スピリチュアルで考える社会不安障害。対人恐怖症。

社会不安・対人恐怖症の苦しみをスピリチュアルを学び癒された事や&ハイヤーセルフから伝わってくるメッセージを書いています。

龍🐉「依存という感覚をなくしてゆく事」ハイヤーメッセージ64

2023年04月30日 14時11分12秒 | 日記



令和5年3月14日(水) 途中に、赤い龍とのチャネリング

「依存するという感覚をなくしてゆくこともこの道を歩くゆえで大切なことなのです。」

ハイヤーセルフ:
そうです。自らが全ての中心であるということ。深く深く意識、自覚に持てるようにしてゆくのです。

あなたの中心以外に依存するという、他への依存するという感覚を無くしてゆく事も、この道を歩くゆえで、大切なことなのです。

他への依存すら、それは凄まじいエネルギーを他へと使うために、そのようなエネルギーでさえ、あなたの外に消費するのではなく、あなたの内へと向けられるエネルギーへと全て集約してゆくのです。

あなたの前にマスターがおられても(尊敬する人)、依存という関係を持たずに、常にただアドバイスを頂ければそれで良しと、それ以上に深く依存する気持ちを持たぬよう、あなた自身の中心に全てがある、その中心にあなたのエネルギーの全てを向かわせるようにするのです。

マスター釈尊(ブッダ)は、マスター釈尊に付き従う弟子達は常に自分の内側に戻るように、自らを拠り所とするようにと常に促しました。
それでもまだ依存心を持つ多くの弟子達は、マスター釈迦がこの世界を去るときに嘆き苦しんだのです。
依存する気持ちを克服し、自らを拠り所とする者のみが、覚醒への道を開き、その世界から新たな次元へと旅立ったのです。

あなたが、これからマスター達に接する際にも常に依存心を持たずに、アドバイスをただ受けるだけ。
それを期待をせずに、期待すらも依存心の中に含まれるゆえに、期待することなく、ただ、そう、ただ単に接するという在り方。
マスターはそのようなあなたを見て、必要とあればそのタイミングで必ずあなたにとって有益な方向に進む道しるべを示してくれる、それだけの存在なのです。
そこに期待を込めたり、依存する気持ちが強ければ、あなたのそのエネルギー、あなたのその中心軸の開発に向けることができないのです。それを深く理解しておくのです。


自分:
自分に力を取り戻すということ。
朝起きた時に、夢の中での過去の苦しい記憶に取り込まれて…とても不安定な気持ちになっていた。今の話で、自分の中心にこそ全てがあり、自分の中心軸、そこに立ち戻るという話を聞いて、自分の中にがあるんだというように意識を持っていくと、あの苦しい余韻が消えていった。

自分に力がないと認めている状態が依存。その状態では様々な苦しみが襲いかかってくる。それは隙だらけで脳のネガティブな思考・感情に支配されてしまう。でも自分の中心にこそ力があると、そこをしっかり保つなら思考に隙を与えずに歩いていける。

龍が教えてくれる。「われと共にあれ」というのは、その自分を中心に置いた状態。他へ依存している間は、龍の力が発揮できない。
龍は絶対に他に依存したりしない。何かを拝んだりとか、他に助けを求めたりなどしない。龍は力強くただ存在する。

その意識に同調すること。私は龍と共にある。私は龍と同じように、自分を中心に立って歩んでゆく、道を切り開いてゆく。その気持ちでいると、龍は最大限にサポートができるようになる。自由に動き回れるようになる、力強くサポートしてくれるようになる。今、龍が教えてくれた。


🐉赤き龍とのチャネリング

ぬしがぬしであれ

ぬし以外を意識に持たず、常にぬしがぬしであれ。
つくばの山に今ぬしを呼んでいる。一歩ずつでも歩んでゆけば、あれぐらいの山はぬしは登れると分かったであろう。
龍『ぬしを昨日つくばの山に呼んだのである』🐉ハイヤーメッセージ62

さらに険しい山々は無数にある。それでもその山に、さらに険しい山にぬしは常に登れるという、その強い信念、強い自覚、強い決心、強い決意が覚醒へ、そう、ぬしのその次元を高めるために必要なことなのである。

