂でも、意思に反した経験が訪れることはない。そもそも不可能なのだ。魂がすべての経験を創造しているのだから。魂にかけているものは何もない。すべてをもっている。すべての智恵、すべての知識、すべての力、すべての栄光、魂は、あなたのなかで決して眠らず、決して忘れない部分だ。魂は、身体が死ぬことを望むか?いや。魂はあなたが決して死なないことを願っている。だが、身体を離れることはある。身体のかたちを変えて、物質的な身体のほとんどを残していく。そのかたちにとどまる目的はもうないと悟った瞬間に。

ニール:
わたしたちが決して死なないことを魂が願っているとしたら、なぜ、わたしたちは死ぬんですか?

神:
死にはしない。かたちを変えるだけだ。


ニール:
そうならないようにと魂が願っているなら、どうして、そうなるんですか?

神:
魂はそんなことを願ってはいない!あなたは「移ろいゆくかたち」だ!
特定のかたちにとどまっても、もう何の役にも立たなくなったとき、魂はかたちを変える。自分の意思で、喜んでかたちを変え、宇宙の車輪の上を進む。大きな喜びを感じながら。


ニール:
悲しみつつ死ぬ魂はないんですか?

神:
魂は死なないよ、決して。


ニール:
いや、そうではなくて、現在の物質的なかたちの変化、つまり「死」を悲しむ魂はないんですか?

神:
身体も決して「死なない」。魂とともにかたちを変えるだけだ。だが、あなたが言いたいことはわかる。だから、あなたがたの言葉を使って説明しようか。
「あの世」で自分が何を創造したいか、はっきりわかっていれば、あるいは死後は神のもとに戻り、一体となるというはっきりした信念をもっていれば、魂は決して「死」を悲しんだりしない。その場合の死は、輝かしい瞬間、すばらしい経験だ。魂は自然なかたち、本来のかたちに戻る。信じられないほど軽くなる。全的な自由、融通無碍(ゆうずうむげ)だ。(意味:行動や考えが何の障害もなく、自由で伸び伸びしていること。 「融通」は滞りなく通ること。 「無礙」は妨げのないこと。)「ひとつであるもの」の認識、それは至福だ。その変化を魂が悲しむことはありえない。


ニール:
それでは、死は幸せな経験だとおっしゃるんですか?

神:
そう在りたいと思う魂にとっては、つねに幸せな経験だよ。


ニール:
魂がそんなに身体から離れたいのなら、なぜ、さっさと離れてしまわないんですか?一緒にいるのが不幸なら、どうして、もたもたしているんでしょう?

神:
魂が「身体から離れたがっている」とは言わなかったよ。喜んで離れると言ったのだ。それとこれとは、べつのことだ。何かをしていて幸せで、それからべつのことをしてまた幸せだ、というのはありゆるだろう。二つ目のことが楽しいからって、最初のことが不幸なわけではない。身体と共にいる魂は不幸ではないよ。それどころか、現在のかたちのあなたといることを、楽しんでいる。しかし、そこから離れることもまた楽しいということは、充分にありうる。


ニール:
死について、わたし理解してないことがたくさんあるようですね。

神:
そう。だから、考えたくないんだよ。しかし、人生のどんなときでも、その瞬間を意識したとたんに、死と喪失について考えられずにはいられないはずだ。そうでなければ、まったく人生がわかっていないことになる。半分を知っているにすぎない。

どの瞬間も始まったとたんに終わる。それがわからないと、その瞬間のどこがこのうえなく大切なのかわからず、平凡なひとときにしか思えないだろう。
どんな交流も「はじまりが始まった」瞬間に「終わりが始まる」。そのことをよく考え、深く理解してはじめて、すべての瞬間の、そして人生そのものの貴重さが充分にわかるだろう。

死を理解しなければ、生命は与えられない。理解するだけではいけない。生を愛するように、死を愛する必要がある。
これが最後だと思えば、誰かと一緒のひとときが輝くだろう。どの瞬間も、経験するのはこれが最後だと思えば、はかり知れないほど重いものになるだろう。死から目をそむけているから、自分自身の生命を考えなくなるのだよ。

