☆日々是好日☆

最凶・最強~荒波乗り越えどっこい生きてる、🐔のひとりごと

嫌いなら無理に好きになる必要はないってさ~

2010-11-03 22:04:22 | ひとりごと
「鉄分が不足しているからレバーを食べなさい」

・・・って言われても、私~大嫌いなんですよレバー。

確かに栄養は取れるかもしれない。だけど食べた後に気持ち悪くなってどうにもこうにもならなくなってしまうのです。

そんな状態で無理してでも食べる必要があるのか?

ヘム鉄と非ヘム鉄では吸収の度合いが違う事は聞いている。

だけどね、組み合わせによっては同様の吸収だって出来るんですよ。


人も同じ。

今TV見ていたら言ってましたね。
嫌いな人を無理に好きになろうとすると、円形脱毛症になるよ~と。


何でもそうだけど、波長ってものが存在する。

波長の合う人、合わない人。

不協和音をを奏でていてもストレスはたまる一方。


だったら去りましょ。そうだよね。
無理する必要なんてどこにもない。

日本人が美徳とする”我慢”には些か疑問がある。

我慢し過ぎて虐待に走る親。
いじめに走る子供。

我慢し過ぎや、いい格好し過ぎが歪を呼ぶのかもしれないね。

有る程度の我慢は必要。
だけど、それは時と場合にもよると、私は思います。

だから・・・私は何と言われようと、好きなものは好き・嫌いなものは嫌い。
通して行きますよ~


あと4ヶ月。

ココを去ってしまえば、全部忘れられるかな・・・
忘れたい事も山ほどありますからね~

人間の記憶って厄介なもので、楽しかった事より辛かった事、苦しかったことの方が印象に残りやすいんだって。それには理由が有って、同じ失敗を繰り返さない為の学びのひとつ。

・・・にしてもですよ~
私は多すぎ・・・


何だかなぁぁぁ・・・


これからきっとイイ事有るさ♪

そう信じて行こうではないの~^^

とりあえず、調子が良くないので今日は寝ます。

おやすみなさ~い☆

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漠然と調子悪~ぃ(T T)

2010-11-03 17:40:24 | ひとりごと
胃がむかむか…

左の腰の鈍~い痛み。

頭痛…


昨日ちょっと無理し過ぎたか・・・

またまた父に言われたのだけど、「まだ無理できる身体じゃないだろ」
・・って。確かに。

だけど無理するなって言われたって仕方ないよォ。

車だって私しか運転出来ない訳だし。



そ~言えば私、一応病人だったんだ・・・

忙し過ぎてついつい忘れる~(笑)
笑ってる場合じゃないけど、笑うしかないでしょ~

でも!ホンット!!病気って、、、嫌ぁねぇ~まったくもー!!


とにかく腰が痛いのが気持ち悪~ぃ。
それさえなければもうちょっとマシかも・・・


放射線もいよいよあと6回!!


何とか乗り切ろう~^^

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恋人の「異性の友人」は、許せる?許せない?~アメーバニュースより

2010-11-03 16:27:24 | ひとりごと
男女間に友情は有ると思う。
・・・いや思うんじゃなくて、『有る』断言する。それは私がこれまで築きあげて来た四半世紀にも及ぶ”友情が”存在するから。

この記事にある”許す”とか”許さない”~そんな次元の話じゃ無いとは思うんですけどネ。
その人たちの置かれた状況や、人間関係でお互いの感じ方が変わって来るのは仕方ないけど・・・

コレ・・・どう思われますかね?


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11月02日 15時31分

世の中男と女しかいないのですから、友人にも同性と異性がいるのは当然のこと。しかしながら、彼氏の女友達、あるいは彼女の男友達という存在だけは、なぜか異性というだけで気になってしまったり。

 「彼(彼女)は、ただの友達だよ」

 その言葉を信用していないわけではありません。むしろ疑うほうが恋人に失礼だと思うあまり、嫉妬心を心の奥に抱えたまま、悶々としてしまうことも。

 以下に、主な嫉妬の原因と対処法を列挙してみました。あなたのケースと照らし合わせつつ、まずはモヤモヤした感情を整理しましょう。

○自分よりも付き合いが長い
 幼なじみ、学生時代からの友人など、あなたと恋人が出会う以前から仲良しの場合。

 ふたりの築き上げた歴史を、後から出会ったあなたが塗り替えることは不可能です。だけど見方を変えれば、あなたの知らない恋人のいいところも悪いところも知っている存在でもあるのです。ぜひ紹介してもらい、いろいろ教えてもらいましょう。兄妹のような存在の友人とあなたも仲良くなれば、万が一恋人と仲違いしたときに、相談相手になってくれるかも。

○自分よりも条件がいい
 あくまで相対的な解釈ですが、あなたから見てその友人のほうが外見がよかったり、学歴や職業的なステータスが高かったりといった情報を恋人から聞いたために、コンプレックスを感じてしまった場合。

