「さあぁ、きたきた大相撲の名古屋場所の初日(8日)が近づいて来ました」

お早うございます、今日の1枚は。
大相撲の友綱部屋と言えば、あの大大関の魁皇(福岡出身)が居たところですので、たとえ大関が現役を引退したとはいえ自宅からやはり近い事もあって今年も、つい先日覗いて来ました。
その元、大関の魁皇もマゲを落として指導者として稽古場に居りました。そして、なんと言っても先場所、最年長(37歳)で初優勝を成し遂げた、あの旭天鵬(モンゴル出身・日本国籍)が居たのには
驚きました。それもそのはず旭天鵬が居た部屋が無くなってしまって友綱部屋に移って来ていた為、去年までは友綱部屋には居なかった力士たちがやって来て今年は賑やかなけいこ場となっていました。




お早うございます、今日の1枚は。
大相撲の友綱部屋と言えば、あの大大関の魁皇(福岡出身)が居たところですので、たとえ大関が現役を引退したとはいえ自宅からやはり近い事もあって今年も、つい先日覗いて来ました。
その元、大関の魁皇もマゲを落として指導者として稽古場に居りました。そして、なんと言っても先場所、最年長(37歳)で初優勝を成し遂げた、あの旭天鵬(モンゴル出身・日本国籍)が居たのには
驚きました。それもそのはず旭天鵬が居た部屋が無くなってしまって友綱部屋に移って来ていた為、去年までは友綱部屋には居なかった力士たちがやって来て今年は賑やかなけいこ場となっていました。


◇けいこ場を覗いたこの日は「旭天鵬」は軽めの稽古でしたが玉の様な汗を掻いていた。

◇将来の大関候補の「魁聖」はケガで出遅れてイマイチの稽古に終始していました。