どのような時においても、ぬしの中で全てが解決出来る事、ぬし自身を全ての中心に置き、ぬし自身をぬしであるという、その在り方。

そしてわれをも含め、高き次元のもの達、さらに根源への感謝。
高き次元のもの達が、常にそれよりも低い次元の者への、凄まじい、凄まじい力で、凄まじい想いで、常に常に見ている。
ぬし達はそれをとして受け取るだろう。その愛に応え、感謝を持ちながら、それでもぬし自身を、常にぬしとして立てるように、立つように

ぬしがぬしであることを、深く深く、強く強く

われはぬしと共に、ぬしと共にあり。



(二回目チャネリング)

質問:
本来の神との一体、完全性から分離して、極限まで自分を小さくした。自分には力がない、無力、弱い存在、無価値だと極限まで経験して
そして今度はそこから自分には力があったことを取り戻していく…。
その工程に価値があると思ったから、私たち人間は今ここに存在し、この道を歩んでいるんだよね。

ハイヤーセルフ:
あなたの魂が根源と一つであったとき、あなたは全てを知っていました。それはわたし達もまた同じなのです。それでも根源の中において、あなたの魂はまだ小さく、力が弱くあったため、あなたの魂は、あなたの魂自身を成長させ、進化させ、変化させるために、その物質次元へと経験を選んだのです。

その次元において、様々な魂が創り出す意識、さらにはその意識により、様々なもの、生き物、人間、様々なものがそこに創られ、そして様々な経験をする場を作り出しているのです。

その経験の場において、エネルギーを高め、あなた自身からずれぬように、常に常にあなた自身をコントロールできる力を、その物質次元において、成すことがあなたのその魂の進歩であり、進化であり、成長であるのです。

そのようにして今のあなたの魂の状態よりも、さらに一段でも二段でも大きくなれるように、その鍛錬の場としてその物質次元があるのです。


質問:
その鍛錬をするためには、極端なまで自分には力がないと、他に助けを求めるような依存してしまう苦しい状況をまで経験しなければならなかったの?

ハイヤーセルフ:
そのような思いをすることにより、一番下層に落ちることとなり、そこから跳ね返る力を借りて、そして戻れるそのやり方をあなたは選んだのです。

中にはそれを選ばずに素早く魂を成長させる者もわずかにはいるのです。そのやり方を非常に難しいため、あなたも含め、ほとんどの魂は下に打ち付けるそのエネルギーを使い、上昇へと向かわせているのです。

質問:
ものすごく人生が辛かった。だけどこの辛さや苦しみが、自分の中心に力があったんだとわかった瞬間に、その反動で取り戻すことができると言う事?

ハイヤーセルフ;
そう、一番下に打ち付けるほどの勢いであるために、物質的な次元ではあなたの体験したように苦しいというその感覚はとても強いものでしょう。

それでもそれを経験しながら、あなたの魂はさらに一段でも二段でも高みにへと向かうために、それをやっているのです。


質問:
それしか方法がなかったから、それを選んだ自分の魂を恨むのではなく、それが最善だったと…
だけどそれに負けて失敗する人たちもいるでしょ。死んでしまったりと。ギリギリだったんじゃない?それでもそれを選んだということね

ハイヤーセルフ:
そう、それでもそれを選んだということに、それをあなたは受け入れるのです。

その受け入れる覚悟、その受け入れる思いが、あなたとあなたの魂とを繋ぐその糸をさらに強めて、あなたがこれからその次元において、あなたの中心軸を開発しながら、あなた自身が全てであり、あなた自身が全ての力を持つ、その在り方を確立してゆくのです。


質問:
それというのはこの世界において奇跡と呼ばれるものじゃない?

ハイヤーセルフ:
そのように呼ぶ者がいたとしても、それに惑わされず、その次元には全てを惑わす材料が豊富に用意されているため、
生まれ変わるという観念でさえ、その次元に縛り付けるための観念であり、カルマと呼ばれる観念でさえも、その次元に縛り付けるための観念であるという。

全てが観念
、その次元に縛り付けるための観念に成ったゆくために、そのようなものに左右されずに、あなた自身を、あなた自身を強く強く持ち、どのような時でも、どのような在り方でも、それを失わずに、あなたの中心を失わずに、あなた自身であるという在り方、さらにはその在り方をチャクラというエネルギーセンターを使いながら、あなたの在り方を幾つにでも変えられるその力を身につけるために、その力によってあなたは、あなたの魂と共にさらに高次の次元に向かうことが出来る。

