写真ブログ・ずバッと「今日の1枚」。

          ままの自然と触れ合い感動の風情(絵)を毎日かかさずアップしています。

白川郷の雪村

2019-01-11 07:02:03 | 風景写真
          「しっかり雪のであい橋」


◇1993年に庄川に架けられたつり橋「であい橋」長さ107m 四季折々橋うえからの開放感は絶景風景どころ


    おはようございます。
   くもり空のもと小雪がちらつく中の白川村、駐車場バスから降りて滞在時間が1時間と聞いてあわてふためいて集落の
   雪の合掌造りの絵をモノにしなければと橋の上を早く渡ろうにもスゴイ人だったりして、足元もツッルツッルで足も進まず。
   転倒しないように必死になって荻町のほうめざすも、目線は上向いたり下向いたり時間ばかりかかっての集落散策でした。






◇せせらぎ駐車場の合掌造り



◇せせらぎ駐車場に入るところバスの窓からの合掌造り



◇せせらぎ駐車場と荻町を結ぶ であい橋 この日は銀座通りになっていた

まっしろ白川郷

2019-01-10 06:59:06 | 風景写真
        「ときの風景は雪の合掌集落」


◇風景は白川村荻町地区は明善寺


    おはようございます。
   この冬の雪の少なさにそれは驚きの世界遺産は白川郷合掌造り集落。訪ねたときはちょうどうまいこと前日まで降雪だっ
   たりしてそこそこ積雪も見られてなんとか絵になる合掌造り集落の風情を愛でてくることができました。いくら豪雪どころだと
   はいえ雪は降らないほうがいいに決まっている。観光客は美しい白い風景勝手に期待してやって来る白川村合掌集落です。



◇今朝5時の時点で積雪は 44センチ



◇訪れたときの積雪 発表では67センチ



◇12月31日午後2時56分 天気はくもり

冬の金沢物語

2019-01-09 07:04:39 | 風景写真
          「金沢の加賀藩百万石どころ」


◇雪吊と明治記念の像 金沢兼六園 1月1日


    おはようございます。
   雪が降ったところ楽しむのが冬の兼六園の最大の魅力のひとつでしょう。それにしても雪吊風景が美しくて大勢の人が
   寒くてもやって来て常に人出が耐えない珍しい庭園の一つ兼六園です。こんな真冬にいっくら日本の三大庭園とはいえ
   人は寄り付かないのが普通、ところがどうでしょう外国人ばかりとはいえ相変わらずの人気の庭園には驚くしかなかった。






◇兼六園と隣り合わせの金沢城郭公園






三名園 兼六園

2019-01-08 07:03:37 | 風景写真
        「美しくその姿きわだたせる」


◇兼六園の霞ヶ池おなじみ定番撮影スポット


    おはようございます。
   日本の三名園のひとつ、石川県の金沢市にある兼六園。なにせいま時期が時期ですから絵的にはイマイチで仕方がなくて、
   あと頼みのつなは降雪だけで運が良くないと美しい庭園の風景なんて夢また夢。季節はモノトーンの世界ですからしょせんは
   知れてて、どう頑張ってみてもいい絵なんてどだい無理な真冬の国の特別名勝池泉回遊式庭園、金沢の兼六園でもありました。












雪吊の兼六園

2019-01-07 07:02:58 | 風景写真
        「兼六園 冬の庭園の風物詩」




    おはようございます。
   そう簡単には雪吊に雪が被ったところなんて見えやしなくて虫がよすぎるというものでした。冬の石川県金沢市といえば
   みんな知ってる兼六園のこの雪吊風景でしょう。そのいい情景を期待して出かけたもののそううまくはいきませんでした。
   雪被りになった白い雪吊風情はよほどのタイミングが良くないと、それは並大抵で見られるものでないところでもあります。












◇1月1日午前10時17分 金沢市の兼六園 このあとすぐに雨が降って来た