チーム桜三昧ツーリングから1週間明けた土曜日、飽きもせず又桜を見に行こうと繰り出す
私達。
今回はジンさん、私、旦那と、途中までK西さんも参加とあいなった。K西さんは昼から仕事に
行くということで鍋谷を和歌山側に下ってファミマで休憩のあと、又鍋谷を登って帰るという
ことで途中まで一緒に走る。
うまく、鍋谷は今回も工事をしていず、普通に通れたから嬉しかった。ただ、山頂近くの付近では
この日も造園の工事はしていた。
なぜか最近、私は特に登りが遅くなっているというか、本当に脚が動かない。やっぱり歳を
感じるね。汗 否定はしたくない、けど身体が言うことを効いてくれないもどかしさ・・・
なんでだろうね?昨晩はお風呂でちゃんと脚をマッサージしておいたというのに、驚くほど
鍋谷では脚が廻らないのだ。
先は長いとあって、決して無理はせず、焦らずゆっくりマイペースで走る私。その様子を見て、
旦那もペースを落とす。K西さんとジンさんと3人でお話しながら余裕の表情で登る。私は
普通に黙って登る。そしてやっとの思いで山頂へ。
あかん!脚動けへん・・・と私が一言。軽いギアでクルクル廻す私のペダリングを見て、K西さんは
すかさず、脚廻ってますやん・・・と・・驚 え~しんどいんやけど・・・と私は苦笑い。
下の写真はやっとの思いで着いた山頂で休憩の一コマ。奥の2人はたまたま休憩していた
サイクリストさん。
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下りアンド平坦とあれば俄然元気になる私。もっぱら通勤では平地ばかり走っているため、私は
めっぽう平地に強くなってるのかな?鍋谷和歌山側の新道はとばすとばす!
スプリント勝負ならではの勢いで、K西さんがとばし、失速したところでジンさんが先頭に・・
よっしゃ!私もついていったる!といわんばかりにスリップストリームに入り、折をみて私が先頭に!
まさにレースさながら・・・登りでヘロヘロになりながらもなんで平地でそんなにとばせるねん・・って
感じの勢いだった。けど気持ち良かった~ スッキリ!喜
そしてファミマで休憩。ここでK西さんと色々話してから、私達は橋本から五条方面へ。
K西さんとはここでバイバイとなった。
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そして紀ノ川の河川敷を走り、橋本から五条にぬける信号の殆どない道を永遠と約30km/hの
スピードを意地したままで走る走る。平坦だけど時折アップダウンの道が脚に応える。
しかし、離れてしまってはよけいにしんどいため、ズーッとスピードと感覚を意地しながら夢中で
走る。私はつかず離れずでうまく旦那との距離を測りながら走り、時折ボトルのドリンクを補給。
ジンさんはどうしてもドリンクを飲むときは離れてしまうため、又私達につくのに一苦労したという。
何回もやってたら慣れてくるんだけどね。レースのときのためにはボトルの水を補給しながら
前の人との距離を最小限に保たないといけないため、練習あるのみだよね。
ほんと信号のない道をスピードを維持しながら永遠と走るのも意外と疲れるんだよね。
平地で疲れてしまうと、この後登りもあるため、うまく乳酸を除去しながら走らないといけないし・・
ん~ 自転車って奥が深い・・・汗
しんどい思いをして吉野の山を何とか登る。その登った先には素晴らしい景色が待っていることを
私は知っている。だから登るのだ。しかし、この日の吉野も私には応えたね~ 汗
そして吉野の桜が私達をあたたかく出迎えてくれた。ジンさんと記念撮影。
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下の写真は中千本の桜。満開のピークは少し過ぎていたものの、やっぱり広大に広がる
桜がとっても綺麗だった。本当に・・
何回見ても圧倒される桜。
本当に大好きな桜。
苦労してここまで自転車で来るんだもんね。
私への大きなご褒美みたいなものだ。
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疲れているのをまるで感じさせない喜びを表現する私。
実はとっても脚は疲れていたんだけどね。汗
けど、この桜を見ると疲れも吹っ飛ぶかのようだった。
鮮やかな色をかもし出している桜に本当に魅了されるもん。
そりゃ嬉しさのあまり、疲れも忘れるよ。笑
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中千本のメインどころでジンさんと記念撮影。
ジンさんは吉野の桜を見に来るのは初めてだといっていた。
綺麗なーと感動していた。
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そして3人での記念撮影。
できたら毎年来たいよね。
ジンさん、又良かったら来年も一緒に是非!