その力なしに、その力を持たずに、高次の次元に向かうことはただ消滅してしまう、消滅してしまうがために、それを避けるために根源はその次元において力を付けて戻ってくるように、常にあなたに大きな大きな愛と経験を与えているのです。


質問:
この物質次元で人間の脳・思考を持たされた時点で欠乏感だらけだったんだけど、本来の自分達というのは全部自分達で完結できる存在だったということなのね。

ハイヤーセルフ:
そう、それをさらに思い出しながら、必要な力を、必要な光を、あなたの魂に増幅させるために、その次元における経験があるのです。

何を経験したとしても、何があなたの周りに起こったとしても、様々なことがあなたの目の前で展開されたとしても、それらはただの経験であり、そこに入り込まずに、あなたがあなたのすべての中心であり、あなたがあなたの全てを持っているという、その崇高な、その透き通るような、その突き抜けるような、その感覚を失わずに、失うことなく、前に歩んでゆくのです。


質問:
この地球次元で経験してきたこと、叩きつけられる痛みというものは厳しかったけど、元いた高次元では経験できない貴重な金の粒、この金の粒というのは、上昇する力になるから、その苦しみをバネにして自分に力を取り戻すということね。

ハイヤー:
そう、あなた自身があなた自身であるという、その在り方を、完全に確立してゆくのです。


質問:
全ての人にその力があると伝えてゆくのね。

ハイヤーセルフ:
そう、その力を確立してゆくのです。



(最後の質問。光と闇について聞きました)

質問:
この世界は、根源から光と闇との二つに分けた世界。この分かれて闇に堕ちたものは、これは仮に創られた闇だから、闇に堕ちたという表現をしているけど、実際に闇に落ちた訳ではなく、必ず光に戻っていくんだよね?役割としてやっているだけで、たとえ闇の者でさえ必ず。元々は根源の中に存在してたもので、全ては必ず戻っていく。自分の中の闇でさえ、統合して一つに戻っていく…。そういうこと?闇というのは本当は存在しない、ただ一つに戻っていく?

ハイヤーセルフ:
闇も反極のエネルギーとしてあるのです。その反極のエネルギーは常にこの光のエネルギーと、闇のエネルギーと釣り合いを保ちながら、その中で全ての魂の経験を繰り返しながら、成長し、進化し、変化を求められているのです。


質問:
その闇を経験したもの達は必ず戻れる?

ハイヤーセルフ:
光のこの領域と、全く変わらないのです。


質問:
変わらない?…。必ず戻れるの光に?

ハイヤーセルフ:
光に戻るのではなく、根源に戻るのです。


質問:
根源に戻る…根源は光でしょ?

ハイヤーセルフ:
あなたの考える光ではなく、根源は全てを含めた、全てを持つ、全てがそこに照らされ、全てがそこに埋もれ、全てが全てが、そう、それはわたし達ですらもその根源の在り方に予測でしかなく、
そこを常に求め探求する、その変容の在り方で根源へと向かうために、光の領域と闇の領域、プラスの領域マイナスの領域、陽の領域陰の領域、そのように分けて様々な経験が、そう、無限の経験ができるようにしているのです。



☆**~☆**~☆**~☆**~


今日も読んでいただきありがとうございました♪
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龍🐉「結果こそ現実と思い込むその癖を⇨新しき創造への癖へと変えてゆくのだ。」ハイヤーメッセージ63

2023年04月15日 16時04分44秒 | 日記

(赤き龍とのチャネリング)

今日も龍のメッセージをお伝えします。

🐉『結果こそ現実と思い込むその癖を新しき創造への癖へと変えてゆくのだ。』


令和5年2月1日

龍:
ぬしの脳に受け止めるその脳の在り方。ぬしがその在り方を強く認識することが、我と共に歩む道であることを知るのだ。

脳は、そう、結果だけを受け取ることだけに使ってきたがゆえに、ぬしもその地上に遍満する人間も全てその癖、そのあり方を当たり前と思い、その結果こそ、現実と思い込むその癖
  👇
その癖を我と共に、新しき創造への癖へと変えてゆくのだ。