何かを深く見つめれば、相手を見抜くことになる。何かを深く考えれば、そこを見抜くことになる。そうすれば、幻想は消え、真の姿が見えてくる。そのときはじめて、ほんとうに楽しむことが出来る。そこに喜びを加えることができる(楽しむ、とは、相手に喜びを加える:en-joyということだ)。

そうすれば、幻想さえ楽しめる。幻想だとわかれば、それも楽しみの半分になる!本物だと考えるから苦しみが生じる。

死もまた幻想だとわかれば「死よ、汝の針はいずこにある?」と言える。それどころか、死を楽しむことだってできるよ!誰かの死を楽しむことさえできる。

死は決して終わりではなく、つねにはじまりだ。死は閉じられたドアではなく、開かれたドアだ。生命が永遠であることを理解すれば、死は幻想で、その幻想があなたの意識の身体に集中させ、身体が自分だと信じさせていることがわかる。だが、あなたは身体ではない。だから身体が朽ちても、あなたとは何のかかわりもない。

死は、真の生命とは何かを教えている。生命は、避けられないのは死ではなく、移ろいゆくことだと教えている。移ろいゆく、それだけが真実だ。不変なものは何もない。すべては変わる。一瞬一瞬に。一時一時に。

これがダルマ(法)であり、ブッダだ。これが、ブッダの法(ダルマ)だ。これが教えであり、師だ。これが教訓であり、〈マスター〉だ。すべてはひとつしかない。それをほぐしたのはあなただ。あなたの生が展開するようにと、ほぐしたのだ。

花が散るのを見て、あなたは悲しむだろう。だが、花は樹全体の一部で、変化してまもなく果実をつけるのだとわかれば、花の真の美しさが見える。花が開いて落ちるのは、樹が果実をつける準備だとわかれば、生命が理解できる。そこを注意深く見つめれば、生命とはそれ自身のメタファーであることがわかるだろう。

あなたは花ではなく、果実でさえない。あなたは樹だ。あなたは、わたしのなかに深く根を張っている。わたしはあなたが芽生える土であり、あなたの花も果実もわたしに還って、わたしはさらに肥沃な土になる。こうして、生命は生命を生み、決して死を知ることはない。


美しいですね。ほんとうに美しい。ありがとうございます。


(ニールはこのあとに自殺についても質問しています。続きは本を、または先ほどご紹介しました朗読の続きにあります。)

☆**~☆**~☆**~☆**~




本:「神との対話3」に〝先に逝った愛する者は常に側にいる”というお話がありました。
こちらも次回載せたいと思います。


(これからは真の繁栄、鳳凰の4という数字も大切にしたいと思います。)

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『8龍のエネルギー・4鳳凰のエネルギー』ハイヤーメッセージ45

2023年03月20日 16時09分17秒 | 日記

(ハイヤーセルフのメッセージをお伝えしています)

こちらは去年の夏に載せましたが、龍神のメッセージの続きとしてもう一度載せたいと思います。
また追記もしてます。


この日は真の繁栄についての内容です。

令和4年6月27日(月)

メビウスのシンボル ∞ には無限という意味合いが含まれており、

そのメビウスを半々に分けたという数字を鳳凰のエネルギーと呼ぶのです。』




(メビウスの輪)☝

☆**~☆**~☆**~☆**~


ハイヤーセルフ:
8というシンボルには無限という意味合いが含まれており、
無限であるという作用、無限であるという在り方、それらがメビウスと呼ばれるシンボルとして表されており


そのメビウスの中を流れる流れ、その流れを司るエネルギーがと呼ばれるエネルギーであり🐲

そのメビウスを半々に分けたエネルギーを鳳凰のエネルギーと呼ぶのです。🦜

メビウスの象徴を意識する為にあなたの日常に、常に8という数字を気づかせるように、またあなたの直観がそれに気が付くように、常にその数字を見れるように配置し、さらにそこに意識が向くようにしてきました。

※直感がある時によく8という数字を目にします。

時間8:08:08
車のナンバー8888・8008等
(他の数字のぞろ目の時もある)

