レポの途中だけど・・・ 考えさせられること

はりちゅうのレポの途中だけど・・・ちょっと中断・・・

私たちの１年の始まりは大阪城から始まる。
無事1年の安全を祈願し、チーム恒例での元旦ツーリング。
そう、全ては大阪城からスタートし、冬の寒い時期から夏の暑い時期、そして季節を耳で
感じ、肌で感じ、それぞれの思いを胸にペダルを漕ぎ続ける。

けれど、それもこれも健康であるからこそ楽しめること。
平日には仕事をし、他の人とのかかわりを持ち、安心して休日にはリフレッシュできるのだ。
私たちは自転車に乗れるのが当たり前・・・と考えていたら大きな間違い。
仕事をし、安定した収入があり、食べ物にも困らず、自分自身健康であるからこそ楽しめる
ものなのだ。ある意味、幸せだよね。欲を出したらキリがない。
海外では食べることもままならないほど貧しい国の人もいれば、病気をしたってお金がなく、
治療を受けることすら出来ずに苦しんでいる人だってたくさんいる。
そんな中で、私たち日本人は恵まれていると言っても過言ではないのだ。

それに、命あって楽しめることでもある。

突然なぜこんなことを書いてるかというと・・・・
私の得意先で、私の入社以来１３年もお付き合いのあるS○学のＦ瀬さんが、残念ながら
突然この世を去った。最初からとってもやりとりの多かった人だけに、私にとっては
同じ社員同士の感覚で、毎日ほどおしゃべり（仕事の件でね）していただけに、私の
ショックはとっても大きい。仕事以外の話も時々したり、自転車でどこそこ行った・・という
話や、色々何でも話できる奇策な人だった。
検査入院でしばらく休むとの連絡がありながら、引継ぎの人のことも紹介され、あれ？って
感じでは思っていた。
けど、昨日Ｆ瀬さん直々にうちの営業の人あてに電話あったんだよ。
その内容は今までお世話になりました・・とか、行き詰まっている仕事ないですか？と
最後まで仕事のことを考えていた。心残りなのはその人から電話があったときに
私も変わってもらったら良かった・・・ということだった。
まさか、翌日にあの世に行くなんて誰が想像しただろう？
訃報の知らせを受けたとき、え？まさか・・・と、思わず涙が噴出した。
信じられなかった。叉元気に復帰してくれる・・・ということを信じていたから・・・
色々あっても私はその人のことが好きだった。
陽気なおじちゃま・・・という感覚だったのだ。
悲しすぎる・・とっても・・・

少し考えるだけでも、大切な人を失ったかのように涙が止まらない。ほんと、いい人だった。
今でも、こんにちは～と会社を訪れてきてくれるかのようだ。
または、もしもし・・・と電話をかけてきてくれそうな身近な存在。今でも信じられない。
すい臓癌・・・て・・・・汗

人の命は尊いものである。

６～７年前、うちの会社の物流のとってもいい人が、肺癌で亡くなった。
これで、身近な人の中で２人、癌で亡くなった。
うちの母親の両親もすい臓癌と胃癌で亡くなっているだけに、やっぱり怖いよね。

なんか複雑な気持ち・・・今日はほんと、気が沈みっぱなしだった。
好きな人だっただけに、とってもよくかかわりがあっただけに、今でも信じられない気持ちで
一杯だ。
明日その人のお通夜に参列することにした。特に強制されているわけではないけれど、
私は是非参列したいと申し出た。

おいしいものを食べ、大好きな自転車に乗り、仕事もアクセクできる・・・これって
健康だからこそ出来ることなんだとつくづく感謝したい。ありがたいと思わないと
いけないんだよね。
健康で長生きしたいよね。
なんとか立ち直らねば・・・・汗