説明です✨

結果だけを見て全てを判断すること。
良い結果があれば喜び悲しい結果に苦しむ。
もちろん喜怒哀楽を感じて良いわけですが、
留まり続けることに意味がないという事です。

特に悲しい結果に苦しみ続けることを私たちの脳は、癖としてやり続けていました。
その結果(点)だけをみて判断して。

しかし長いプロセスでみると、その結果(点)はただの通過点だったりします。

その結果(点)だけを見ると苦しみ、悲しみに見えるけど、その結果(点)を線で繋げてみると、全ては良い方向に向かっていたことが分かります。

よくお年寄りの方々が人生の苦労話に花を咲かせる🌺。たくさんの苦労があったが、その経験のおかげで今の自分がいると。

その人生のプロセスを信じたいのですが、脳はそうしません。その結果(点)だけを見て、苦しみだの、闇だの、これが自分の現実だと判断して、なかなかその苦しみから離れようとしません。(良き方向への展開を遅らせている。)

その結果(点)だけを見てそこにとどまり、歩みを止める在り方ではなく。これまでとは全く違う在り方。
その結果を生み出す原因になりなさいと。
結果というものを生み出す創造する側へ、あなた自身がなれる。それがあなた方の本質なのです、と龍は伝えています。

龍:
脳の使い方を、結果で見てゆく使い方ではなく、新たなものを作り上げ、創造し、それを結果として見て、すぐに流す、すぐに手放す、すぐに捨て去る、その在り方。

そう、例えれば、凄まじく速く動くものの中で、その動きを手や体でさえぎって、ずっと止めておくのではなく、動きはあるものと認識し、その動きを一瞬一瞬見てとる感じ。止めても良いが、それをすぐにその流れを再現させるように、すぐにその結果を手放してゆく。



ずっと止めておくことにより、その時間、空間、その制約を超えることが出来ぬ。
その幼稚な脳の使い方を少しずつ少しずつ我と共に、創造出来る脳へと、その使い方を覚えてゆくのだ。

わしも含め、全ては流れては、その流れを、その濃ゆき物質空間においても止めることなく、そう、その物質空間とは、その流れを、密度も濃く、重く、重力も強く、時間も空間というものの制約があるので、流れを止めることは容易に出来る空間。その流れを止めることも覚えることも、その地上に立った目的。

その流れを止めることを知った以上、もうそれ以上流れを止める必要はない。その流れを止めた時に、どのようなことが経験でき、どのようにその経験がさらに次の様々な流れを止めてゆく経験につながるかを、おぬしの、そう、今も含め、過去も含め、その過去生も含め、様々な経験でおぬしはもう知っている。その知っていることに、もうこだわらず、全て流してゆく。

その流してゆく新たな癖を、新たなそれは創造性にもつながり、新たな、新しいぬしの在り方を、ぬしの中で作り上げていくことを、ぬしは覚える。

それにより我と共に全てを創り上げる、こちら側に回ることも出来るであろう。

それが我と共に歩む道であることを知るのだ。



☆**~☆**~☆**~☆**~


脳の使い方について、龍のメッセージは続きます。🐉✨ぜひまた読んでください♪

今日も読んでいただきありがとうございました。

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龍『ぬしを昨日つくばの山に呼んだのである』🐉ハイヤーメッセージ62

2023年04月05日 23時27分30秒 | 日記

つくば山です。男体山と女体山)

つくば山に登りました。翌日、赤い龍からチャネリングがあり、面白い話がありました。

男体山と女体山を行き来することで、ミツバチになれるのです🐝

自然界でのミツバチの働きを(受粉)私たち人間が担ってあげるのです。
そして私たちも恩恵にあずかる事が出来ます。

自然界の男性性(陽)と、女性性(陰)のエネルギーの統合です。✨

それから家族で何度もつくば山に登っています。😀🌈

今日のお話の前に、前回のハイヤーメッセージ(山に登る意味について)ぜひ読んでもらいたいと思います。
 👇
「登山 遊び=緩み 性の話」ハイヤーメッセージ61


☆**~☆**~☆**~☆**~


令和5年2月7日 
赤い龍

龍:
ぬしの中にある、我のエネルギー、流れのエネルギーを感じ取れるようになるために、ぬしを昨日つくばの山に呼んだのである。

あの筑波の山は人間と同じように、女性=のエネルギーと、男性の=のエネルギーと別れており、それらを上手に感じることが出来る貴重な山なのである。

女性の陰のエネルギーの方から登ることを勧める。
女性側の登り側には人間の肉体と同じように、幾つもその肉体の性器のような割れ目の石を置いてあるのも、女性の陰の気をそこで感じるように、わからせるように、あのようにたくさんの大きな割れ目のある岩を置いてあるのである。