前回ご紹介しました龍のマンガでも伝えていましたが(「龍もまた私たちと同じようにあなたを支える存在なのです。」ハイヤーメッセージ58)、
高次元や龍との繋がりで大切なことは、普段の日常では気にもしない見過ごしてしまうような事をキャッチしてみるということです。
そんなの偶然に見ただけだと思わずに、高次元からの気づきのメッセージだと受け取り、そのキャッチボールをするということです。
このように意識することで、龍や高次元とのパイプを強めていく事に繋がります。

遊び感覚でやってみると、日に日にと偶然とは思えない見事なタイミングで!目にすることが事が多くなってきます。
直感でふと「これはこういう事なのかもしれない」と閃きが起こった瞬間に、8888の車が通るなどが起こります🌈




ハイヤーセルフ:
これからはさらに鳳凰の意識である半分のという数字、そこにも常に意識を置くようにするのです。
そのタイミングで直感を上手にあなたの中に引き込むように。

4という数字はあなたの国では忌み嫌われている数字であり(4=死)
その意識が集合意識としても定着しているため、そこに鳳凰の崇高な意識を皆感じる事が出来ずに、偏った龍の意識だけがそのあなたの住む国に定着しているため、バランスが崩れ、真の繁栄への道が閉ざされているのです。

死というものは忌み嫌うものではなく、全て受け入れるもの。

死があってまた生まれ来る再生がある以上、肉体を持つ者の一定の決まりとして死というものがあり、それを繰り返す。

その繰り返すことだけの事であるのに、生きているというその事だけに集中し、そこから離れられないために、死というものを忌み嫌う。

その意識のあり方が傾いてしまっているため、真の繁栄が訪れることがないのです。

すべてあってあるがまま、あるがままを良しとし、それらを全て当たり前のように見るようにするのです。

あなたの意識の中に、鳳凰の意識を意識するように心がけてゆくのです。




質問:
龍が祀られている神社は多いけど、鳳凰が祀られているところは少ない。偏っていたという事ね。

ハイヤー:
そう、あなたが今朝、朝起きたのもその数字を意識する為のものであり、そこには偶然というものはなく、全ては気づきの為の経験があるという事を。

(冷蔵庫に貼っていたマグネットボードが落ちてビックリ!大きな音がしたのです。早朝に起こされたと感じました。)

その気づきの中でエネルギーを高め、あなたのエネルギー体、エーテル体、そこにたっぷりとエネルギー体の必要な養分をその大気の中に含まれる気というエネルギーを十分に吸い込んでいくのです。


(この時期は早朝の太陽を見ながら呼吸法・瞑想をしていました。)

質問:
冷蔵庫に貼っている神々しい鳳凰の絵も大切だったのね。子供がふざけてインコのマグネットをくっ付けてるけど。

ハイヤー:
そう、あなたの中に鳳凰のエネルギー、鳳凰の意識を常に喚起させるために、あなたに直感として降ろして置いたものなのです。


質問:
私たちの中に鳳凰のエネルギーがあるの?

ハイヤー:
全てあなた方の中に。

今、あなたのエネルギー体の体力は、肉体でいうところの、筋肉量、筋肉を使うために必要な体力、それをきちんとつけていく為の時期であり、それらはしばらくの時間を要するでしょう。

(日々の丹田呼吸)

それでもあなたのエネルギー体をまたそのエネルギー体の中枢であるチャクラを、少しずつ意識し活性化していく事により、龍のエネルギーや鳳凰のエネルギーをあなたの中に引き込むことが出来、そこからさらに覚醒を飛躍的に上げる事が出来るのです。

まだあなたのエネルギー体、チャクラのそれらのエネルギーを使ってしまうと、焼き切れてしまう。
全てが無駄になる為に、そのエネルギーはあなたも人々も取り入れる事を許されていません。

鍛錬し、日々鍛錬し、あなたのエネルギー体もチャクラも活性化する。その鍛錬、練炭、錬金術と呼ばれるその基本を日々実践し、あなたのエネルギー体もエーテル体も強化してゆくのです。

質問:
そして直感を信じる。4という数字も含めて。

ハイヤー:
そう、常に偏りなく、直感はその偏りのない状態フラットで、水平でその状態
そのリラックスした心地よさ、さらに安心、そのような中で、非常に良い直感をあなたは使う事が出来るようになるでしょう。






☆**~☆**~☆**~☆**~☆**~


全てあなた方の中に。


(鳳凰のピーちゃん)

鳳凰の数字4=死
「死というものは忌み嫌うものではなく、全て受け入れるもの。」

これについて、本:「神との対話3」に素晴らしいお話がありましたので次回ご紹介したいと思います。
早めに載せます。


今日も読んでいただきありがとうございました。


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外の幸せに終止符を打つ?