 おそらくあなたは恋人の友人に限らず、嫉妬心を抱きやすいタイプではないでしょうか。だとしたら、意識を変えるべきはあなた自身です。嫉妬心との上手な付き合い方は後述。

○自分よりも頻繁に会っている
 恋人と同じ勤務先、家が近所、同じ趣味仲間など身近な存在の場合。

 デートの回数が少ないのに友人と過ごす時間が多いのは、ある程度はしかたがないことです。なぜなら恋人は、あなたと付き合う以前からの習慣を変えようと思っていないから。

 「友人より自分とのデートを優先して」と望むのは言語道断。それより友人や仲間と過ごす時間にあなたも混ぜてもらえるよう、社交的な提案を。彼の意外な一面が見られるメリットも得られて一石二鳥です。

○過去に恋愛対象だった場合
 元彼・元彼女で「今は親友」という関係は、恋人のあなたにとって、最も理解しがたいものではないでしょうか。

 世の中には、別れた恋人と二度と会わない(会いたくない)人と、一度親しくなった人は、恋愛が終わり関係が変わってもずっと仲良しでいられる人がいます。こればかりは価値観の相違なので、理解はできずとも「この人はそういう考え方なんだ」と受け止めるしかありません。

 ただし、この先ずっと不愉快な思いを溜めないためにも、許容範囲はきちんと主張したほうがいいでしょう。恋人が聞き入れないようであれば、あなたとの付き合いそのものを見直したほうがいいかも。今の恋人(あなた)と過去の恋愛関係の相手(友人)との優先順位が逆転するようでは、恋人の愛情も疑わしいものです。

 友人との関係性にかかわらず、あなたに意識して欲しいのは、恋人に「選ばれた」事実をきちんと受け止めること。そして、あなたの愛情を受け留めてくれる恋人に感謝すること。どんな嫉妬も、結局はあなたと恋人との信頼が確立していないことに起因しているのです。異性の友人を気にする前に、まずは恋人と向き合って。

■恋人を納得させるにはどうすればいい?

 逆に、あなたと異性の友人との関係が恋人にとって無用な嫉妬心を煽ってしまうのも、面倒なことです。その場合、納得してもらうにはどうしたらいいのでしょうか。

○恋人に紹介し、互いの存在を公認させる
 恋人の不安が増長し嫉妬に結びつく要因は、相手の実態がわからないから。ならば紹介してしまうのが最もシンプルで手っ取り早い方法です。友人のほうで恋人に会いたがらないということも考えられますが、ここはひとつ、あなたのために一肌脱いでもらいましょう。

 恋人と将来結婚する可能性があるのならなおのこと。友人から応援・祝福される関係になるべく、コソコソしないでオープンに。

○できるだけ恋人優先を心がける
 どんなに大事な親友でも、恋人にとって代わる存在ではありません。きちんと住み分けできなくては、恋人に疑われてもしかたがないというもの。無用なワガママまで聞き入れる必要はありませんが、基本スタンスは恋人を優先して。もちろん、友人が困っているときなど、いざというときは臨機応変に対応を。

 関係を断てば解決するような第三者への嫉妬も、その矛先が友人となれば、一時しのぎの対応では済まされません。嫉妬してしまう側であれば、その感情をコントロールできるよう、必要に応じて恋人にも協力を仰ぎましょう。逆に恋人に嫉妬されているのであれば、速やかに対応を。

 本来、恋人と友人は完全に別物のはず。それぞれの関係と誤解なく気持ちのいいお付き合いをするためにも、無用な嫉妬を生まない心配りをしたいものです。

【恋愛:島田佳奈】


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疑心暗鬼になればキリが無い。

私ならば、例えば彼があくまでも「友達」そう言い切るなら信じますけどね。
付き合って1カ月や半年じゃぁ不安を抱いても仕方ないけど、1年過ぎればもう信じようよ~そう思いますが・・・
それが出来ない人もいるのは事実。
信じられないなら、とっとと別れっちまえ~そう思うのはあまりに暴力的ですが・・・
でもそうでしょ?

先日「リカさんは一体いつの時代の人よ~?」なんて笑われましたが、
「浮気は男の甲斐性」そう思っていますから。
そう・・・浮気ならまだ許せる。本気になったら許さん!!バイバイ~
家庭持ちが家庭を顧みないほど本気になったら、それも許せる範囲では無い。
因みにうちは”本気”出して子供達の事さえ顧みなくなったからバイバイしました。
40過ぎてそう言うのに目覚めるとコワいわ…


何時だったか石田純一氏が「不倫は文化」と言ってスゴイバッシングを受けてましたが、芸能人なら尚の事。良いんじゃないの~?それも芸のこやし・・・そう思ってしまう。


そんな私…やっぱり世間ずれしてると、戒められる事も多し・・・


過去に三又かけられて・・・
それから考え方も変わってしまったと言うか・・・
これも一種のトラウマか?




今日は漠然と調子が悪いのですよ…(T T)
身体が言う事聞かない感があって、もやもや~

ま・・・こんな日もあるさ。

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