その女性側、陰側、女体側から登り、まず女性のエネルギーを、陰のエネルギーを、ぬしの体に取り込む。そして上に登った時に、あそこに祠(ほこら)が、その祠でその陰のエネルギーをまず開くのである。その開いた状態を感知し、それからそのまま陽の気、男性側、男体山と呼ばれる方に、頂点、頂上に行き、そこで陽の気をたっぷりと、またぬしの体に取り込むのである。その陽の気を開いた陰の入り口に持っていくように意識しながら、その自然の中にある、大きな陰と陽のエネルギーの合一をぬしの肉体におこなうのである。


(実際はイメージで伝わってきた祠はそこにはありませんでした。大昔はあったと思いますが、現在はお宮に納められているようです。👇場所はつづきを読まれてください。)

質問:
そのエネルギーはどのように感じれば?ハートチャクラ?

龍:
ぬしの身体全身で感じる。その感じ方により、ぬしはわれのエネルギーを徐々に徐々に上手に身体の中で捉えることが出来るようになるのである。

質問:
昨日は女体山だけ登って、そのまますぐ降りてきちゃったんだけど、本当は女体山から隣の男体山へと連なっているから行った方がよかったんだね。

龍:
そう、あの山は自然の中にある大きな大きな陰のエネルギー、陽のエネルギーを上手に合わせるための練習の場なのである。

質問:
男体山から登ることも、いずれ必要になるの?

龍:
それは必要はない。

質問:
そうなんだ。女体山から登るだけでいいんだ?

龍:
常に用意するのは、陰のエネルギーを中心に考える、陰のエネルギーを開いて、そう、女性の性器のように、まず陰のエネルギーを十分にぬしの身体に取り込む。そして陰のエネルギーを開く感覚を持ち、それから次に陽のエネルギーを持ち込むのである。

質問:
うん。
登った翌日はとても身体が軽くなっているの。やはりチャクラの浄化に繋がっているのね。

龍:
そう、肉体的な鍛錬も含まれているために、ぬしのエネルギー体のくすみや、流れの悪い部分などを、少しずつ少しずつ改善されていくので、そのような場を利用することはとても良いことなのである。

質問:
これは多くの人に伝えたほうがいいよね。

龍:
そう、年齢を問わず登れる者は、あの陰側、女性側、女体山と呼ばれる方から登ってゆくのである。

(個人的な質問してるのでここは省略)

質問:
とにかく家族で楽しみながら体力もつける意味でチャクラも整えながら、山登りを遊んで楽しんだらいいのね。

龍:
そう、その中において大切なことは、われの(龍の)エネルギーを感じ取るために登るのであり、さらに自然の中の大きな陰と陽のエネルギーの合一を手助けするために行うのであり。

質問:
わかった。すごい楽しみ。龍のエネルギーを感じるようになったら、さらに自分でも龍と繋がることが出来るかな?
(今は夫がチャネリングしてくれています)

龍:
そう、あの山に登りながら、山の持つエネルギー、陰のエネルギー、陽のエネルギーを感じ取ること。その為にも集中し、山の頂にてそのエネルギーを感じ取れるように集中しておく訓練も必要とする。

質問:
さっきの女性の陰の気のエネルギーを開く場所。祠の話。女体山の頂上に神社のお宮(おみや)があったでしょ。そこかな?
それともあの岩山の頂上、絶壁、落ちそうになる怖いところがあるんだけど、そこかな?

龍:
そう、ぬしが怖いと思うその場所に、岩の割れ目がある。そこの気を開くのだ。

質問:
皆んながよく写真をとっている、あの一歩間違えたら落っこちてしまう、あの1番怖いところ?

龍:そう。

(実際に探すときは気を付けてください!ロープから外へ絶対に出ないでください。落ちて死にます!そんな危険な所にはありません。が、少し探します。)

質問:
あそこに座って瞑想をしたらいいのかな?