はりちゅうロード参戦記 前編

名目上レースに行ってきた・・・とはいえ、男女別ではなく、皆一緒のカテゴリーのため、
あくまでも自分との戦いである。

スプリングエンデューロinはりちゅうロードで、このレース最高峰の２時間ソロでの
エントリー。
１周３ｋｍのアップダウンのある特設コースで、何周走れるかを競う。
レースと名は付いているものの、むっちゃお気楽モード全開である。もっぱら、レースという
よりトレーニングといった感じでエントリーした私。
ただ、目的はちゃんとある。去年、違う主催者の元、走った周回が１６周、だから今年は
あくまでも１６周は走りたい。もしくは、１周多く周りたい・・・というのが目的である。
登り下りが激しく、特に下りでの急カーブもあり、かなりテクニカルなコースでもある。

気休めにまず少しウォーミングアップ。私ったら、いきなり走ったら絶対駄目なのは
前に経験済みだから、それ以降、少しでも足を温めるようにしている。




と、そこへ、我がチームのエース核、Ｋ西さんとWESTさんがやってきた。
WESTさんもGF吉野で完走するツワモノだ。喜　滅多に会えない人だけに、この日
久々に会えて嬉しかった。思わず一緒に写真撮ろう～～～っと言って、３人で
撮ってもらった。喜　皆一緒のカテゴリーで走る。　皆元気だね～～～～って
私も元気なんだけど・・・・笑

この日、一番悩んだのがジャージだったね。雨が降り出しそうな天候で、走ったら
暑いだろうし、かといって薄着だと寒そうだし・・・汗



そして、旦那も走る前に軽くストレッチ。
旦那も一緒のカテゴリーで走る。けど、こちらもレースレースしてはおらず、かなり
お気楽モード。
むしろ、走れるのが嬉しそうな表情といった感じ。
私もこの日は全然緊張もせず、普段のトレーニングを別の場所にやりにきた・・・と
言った感覚だった。

あちこちの車を見ていると、群馬から来ている人や岐阜からの人や、様々な
車のナンバーがあったのには驚いた。
結構あちこちから来ていたよ。驚




会場にはMAVICのブースがあり、黄色のテントだからすぐにわかった。
バイクも置いていた。

しばらく会場を散策した私たち。




違うカテゴリーの人が既にレースを展開している。
私たちが車を止めていた奥の方が既にコースとなっているのだ。
スタートしていきなり約１ｋｍ弱ぐらいの登りが続く。
ここの登りが周回を重ねる毎に段々辛くなってくるのだ。
私たちも後から走るんだなー・・・と思いながら見ていた。



そしてここはりちゅうには、実業団であるマトリックスの選手も来ていて、当然
私たちと同じカテゴリーも走る予定になっていた。
そこでチームカー、メカニックカーとともに記念撮影。
マトリックスの車はすぐにわかる。奥に選手も準備を着々と進めていた。




そして私たちがスタートする集会場が下の写真の所となっていた。
この次は私たちが走る番となっていて、既に続々と自転車を準備した選手が
並び始めていた。

おっと私たちも写真を撮っている場合ではなく、早々に並ぶ必要があった。
だからこのあと、自転車を持ってきて、この同じ列へと並ぶことにした。

そしてこの後、私たちのカテゴリー、２時間ソロの部がスタートすることに・・・
レースの写真は旦那も一緒に走ってたからないんだけど、どんな感じだったか、
叉改めて報告するね。
とりあえず今日はここまで・・・叉ね～

明日は播磨

明日は一応レース。
スプリングエンデューロ　in　はりちゅうに参加してきます。
そして私のエントリーしたカテゴリーは２時間ソロ。
その名の通り、２時間通しで一人で走るカテゴリー。
旦那も２時間ソロでエントリーし、バラバラで２時間走りっぱなし。

１周３ｋｍのコースをひた走る。

去年、違う主催者のレースでここ、播磨中央公園の特設コースを走ったことがある私。
そのアップダウンの差が思っていたよりかなりきつかったのを覚えている。
そのときは、男女別のカテゴリーに分かれており、２位に入ることができた私。
しかし、今回は男女のカテゴリーには分かれておらず、皆一緒とみなされる。
計１５１名のエントリー。汗

