「こんなほんの一瞬の黄金の朝焼けのことも"一期一会"と言うのでしょうか」

◇午前6時13分、八方池。池の上の第三ケルンからほんの一瞬を収めたモノです。この絵は無加工ありのままの画像です。
お早うございます、今日の1枚は。
これでもかと言わんばかりに白馬八方尾根の画像をきょうもアップさせていただきました。山小屋を朝早くに作って貰った弁当を持って泊り客で上がったのは私のほか先に出た3人でした。
どういうことか八方池はまったく人影は無くて、しばらくの間は私だけの独占状態でした。明るくはなって来たとはいえ標高2080mのヤマの上で1人だっとは、いくら絵の撮り込みに必死で夢中
だったとはいえ今から思えばよくもまあぁいくら偶然だったとしても大胆なことしたモノだと思いました。はじめっから誰も居ないということが分っておりましたらとてもとても1人では上がれませんでした。






◇午前6時13分、八方池。池の上の第三ケルンからほんの一瞬を収めたモノです。この絵は無加工ありのままの画像です。
お早うございます、今日の1枚は。
これでもかと言わんばかりに白馬八方尾根の画像をきょうもアップさせていただきました。山小屋を朝早くに作って貰った弁当を持って泊り客で上がったのは私のほか先に出た3人でした。
どういうことか八方池はまったく人影は無くて、しばらくの間は私だけの独占状態でした。明るくはなって来たとはいえ標高2080mのヤマの上で1人だっとは、いくら絵の撮り込みに必死で夢中
だったとはいえ今から思えばよくもまあぁいくら偶然だったとしても大胆なことしたモノだと思いました。はじめっから誰も居ないということが分っておりましたらとてもとても1人では上がれませんでした。


◇カメラを始めたころよりこの風景が見たくてどれほど憧れていたことでありましょう。10月9日(火)午前6時15分。

◇朝の斜光が勢いよく当たってくれて雲海の手前の紅葉を際立たせてくれました。午前6時17分。

◇ヤマの自然相手の風景写真にどれだけ高い理想を求めてもある程度のところで妥協をしなければと思った白馬三山でした。

◇朝陽が当たり草紅葉を一段と美しくしてくれました。画面の右奥が唐松岳へ上る登山道です。午前6時16分。