龍:そう。

質問:
そうなんだ。すごく怖いんだけど(高所恐怖症)。そこに慣れることね?

龍:
見た感覚や、体の感覚による怖さはすぐに慣れていく。

質問:
落ちる心配も何もないのよね。

龍:
そう、あそこに座り、陰の気を十分に受け、十分に開いて、それから陽の気の満ちた方へと移るのである。

質問:
わかった。
そういえば!つくば山に向かう時、空が雲一つないような真っ青な空だったんだけど、そこに一本だけ細長い雲があったの。それは赤い龍?

龍:われではない。

質問:
あ、違っていたんだ。じゃあただの雲なんだ。

龍:
あれも龍だ。

質問:
え!つくばの龍?

龍:
つくばの龍ではない。

質問:
んー、何のために見たのかな?

龍:
われと共に龍はたくさんいる。それをぬしに見せるために雲のエネルギーを使う龍がそれを見せたのだ。

質問:
雲のエネルギーを使う龍っているんだ。

龍:
水のエネルギーを上手に使う青き龍であり、白き龍が雲のエネルギーを上手に使うのである。

質問:
へ〜、それは人々に見せる、示すために雲を通して?青き白き龍が?

龍:
そう、そのタイミングにおいて、そこで見れるように。

質問:
そのようなものも見えない世界、高次元の世界をキャッチするためにアンテナを張っておくことも大事なのね。

龍:
そう、下界のこまごました事を頭に置くのではなく、大切なことは常にぬしの中心に入ること。ぬしの肉体の中と重なっているエネルギー体に常に意識を置くこと。下界におけるその様々な情報は、それらを阻害してしまうために、必要なもの以外は全て切り捨て、全て必要とせず、ぬしの中に中にと、集中できるようにしてゆくのである。

質問:
青と白き龍は水や雲を使うのが得意と。赤き龍はどういう役目があるの?

龍:
われらは熱のエネルギーを上手に使うのである。

質問:
では身体のエネルギーも熱だから、チャクラを活性化させるとか?

龍:
さらにぬし達の世界における、熱を伴うエネルギー、そう、火山と呼ばれるものも、地球内部のエネルギーも、さらには太陽のような光り輝く恒星と呼ばれる星のエネルギー、全て赤き龍が得意とするのである。

質問:
人それぞれ付いている龍があると聞いたんだけど、それも人それぞれ龍のエネルギーが違うの?

龍:そう。

(終わり)

☆**~☆**~☆**~☆**~


最近は龍🐉のメッセージがよくあります。
特に脳の思考の使い方について、これまでの思考癖を使うのではなく、新たなあり方を選択すること。
龍:
「新たな、新しいぬしの在り方を、ぬしの中で作り上げていくことを、ぬしは覚える。それにより我と共に全てを創り上げる、こちら側に回ることも出来るであろう。」と伝えています。

そして是非つくば山にも登られてください高次元との繋がりも強くなります。山から色んな事が伝わってきますよ🌈

(最初は頂上まで行けるかどうか!?足が棒になる程きつい思いをしましたが💦、何度か登ると体力がついてきて自然と同調出来るようになりました💪。)

また書きたいと思います😊

今日も読んでいただきありがとうございました。

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「登山 遊び=緩み 性の話」ハイヤーメッセージ61

2023年04月02日 22時44分04秒 | 日記

(ハイヤーセルフからのメッセージをお伝えしています)

「登山 遊び=緩み 性の話」

今日は色々な話がありますが、この日のメッセージを選んだのは龍に導かれてある「山に登る」ことになったのです。その前段階としてハイヤーセルフから「登山にはどのような意味があるのか?」を教えてもらいました。今日はその話を読んでもらえたらと思います。

まずは遊びから♪
 ⇩

令和5年1月19(木)

子供が「遊ぼうよ!」と✨、ただ純粋に、心のままに、ただあるがままに、そのように遊ぼう!と声をかけてきているイメージが伝わってきた。大人になると、純粋に心のままに、ただ遊ぼうよという心は無くなってしまうけど、本当はただそれだけでいい。ただ心のままに。🎈