だから、はなっから順位は狙わず、ただ走ることだけを目的にエントリー。
しかし、まあ、去年は１６周走ったから、今年も最低１６周を目標には走りたい。
結構走り応えのあるコース。登ったと思ったら下って・・・・叉登って・・・の繰り返し。
周回を重ねる毎にかなりきつくなってきて、足が止まりそうになるぐらい。
去年はそんな感じだった。
２時間チームで走るカテゴリーもあったから、旦那と組んで２人で走っても良かったん
だけど、２時間ぐらいなら一人で思いっきり走りたい・・というもくろみもあり、
ソロでエントリーしようということになった。

ま、一応レースだけれど、自分との戦いとして、トレーニング目的で走ってきます。

叉、レポは月曜以降になると思うけど、するね。
ほんと、走ってくるだけになるけど・・・

金熊寺梅林ツーリングレポ

さて、遅ればせながら日曜、チームでの金熊寺（きんゆうじ）梅林ツーリングレポと
いってみよう。

朝は少し寒く感じられた気温だったけど、日中いい天気でぐんぐん気温も上がり、少々暑い
ぐらいの陽気となった日曜日。私たちは前日のツーリングで足に疲れが残っており、
クーリングのつもりでツーリングへとでかけた。

梅林ツーリングの走行会メールをメンバーに送ったものの、用事のある人が多く、
若干参加人数が少なかったものの、久々にＦ本さんも参加し、予定通りツーリングへと
出かける私たち。




この日は、私が最後尾を走り、皆の走りを見守る。
永○さんが後ろ行こうか・・と言ってくれるが、私はゆっくりとしたペースで走りたかった
ため、最後尾でいいですよ・・・と言ってゆっくり走った。
前日のツーリングで足に疲れがたまってるかと思ったけど、さほどでもなかったのに
ちょっと嬉しかったが、この日はゆっくり走る！と決めており、極力足を回してクルクル
ペダリングし、血流を良くするように徹する。

下の写真もゆっくり走りながら写真撮影。
この先、ずっと行って左に曲がると永楽ダム方面。
そこを私たちは右手にとって、大阪体育大学前を通過し、土丸方面へと進む。



この日も天気が良く、空気も澄んでいて凄く気持ち良かった。
私は通常、チームで走るとき、わりと前の方を走ってるんだけど、こうして
後ろを走ると人の走りも見れてなかなか面白い。
皆、それぞれ自転車の気持ち良さを噛み締めながら走ってるんだろうなー・・と
考えながら・・・勿論私もそのうちの一人であることには変わりない。
車の多い道を裂け、こういうのんびりとしたところを選んで走る旦那に皆
ついていく。
先頭は旦那が誘導し、私が最後尾を務める。ん～　いい光景。笑



樫井の河川敷にもちらほらと梅の木が植えられており、チラホラとここの辺りの
梅は咲いていた。

けど、私たちが向かっている金熊寺はまだ梅見には時期が早いことは、
ＨＰで確認して知っていたんだけどね。汗
ま、それはおいといて・・・・と・・・



そして新家の駅も越え、金熊寺へとたどりついた私たち。
目の前の登り坂を登った所に金熊寺の梅林がある。

下の写真はその坂を登っている旦那の姿。
少し梅の花が咲いていて、ちょっと安心した私。




斜面の梅はまだ殆ど咲いておらず、今週か来週でもまだ見頃のような気が
する。
坂を登ると人が座れるようになっており、ここで休憩しながら通常なら梅の花を
堪能するのだ。

丁度咲いている梅の木があったから、その梅が映るように記念撮影。
Ｎ瀬さんもカメラ目線。喜
奥で座りながら甘酒を飲んでいるのが永○さん。チームきってのムードメーカー
おじちゃん。笑