2023年03月17日 11時06分18秒 | 日記


「あなたの中に全てがあり、あなたの中にあるその全てを使う権利もあなたにあるのです」

今日はこのメッセージをお伝えします。

まず動画のご紹介です。(1分半)👇
【並木良和さん】外の幸せに終止符を打つ?

(抜粋↓)

高次元の存在が伝えている事は、

「この喜びを体験したくないですか?

もし体験したいのであれば、あなたの今までの生き方というのを手放していく事で得ることができますよ。」


つまりこれは何を伝えているかというと、あなたがその幸せを求めて、外へ外へとやってきた事。皆外へもとめるじゃない。

家を手にすれば幸せを得られるかもしれない!
彼さえいれば私は幸せになれるかもしれない!
これさえあれば!お金さえあれば幸せになれるかもしれない!


この全部が崩壊するのよ。
この世界の形あるものは全部壊れていくでしょ。(同じこと)

なぜなら外側の世界はイリュージョンだから。

皆これに疲れ果てているんだよ。
「これを得られたら!これさえ手に入れられたら!!」って言って

そうやってイリュージョンに向かい合っていく、走りこんでいく…。そのような生き方に疲れ果てているんだよ。

でも、この旅が本当の意味で終止符を打つの。

目を醒ますということは。もう外に求めなくていいんだって事がわかるから。

全部自分の中にあるんだってことが分かるから。それに気づくと泣くよ。

☆**~☆**~☆**~


こちらのメッセージも是非読んでください👇

「あなたの中に全てがあり、あなたの中にあるその全てを使う権利もあなたにあるのです」ハイヤーメッセージ49


ハイヤー:
あなたの中に全てがあるのです。
あなたの中にあるその全てを使う権利もあなたにあるのです。


そちらの世界の結果を良くしようとか、安心したものにしようとか、そちらの世界のことに意識を合わせるのではなく、あなたの中にある全てを意識するのです。

その意識をあなたがもって、そう、例えば穏やかな生活が経験してみたい、体験してみたいとあなたの中にあるものを選んで、あなたの周りにある環境が変わり穏やかな生活になったとしても、あなたはそこに囚われてはいけません。

あなたの中にあるものが全てなのです。

(省略)

例えあなたの中の波動が整い、豊かな生活、豊かな生き方が訪れても、そこに安心を覚えるのではないのです。

それもあなたの中の波動が創り出した結果であって、そのようなものに集中するのではなく、常にあなたの中をさらに整えて、あなたの中のチャクラを活性化することに意識を向けておくのです。


(省略)👇

「あなたの中に全てがあり、あなたの中にあるその全てを使う権利もあなたにあるのです」ハイヤーメッセージ49

☆**~☆**~☆**~☆**~


龍のメッセージはまた次回に書きますね。
今日は全てが自分の中にあるというこのメッセージをどうしてもお伝えしたかったです。✨


今日も読んで頂きありがとうございました。

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龍「うぬは主(ぬし)であること。」ハイヤーメッセージ60