ハイヤーセルフ:
今,あなたに伝えたように「遊び」とは、遊ぶということではなく、「あそび」であるという。あそびとは物事と物事の間にかたち造る僅かな隙間、わずかなその隙間をあそびと呼ぶのです。そのわずかな隙間を、そう「遊び」と呼ぶ方が楽しみが出来うような感覚になるため、本来、「ゆるみ」という言葉で使われていたものを、少し楽しめるように遊びという言葉に変えたのです。

ゆるみ ⇨ あそび ⇨ 遊び🌈

その緩み(ゆるみ)、そう、あなたのその生活の中において、あなたの生きていく中において、色味を持たすこと、そう、その濃密で濃い波動域の物質世界において、ずっと心に緊張を伴いながら、脳の緊張、脳の集中を伴いながら、ずっとずっといてしまうことにより、脳の支配から逃れる事も出来ず、思考の渦に巻き込まれてしまうため、上手にその思考をゆるますため、ゆるみの時間を活用してゆくことも大切なのです。

それを「ゆるみ」と呼んでも、「遊び」と呼んでも、どちらでも自分の好みに合わせて使い分け、その中に上手に緩みの時間や空間を設けながら、そこで、そう、脳の思考に使わせぬような行動を起こすことが大切で、古来の人はそのために、よく山に登り降り、それを繰り返しました。
特に険しい山は思考を、脳を、そう、脳の機能が、思考がくだらぬことに集中せぬために、その緊迫した状況を、岩場を登ったり、崖を登ったりすることにより、脳の機能を随分と落とすことが出来、脳はそのような時も生存本能に基づいた、危険回避の行動を優先にするため、無駄な思考も生まれず、そのような山を見つけ、そこをよく登り、降り、それを繰り返したのです。

またそのような山は、高次元に繋がっているところも多く、その地方、地方で聖なる山、霊山とも呼ばれたりしたでしょう。そのようなところに、あなたにもその少し前から霊山に登りたいという、そのような意識をあなたに送っていたのです。

霊山に登り、あなたの中心軸を自然と鍛えることが出来るので、霊山とは緩やかな山から始まり、急激に険しい山があり、そのような山を登り降りすることにより、あなたのその肉体の筋肉組織、神経組織も含め、その内部が鍛えられ、その鍛えられたものと同時にエーテル体もその上部に、そう、その霊山の上部にいくにしたがい、素晴らしい霊気が上空に満ちているため、そのような霊気の場所でしばらくとどまり、瞑想を行うなり、呼吸法を行うなりして、その場にとどまる事も、あなたの内部を、あなたの中心軸を上手に清める働きもあるのです。それらを小さい頃から続けているものは、そのようなもの達もチャネリングという接続能力が上がってゆくのです。

質問;
じゃあ子供達にも良いんだ。

ハイヤー;
そう、年齢は若ければ若いほど、肉体の成長に合わせながら、内的なエネルギー環境も霊的環境も整えられてゆき、とても良い遊び、ゆるみなのです。

質問;
そっかあ。山に登るのはもの凄くワクワクするもんね。じゃあ、登山家と呼ばれる人たちもそういうものに惹かれていくのかなあ。

ハイヤー;
そう、全てそのようなもの達は、その時に掴めないものを、そのような頂上、頂に登り、直感的に何かを感じ、それを蓄積しながら生まれ変わりを繰り返し、その大切な目覚めへ向かっているのです。


質問;
例えば人が住む場所も、平地よりも少し小高い山などがいいのかな?

ハイヤー;
目覚めるものにとってはそのような場所が良いのです。普通にまだ目覚めずに生きるものにとっては、そのうような高い場所は不便であり、平地を好み、皆平地に降りているのです。


質問;
本当に住むなら山の中、自然の中という憧れがずっとあるんだけど、それは叶えていけるのかな?