せっかくだから私も写真を撮ってもらう。喜

まだまだ梅見には時期的に早かったけれど、私たちが帰るころには結構な人数の
見物客が集まってきていたのには驚きだった。来年は一番いい時期に来たいね。
６日の方が見頃なのはわかっていたけれど、６日は播磨に行くのだった・・・・泣



そして、一番咲いている梅の木の前で記念写真。

旦那撮影のため、一人欠けている。汗
この梅は綺麗に咲いていた。




そして下の写真も同じ日に撮った写真。これが一番よく咲いていた。
ちらほらと咲いている梅もあってちょっと一安心だった。まだ全然咲いていないという
可能性もあっただけに・・・苦笑　ま、良かった良かった。喜



そして金熊寺入り口の看板のところで、今度は人に頼んで参加メンバー全員揃っての
記念撮影。喜

春になり、ポカポカ陽気の太陽の元、自分の足でペダルをこいで梅を堪能する。もう少し
したら桜も堪能できる。目で季節を感じ、鳴く虫や鳥の声でも季節を感じ、時が動いている
のを感じる。
生きているって素晴らしい！
そんなことを考えながら、皆万面の笑みを表情に表しているに違いない・・・と思ったね。喜

メンバーの中には一番古くからいるうちの旦那や永○さんもいれば、まだ自転車を始めて
１年もたっていない人もいる。年齢も様々だけれど、自転車が好きというのは全員一致した
意見である。年齢に関係なく楽しめるスポーツ、それが自転車なんだよね。
だから素晴らしいって思えるのかもしれない。
皆幸せそうな顔をしてるでしょ。私はこのメンバーが大好き。いつまでも一緒に走ろうね。喜



そして帰りに皆で岸和田のダイキチといううどん屋さんに寄って昼食をとった。

ここのうどんもおいしいから、ちょこちょこ食べに来るんだ～
安くておいしい！最高だね。



今週は残業が多く、おまけに雨も多かったから車通勤が多かった。
３月なのに寒の戻りがあり、日中雪がちらつく天候もあったり・・・・驚
日中雨が降ってて帰るころには上がってたり・・・結構雨多かったよね。

まともに自転車で行けたのって今日だけだったもん。ちなみに今日も残業だった。
ま、仕事もしてるから自転車に乗れるのが楽しいって思えるんだと思うけどね。

さて、明日は天気いいのはわかってるけど、あさっての播磨に向けて準備が
必要だしな～
日曜の買出しを明日済ませておく必要があるし・・・
天気いいから布団干しときたいし、掃除も済ませておかないと・・・・
平日掃除できないから休みの日にまとめて掃除済ませないとね。
実家に行く用事もあるし・・
忙しいね。
けど、頑張る！

では叉ね～

賀名生梅林下見レポ 完結版

さてさて、長く感じられた賀名生梅林探索もどうにか無事終え、しんどいながらにも
えっちらおっちら金剛を登り、いつもなら普通に帰るとあと１時間半も走れば家に帰れる
所までやってきた私たち。
家のちょっと手前ぐらいで暗くなるだろう・・・と想定しながら・・・

下の写真は金剛の登りで、しんどいながらにも遠くなりつつある旦那を私が撮影。
このとき思ったね。何回もここ登ってるけど、日に日にきつくなってるような気がする。
まだまだ自転車に乗り始めのころの方が元気良かったよな～
あと何年走れるんだろうか？いつか、ほんとうにきつくなるときもあるんだろうな～・・・
と・・・・　汗　考えたらキリがないのはわかっている。けど、気は若くても現実とは
違うもんね。悲しいけど・・・
自転車は楽しいし、まだまだ乗りたい、もっと遠くに走りに行きたい・・・と思う気持ちは
誰よりも強く持っている。しかし、身体がついてこないよね。汗
登りでしんどく感じれば感じるほど、そんなことを考えてしまう私。あかんあかん、常に
前向き精神を持っている私が何を考えてんねん！ってね。苦笑
けどね、人一倍いろんなところに行きたがる私だからこそ、理想と現実のギャップが
激しかったら、マイナス思考になっちゃうんだよね。悲しい現実。