2023年03月12日 13時17分24秒 | 日記


自分はちっぽけな存在だと、無力で弱い人間だと、存在価値の低い…

そう幼い頃から思ってきました。


令和4年5月15日(日)
『うぬは、主(ぬし)であること。』 赤い龍


龍:
うぬは主(ぬし)であること。

この次元に降りて神という一つから分離し、この次元を経験するために主(ぬし)という本来の意識から遠ざからなければならず、

その為、本来主(ぬし)であったうぬは、一人の人間として分離し、おまえと、うぬと呼ばれるようになり、その意識がうぬの中に定着し、この次元を経験している。

次元を一つ一つ登ってゆくためには、うぬという分離した個的な意識を、主(ぬし)という本来の在り方に変えてゆくのだ。

こちらの次元は非常に強い重力を持つ為に、意識も全てその重力に引き付けられて次元を上昇することも難しいだろう。

その為に我れがぬしをサポート援助しているのである。

神とは、我らもぬしにとって、全ての命にとって、

主(あるじ)であり、主(あるじ)とは主(しゅ)主(ぬし)である。



夫の説明:
伝わってくるのは、その肉体の主(ぬし)であれ。

うぬと呼んだ時も“おまえ”と同じで地球で使われる分離した個的な観念。
個的な観念はもう必要はない、目覚める者にとっては一切必要ないから、常に主(ぬし)という意識に自分を持って行く。

自分がぬしである。肉体のぬしから少しずつ広げていく。
この地球のぬしでもあり、この太陽系のぬしでもある。



質問:
ぬし…。
まずは肉体のぬし、心のぬし、自分の世界を創っている主(ぬし)。

今はまだ外からの影響を受けて、悲しんだり苦しんだり怒ったり…誰かのせいにして、そのように一喜一憂している間はまだ個なのね。
自分の人生には何故こんな事ばかり起こるんだろうと悲観しているうちは、自分の世界の主(ぬし)ではないんだね。

【外に見えているものも、感じるものもは、全部自分の内側にあるもの。
全てその内側にあるフィルター(波動・周波数・観念といってもいい)を通して、この世界の全てを見て感じ取っているのが、私たち人間。
その自分の内側にある波動を通して、映し出されているのが、この現実と呼ばれるこの世界。
それが私の世界であり、人それぞれが創り出している世界がある。】

それをわかって管理しているのが主(ぬし)という事ね。
でも今は、この思考感情に振り回されて苦しんでいる。
まずはこの肉体のぬしであれというのは、思考・感情を統括できている状態にチャクラというエネルギー体を活性化させながら、主(ぬし)という意識に持っていくという事ね。

そこからもっともっと広げて全体の大いなる意識に入っていく。個からぬけて全体と一つの主(ぬし)になる。

夫:
そう。戻っていくためには主(ぬし)という感覚を思い出していかないといけない。
難しいけど、ぬしである以上、神という意識。やったことがないけど、とにかくぬしであるということ。


質問:
チャネリング前に龍のイメージをしている時に、その主(ぬし)という感覚が伝わってきたんだ。力強いイメージ。
龍と同じように、自分の事を個「ぽの」ではなく、「“われ”」と力強く言っているイメージ。

龍と同化して宇宙を駆け巡るイメージをしていたんだ。
個ではなく、常に自分は龍と共にいるという自由で力強い意識を。
そうイメージすると良いみたい。馴染ませる為に。


☆**~☆**~☆**~☆**~


『神とは、我らもぬしにとって、全ての命にとって、
主(あるじ)であり、主(あるじ)とは主(しゅ)主(ぬし)である。』


その神、主と一体であった私たちがどうして主から離れ、この制限・制約だらけの肉体という個に宿り、分離を経験するに至ったのか。
何のためにこの地上に生まれ様々な経験をしているのか?

その経緯を伝えているハイヤーメッセージがあります。ぜひ読んで頂ければと思います。👇

『気が付くと怒りに身を震わせていたり、 妬みに身を焦がしていたり...それは当然なのです』ハイヤーメッセージ24


また次回も龍🐉のメッセージ続きます♪

今日も読んで頂きありがとうございました。


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龍「それでもぬしがその地上から這い出てくることを待っている。」ハイヤーメッセージ53

2023年03月06日 14時39分19秒 | 日記

(前回のハイヤーメッセージ59の続きです。今回は53と遡りますが、龍のメッセージの続きとして以前書いたもの再度載せます。)

この日はハイヤーセルフと、龍とのチャネリングです。

まずはハイヤーセルフから。
・『肉体よりも遥かに機能が高く、素晴らしい力を生み出すエネルギー体(チャクラ)』

令和4年5月14日(土)