ハイヤー;
そう、その為にもその生活ができるだけの余裕を持たせること、そのようなことを続けながら、あなたの波動がそのような場所へと、波動がそのような場所へと導いてゆくでしょう。
(※最後に捕捉)

質問;
経済的な心配というのは、脳が思考が行っていることで、本当は心配に至らず、心配することもなく、でも思考に任せていれば心配も出てくる。そうではなくゆるみやあそびを使いながら、自分の波動を穏やかなものに、豊かなものに整えていく。そのような波動が、また直感が導いてくれるんだよね。

ハイヤー;
そう、男性と女性が肉体を一つにする、それもゆるみであり、あそびであるということ。そのあそびの中から性のエネルギーを使うことも大切であり。そのようなあり方、波動を整えて、波動を安定させ、あなたの中を脳の機能に振り回されないように、思考に取り込まれぬようにするため、常に常に、そこに集中しながら、一歩ずつ前に進んでゆくのです。


ここで性の話がありましたので少し書きたいと思います。

性は決して卑しいものではなく、否定するものではなく…。しかし歴史的、宗教的に性をさげすむという経験を人類は積んできました。それは本来の神から与えられた私たちの神聖さを否定するものでした。

性を否定してきた結果、私たちは自己を否定するようになりました。自己価値を低める、矮小化する、ちっぽけな弱き存在、生まれながらの罪人、という低次な意識を人々に植え付けることになりました。さらに性を否定すると思考に偏ります。思考で物事のすべてを判断するようになり(思考型人間・マイナス思考等)、自由な発想・表現・直感力を使って豊かに生きる、という本来のあり方を締め出してしまいました。

思考に偏った生き方は、地球や、自然、人類全体と調和して生きていくというより「自分さえ、今さえ良ければイイ!」という考えに傾き、私利私欲に生きてしまうので、戦争や今のような環境問題があります。生き辛い競争社会が存在します。

性というのは女性性と男性性の統合であり、陰と陽の統合であり、光と闇の統合であり、分離から一つという本質へと向かう、「私たちは一つ」という全体の意識へと戻っていく道筋を表しています。この宇宙全体が一つであるという事を本質的に思い出せるように、性はこの肉体を通して表現されるように神から与えられたと聞きました。

性を否定せず、全ては一つであるという一体感を、そこから無限の愛・叡智を高次元から受けとれるようであれば、人々は当たり前のように、一番大切なものが分かるといった。それは平和・調和の世界。(今のような地球の在り方ではなかったということです。)

このような性の話はハイヤーセルフのチャネリングが始まった当初から伝わってきました。しかし性に否定的な気持ちが強かった私は書くことが出来ませんでした。しかし同じように性に嫌悪感をもち、それが「強い自己否定」につながっている人々も非常に多いこと!その為にも少しずつ書いていきたいと思います。)

そして先ほどの話のつづきです。↓

質問;
昨日ね、ずっと呼吸を整えて一日を過ごしていたの。半日子供達と出かけていたんだけど、帰ってきてもずっと家にいたかのように全然疲れていないの。やっぱりゆったりとした呼吸をしていると、思考に無駄なエネルギーを注がないから、全く疲れないということなのかな?

ハイヤー;
そう、余計なエネルギーを脳に消費させるため、脳は自然とエネルギーを消費し、更に多く消費するために、さまざまな記憶を引っ張り出し、そこに感情をこめて、嫌!というほど同じことを繰り返す機能があるために、あなたの意志で、思考で、その嫌な思い返しを止めようとしても、その思い返しをさらに繰り返し、繰り返し、それに疲れ果てさせ、その疲れ果てた先に、ただぐったりと一日を終えていくように、脳はそのように機能しているだけなのです。そこに振り回されぬよう、ゆったりとした呼吸がその脳の機能に対向しうる方法でもあるのです。


(省略)この先の話が個人的な事で長かったので終わりますが、このように脳に使われないように
  ⇩
ゆるみ ⇨ あそび ⇨ 遊び🌈

が大切という話でした。


☆**~☆**~☆**~☆**~


※補足
ゆったりとした呼吸で、安心感、安定感、穏やかな波動を作り出すことができます。
すると現実の世界も穏やかで豊かなものに変わっていく。安定した平行現実の移動、パラレルを移行する事が出来るというお話です。
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『必要なものは全てあなたの創る光によってあなたの目の前に現れます。」ハイヤーメッセージ20

『穏やかさ安心感、必要な波動をあなたの中に呼び起こしてゆくのです。』ハイヤーメッセージ21

『あなたの中にある未知なる自由さ、開放感...。そこから新たなる行動を起こすのです。』ハイヤーメッセージ54


そして性の話について『神との対話』や『マグダラの書(マグダラのマリアとイエスとの「聖なる関係」』といった本もご紹介したいと思います。

今日も読んでいただきありがとうございました。

また龍が導いてくれた山登りの話も書いていきます。🐉

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