ま、なるようになるでしょ。
さー、レポの続きを・・・




無事、河内長野の天野山カントリークラブの坂を登り、小休憩。
外環から和泉市に入る。
ここから先も少しアップダウンがあるけれど、ここまで来たら一先ず安心できる。
疲れてるのによく頑張ったね・・・と、優しく旦那が声を掛けてくれる。喜
その瞬間が、私にとっては、あー、走ってて良かった・・と思える瞬間でもあるのだ。
ひたすら走ってしんどい思いしてる姿をしっかりと旦那が見てくれている。
ヨロヨロと走っていても、私が凄く頑張っている・・・と見てくれている。それが
嬉しいんだよね。それで、叉走りたい！と思えるのかも・・・喜

少しだけここで止まって息を整え、叉元気に帰路へと急ぐ私たち。
と、家の近くというか岸和田の山手（西大路）に着いたときだった。
信号待ちで止まって再加速。何か前輪がゴロゴロいってる？おかしいな？
そして次に止まったところでタイヤを触ってみる。




え？パンク？驚　辺りは暗くなっていた。そしてパンク・・・・え～～～～～～
あともうちょっとやのに～～　泣
旦那に言ってパンクの原因を調べてもらう。（実際には私でもパンク修理は出来るものの、
旦那と一緒だとサッサと旦那がやってくれる。喜）明らかに私より早いから・・・

何か踏んだ？
いや、そんな感覚はなかったよ。
スローパンクかな？クリンチャーでずっと走ってたらタイヤ自体あかんようになるよ。
けど、さっきまでは何とも無かったよ。
そんなこんなのやりとりをしながらチューブをチェックする旦那。
そして、バルブ近くが避けているのを発見。
これはチューブの老朽化やな・・と旦那。
聞く話によると、クリンチャーの場合、どうしてもタイヤとチューブ間で少しずつ摩擦が
おき、バルグが邪魔をしてチューブが動こうとするから老朽化と共にバルブ近くのチューブが
切れてしまうんだって。
クリンチャータイヤのチューブは、長いことそのままにして走ってるとピターっと
くっついてるでしょ。それを定期的に外す行為をしていたら、こんなパンクは防げるん
だって。　←　メモメモ。




幸い、近くに公園があり、その中の外灯を頼りに手際良くパンク修理をしてくれる旦那。
このとき思ったね。暗くなっても旦那と一緒だと、凄く心強いな～・・と。喜
昼間一人で走るのもどうってことないけど、暗い中でパンクでもしようものなら、
どれほど寂しく感じるだろうか？
だから旦那には大感謝である。喜
走っててトラブルがあったとしても大抵旦那が解決してくれるもんね。




そして再び走れるようになった私の自転車。
ん～～～～　ステムのlesserも嬉しそう。喜

すっかり日も落ちて、予定より遅くなってしまった私たち。
家にキノコチャウダーがあったけれど、どこか食べに行こうか・・・と私が提案。




そして家の近くのガストに寄って食べることにした。喜
ドリンクバーを一つ頼み、二人で飲む。
疲れていた私は力をつけるため、お肉をチョイス。そして雑炊とサラダ。

旦那はすきやき定食をチョイス。

ん～～～　デリシャス！　喜



甘い物好きの私たちはデザートもしっかり頼む。
私はヨーグルトサンデー、旦那は名前忘れたけどあったかいサツマイモの上にアイスが
載っている和風デザートをチョイス。
これまたおいしかった。



久々のパンクのトラブルにもめげず、無事走って帰ってこれたから良かった良かった。

賀名生梅林は絶対お勧め！
満開の時には是非行きたい。どうか日曜は２週連続雨降らないで～～～～～

この日の走行距離、１３８ｋｍだった。

日曜練はすみません。２週連続お休みします。

そして、下見に行った翌日は金熊寺にチームでツーリング。
叉そのレポするからね～　喜