ハイヤー:
あなたの中にすべてがあるのです。

あなたは肉体意識に囚われて、あなたの中にあるすべてを知る事も見る事も出来ていないでしょう。

その肉体を越えるために、あなたの中のエネルギー体、
肉体よりも遥かに機能が高く、素晴らしい力を生み出すエネルギー体を、一歩ずつ一歩ずつ丹念に強化してゆくのです。
チャクラの事をいっています)

エネルギー体が力を持ち始め、各エネルギーの中枢であり、チャクラと呼ばれるセンターが力強く本来の働きを取り戻した時、
あなたはその次元を超越する力を手に入れるのです。

肉体にまだ影響を受けている以上、さまざまな過去の余韻、過去の波動、過去世の余韻、過去世の波動、
その時に生じた記憶、悲しみ苦しみ、様々なものを今という瞬間に引きずってしまうのも仕方のない事なのです。

仕方のない事を素直に受け止め、その中でもやる事を、やるべき事を、するべき事を
覚醒に向けての一歩一歩の道のりを、次元超越の道のりを、一歩ずつ歩むのです。


👆
過去から引きずっている痛み、それらを思い落ち込んでいました。
「どうして自分はこういう運命なんだろう?…」
と落ち込むのではなく、抵抗するのではなく、逃げるのではなく、

仕方ないと受け止め、前に歩むしかない。

「やる事を、やるべき事を、するべき事を」とは、今までお伝えしてきました
チャクラを活性化する丹田を使った呼吸法・瞑想のことです。


☆**~☆**~


ハイヤーに続いて「龍」のチャネリングです
前回から3ヶ月が経っていました。⇩

夫:龍神がチャネリングをしてもOKみたいだよ。

質問:本当!?



龍:われは赤き龍。お前と共にこの地球を旅していた。

質問:それは過去世からなの?

龍:おまえが生まれ落ちた時から。
われはお前と共にこの地球を旅してきた。


質問:前はうぬって呼んでくれていた。

夫:実際は「ぬし」という感じで伝わってくるんだけど。
ぬしというと主みたいだからお前に言い直しているだけだけど。


龍:ぬしにとってこの地上は住みにくいところであろう。

それでもこの地上に生まれることを選んだぬしの魂は、
ぬしがその地上から這い出てくることを待っている。



☆**~☆**~☆**~☆**~


翌日の15日も🐲龍とのチャネリングがありました。次回に続きます。

今日も読んで頂きありがとうございました。

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「心の中の波長を整え、わし(龍)と共に天翔けるがよい」ハイヤーメッセージ59

2023年03月02日 23時28分26秒 | 日記


今日は龍🐉とのチャネリングメッセージです。
(一年前になります。)

龍の前にハイヤーセルフのメッセージがありました。ハイヤーの話からになります。
本来のあなた方の存在・在り方を、思い出す時です。と伝えています。

(実は私たちは映画マトリックスのような世界に生きている!?)

令和4年2月19日

ハイヤー:
そちらの世界で経験する分離とは、例えていうならば、小さな小さな箱に身動きを取れず、押し込められている状態なのです。

その箱が徐々に徐々に小さくなりながら、さらに身動きが取れない状態になっているのが今という瞬間。「もう身動きが取れない、どうして?」
と考え始める瞬間なのです。

「自分はいったい何をやっているんだろうか?どうしてこんなにがんじがらめで身動きが取れずに、なんて不自由なんだろう。」

その感覚に陥っている者たちが、本来の在り方をわずかな直感で、日常の中でのわずかな瞬間の中で垣間見たり、直感的に思い出したりして、今のその身動きの取れない状態が、本来の在り方ではないと気づく…。それが今なのです。

あなたは(※あなた方は)その小さな制約の中に、人間の集合意識の同意の中に閉じこもる前は(肉体に宿る前。魂)、もっと雄大で、そう、自然に例えるならば高い山が遥か向こうにそびえたちながらも、その山は雲を突き抜け、さらに上にある状況。
それでいて、とても見えゆる状況が揺るがない不動の気持ちを起こさせる、そのような風景なのです。

