北の大地は函館本線を走る哀愁列車。

　　　　　　「雪深い春遠いなか走っていた札幌行き１５時３７分発"特急"スーパー北斗」



　　　　
　　　　

　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　旅をして撮り込んでまいりました何気ない風景画像をはじめとする様ざまな画像をアップさせていただいておりますが今日からは、つい先日も北海道(２泊３日)に渡ってモノにしてきた
　　　画像を再びアップしてみたいと思います。私なりに抑えてきた画像とはいえそれは見覚えがあるモノがほとんでしょうけどアップいたしましす。機材に収めた順番のアップをということから旅の
　　　初日は千歳の飛行場から函館へと走ったバスが高速道路の終点の函館に近い大沼公園をまず訪ねたのが始まりでした。しかし立ち寄ってはみたモノの天気も悪くてらしい絵は見つかりませんでした。

◇雪が降ったりやんだりの大沼公園のＪＲ駅前はそれは静かでした。

◇１時間に約１本の電車が函館の方から大沼公園駅のホームに入って来ました。

◇あまり視界も良くないなか北斗は札幌を目ざして大沼公園駅を出て行きました。３月１６日午後３時３８分４４秒。

春だと飛び出す季節にメジロも羽ばたく。

　　　　　　「時を経て季節は進みこれぞ春らんまんの彼岸の中日もやって来ました」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇メジロが羽ばたく様子を Ｆ５．６ ８０００分の１秒にて 名古屋市農業センター梅園にて １５日の午前９時３２分撮影。

　　　　

　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　花札で良く知られている梅とウグイスならぬ今日は梅とメジロをアップいたしました。しかしまあぁきのうは暖かさを通り越しての暑さにはまいりました。車を運転していて暑くても、
　　　花粉が入ってまいりますから窓を開けて走るわけずにもいかず結局冷房を入れ走っておりました。おとといまで居た北海道との気温差に驚かずにはいられませんでした。今日は全国的に
　　　せっかくの休日も天気が良くないみたいで残念です。桜花もこの記録づくめの暑さでまだ開花していなかったところのあっちこっちでさらに開花が押し進められてソメイヨシノが微笑んでくれそうです。

しだれ梅花が魅せてくれて春がきた。

　　　　　　「春らんまんの美しい風景を今年も梅花はつくってみせてくれました」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇名古屋市農業センターのしだれ梅園にて。

　　　　
　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　きのうと一昨日は現地、北海道から画像をアップいたしましたが、また中断しておりましたシダレ梅花をきょうはアップいたしました。松竹梅ならぬ松なし竹梅画像を今日はアップ
　　　してみました。北海道から昨日は暗くなる前の明るいうちに早いところ自宅に帰ってまいりました。旅行中のお天気はというと悪いでもなくいいでもい中途半端な天気の中の３日間でした。
　　　昨日は千歳空港へ登別から昼前に入って腹ごしらえを済ませてから搭乗待合室で野球のＷＢＣのテレビ中継を見ておりました。日本が負けたのを確認するかのようにして乗り込み帰ってきました。

北の大地のこれもありのままの自然。

　　　　　　「登別の地獄谷のこの変わらぬ光景がまたたまらない」



　　　　

　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　きのうの函館山からの煌びやかな夜景画像と変わってのきょうの登別の地獄谷のアップで、画像にギャップがありすぎて
　　　なんだか叱られてしまいそうですがこれがまた北海道の自然な光景です。１年ぶりにやって来てもうきょう帰らなければなりません。
　　　今日のアップ画像の登別の湯に今回、浸かることも大きな旅の目的でもありました。けさの登別は雨がパラつていて本降にりなりそうです。

北の大地は函館山からの美しき夜景。

　　　　　　「寒風が吹きすさぶ中のきのうの函館山からの夜景」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇３月１６日午後６時３０分撮影。

　　　　

　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　きのうから北海道に来ていて昨日の夕方、寒風が吹きすさぶそれは寒いなか上がって見てきた函館山からの夜景を
　　　まったくもって見慣れた風景画像ではありますがアップいたしました。昨日までのアップ画像とはうって変わっての突然の
　　　アップ画像で誠に恐縮いたします。名古屋からやって来て千歳にお昼前に着き出迎えてくれたのは風に舞っていた小雪でした。