え?しんどいからもういいって言わないでね~
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そして又後半に続く。
私達。
今回はジンさん、私、旦那と、途中までK西さんも参加とあいなった。K西さんは昼から仕事に
行くということで鍋谷を和歌山側に下ってファミマで休憩のあと、又鍋谷を登って帰るという
ことで途中まで一緒に走る。
うまく、鍋谷は今回も工事をしていず、普通に通れたから嬉しかった。ただ、山頂近くの付近では
この日も造園の工事はしていた。
なぜか最近、私は特に登りが遅くなっているというか、本当に脚が動かない。やっぱり歳を
感じるね。汗 否定はしたくない、けど身体が言うことを効いてくれないもどかしさ・・・
なんでだろうね?昨晩はお風呂でちゃんと脚をマッサージしておいたというのに、驚くほど
鍋谷では脚が廻らないのだ。
先は長いとあって、決して無理はせず、焦らずゆっくりマイペースで走る私。その様子を見て、
旦那もペースを落とす。K西さんとジンさんと3人でお話しながら余裕の表情で登る。私は
普通に黙って登る。そしてやっとの思いで山頂へ。
あかん!脚動けへん・・・と私が一言。軽いギアでクルクル廻す私のペダリングを見て、K西さんは
すかさず、脚廻ってますやん・・・と・・驚 え~しんどいんやけど・・・と私は苦笑い。
下の写真はやっとの思いで着いた山頂で休憩の一コマ。奥の2人はたまたま休憩していた
サイクリストさん。
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下りアンド平坦とあれば俄然元気になる私。もっぱら通勤では平地ばかり走っているため、私は
めっぽう平地に強くなってるのかな?鍋谷和歌山側の新道はとばすとばす!
スプリント勝負ならではの勢いで、K西さんがとばし、失速したところでジンさんが先頭に・・
よっしゃ!私もついていったる!といわんばかりにスリップストリームに入り、折をみて私が先頭に!
まさにレースさながら・・・登りでヘロヘロになりながらもなんで平地でそんなにとばせるねん・・って
感じの勢いだった。けど気持ち良かった~ スッキリ!喜
そしてファミマで休憩。ここでK西さんと色々話してから、私達は橋本から五条方面へ。
K西さんとはここでバイバイとなった。
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そして紀ノ川の河川敷を走り、橋本から五条にぬける信号の殆どない道を永遠と約30km/hの
スピードを意地したままで走る走る。平坦だけど時折アップダウンの道が脚に応える。
しかし、離れてしまってはよけいにしんどいため、ズーッとスピードと感覚を意地しながら夢中で
走る。私はつかず離れずでうまく旦那との距離を測りながら走り、時折ボトルのドリンクを補給。
ジンさんはどうしてもドリンクを飲むときは離れてしまうため、又私達につくのに一苦労したという。
何回もやってたら慣れてくるんだけどね。レースのときのためにはボトルの水を補給しながら
前の人との距離を最小限に保たないといけないため、練習あるのみだよね。
ほんと信号のない道をスピードを維持しながら永遠と走るのも意外と疲れるんだよね。
平地で疲れてしまうと、この後登りもあるため、うまく乳酸を除去しながら走らないといけないし・・
ん~ 自転車って奥が深い・・・汗
しんどい思いをして吉野の山を何とか登る。その登った先には素晴らしい景色が待っていることを
私は知っている。だから登るのだ。しかし、この日の吉野も私には応えたね~ 汗
そして吉野の桜が私達をあたたかく出迎えてくれた。ジンさんと記念撮影。
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下の写真は中千本の桜。満開のピークは少し過ぎていたものの、やっぱり広大に広がる
桜がとっても綺麗だった。本当に・・
何回見ても圧倒される桜。
本当に大好きな桜。
苦労してここまで自転車で来るんだもんね。
私への大きなご褒美みたいなものだ。
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疲れているのをまるで感じさせない喜びを表現する私。
実はとっても脚は疲れていたんだけどね。汗
けど、この桜を見ると疲れも吹っ飛ぶかのようだった。
鮮やかな色をかもし出している桜に本当に魅了されるもん。
そりゃ嬉しさのあまり、疲れも忘れるよ。笑
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中千本のメインどころでジンさんと記念撮影。
ジンさんは吉野の桜を見に来るのは初めてだといっていた。
綺麗なーと感動していた。
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そして3人での記念撮影。
できたら毎年来たいよね。
ジンさん、又良かったら来年も一緒に是非!
え?しんどいからもういいって言わないでね~
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そして又後半に続く。