あなたの本来の在り方、差別することなく全てのあるものに、全てを与える、そのような豊かな、豊潤で豊かに大きく、愛と滋養と(言葉にできない)、そのような存在であったのがあなたなのです。


(※本来の私たちは、決してちっぽけな存在ではなく、無力でもなく、大きな大きな存在であった。宇宙意識、ということです。
あるマスターが(並木良和さん)「あなた方は地球をも、ゆうに包み込みこめるほどに雄大な意識だったのですよ。」とお伝えしていました。)

そのような瞬間も、これから垣間見るでしょう。その為にもあなたの中にある小我を解放し、浄化することも大切な作業です。

(省略)

赤い龍とのチャネリング



龍:
われは、うぬと共にある、赤きエネルギーの龍。
そなたが心の中で自由の波長を再現すると、われはその中を大きく駆け巡ることが出来る。

うぬは、という機能を使い、脳の望む方向への欲求を満たそうとするのは、心の自由の波長とは相交わることの出来ぬ波長がゆえに、わしの力もそこでは発揮することも叶わぬ。

心の中の波長を整え、わしと共に天翔(あまか)けるがよい。


質問:
龍はずっと側にいてくれたの?(涙)

龍:
うぬがこの世に生を受けた瞬間から、命を母じの体内に宿ったその時から、うぬと共にわしは居るのだ。

質問:
幼い時に見たカーテンに映っていた龍がそう?

龍:
そう、うぬの意識に、わしを映した。

質問:
生きる勇気を与えるために?

龍:
共にいる事を理解させるために。

龍:
うぬの意識に働きかけ、この接続を利用して、うぬの前に出てきた。

質問:
龍の力を借りたいって強く強く思っていた。目覚めという厳しい道を、一人で闘う事が出来ない…。力を貸してほしいと思った。

龍:
迷いはすべて脳という機能が創り出すもの。その迷いの森に踏み込まずに、心の在り方に立ち戻るが良し。

質問:
心が自由になって龍の力を発揮させる、その方法が分からない。
現実がどうであれ、心を自由にさせるという事?色んな観念を外していくということ?

龍:
脳の機能を、脳に使わせないようにしながら、うぬの心の中を穏やかに、豊かに、天翔ける喜びに満たすように。

質問:
天翔けるとは?自由に飛び回るということ?

……

夫:
訳すると、そんなちっぽけなものではなく、この大宇宙を好きなように駆け巡っていく感じ。

質問:
ハイヤーが前のメッセージで半透明の龍をイメージするように言ったよね。

夫:
それは思い込みを持たせないためだろうな。


質問:
龍の力を借りたい、チャネリングしたいと思ったら、心を自由なものに整えたらいいの?

龍:
そう。落ち着いた心地よい波長に心を、心をそこに置く。

質問:
いつもいつも幼い頃から側にいたのね。
龍はいつも側にいると安心していたらいい?

龍:
そう。うぬと共に、わしは居たが、うぬの脳の機能で、そこに大きな鉄格子がかけられていて、そこにそれ以上動くことが出来なんだ。

質問:
思考を外して自由な感覚でいたら、鉄格子が開かれ自由に動けるの?

龍:
鉄格子は開かれるのではなく、そこに無限の長さの鉄格子があるため、そこから先に行けぬだけ。
反対の方向は無限に広がる次元。鉄格子の向こうに行くには、うぬの思考、脳の機能を制限し、落とす。
われはいつも常にどの瞬間も自由。うぬの脳の機能がそれを制限させているのだ。


質問:
よく夜中に目が覚めた時に、何の不安もなく、ただ無邪気な自由な意識状態にあることがよくあった。その時にいつも話しをしてくれていたのは、もしかして龍?

龍:
わしではない。

質問:
え?じゃああれはハイヤーセルフ?

龍:
そう。

質問:
龍は高次元と物質次元との橋渡しだとよく聞くんだけど。三次元により近い存在なの?

龍:
うぬらの時空間とは違い、うぬらの時空間からは、認識するのも難しい次元に、我はいる。

☆**~☆**~☆**~☆**~


また次回へ続きます。
最近はなかなかブログに手を付けることが出来ませんでしたが、早めに載せたいと思います。

今日も読んでいただきありがとうございました。


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