お早うございます、信です。
昨日は子供たちと一緒に、古河の桃園に行きました。
コロナの影響で、桃まつりは中止でしたが、春の陽気に誘われて沢山の人が訪れていました。
日ごろ家の中で鬱屈していたストレスを、青空の下で存分に発散しているようでした。
3月20日のさいたま市民の森です。
辛夷と染井吉野の蕾
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この蕾も 昨日の陽気で一気に開いたか
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上に上がると
ダンスの練習でしょうか
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欅に名残の凧
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センター前の枝垂れ桜は満開
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枝垂れ桜は撮るのが難しい
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この桜も 昨日一日で一気に咲き揃いました
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ミツバツツジも咲き始め
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知らぬ間に 桂の新芽も
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こちらは紫陽花
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勢いのあるユキヤナギ
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菜の花も咲き揃いました
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時計台に上がって
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あとは桜を待つばかりです
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明日は大宮公園です
撮影日： 3月20日
撮影場所：さいたま市見沼 市民の森
それでは皆様、ご機嫌よう。
お早うございます。
2番の桜のつぼみ、お褒め頂き恐縮です。
実は風の揺らぎで、何度か撮ったうちの一枚です（笑）
今の時期、桜の蕾はパンパンに膨らんで、桜の生命力を感じます。
一年のうち注目を浴びるのは、この一週間だけですが
この老木に、そんな生命力が秘められていたのだと改めて驚かされます。
ミツバツツジの花を見ると、何となくソワソワしてくるのは私だけではないようです（笑）
山の斜面を彩る、春の里山を歩きたくなってきました。
信州の残雪も気になるし
しばらくは晴れるとソワソワが続きそうです（笑）
コメント有難うございます。
1番の辛夷と染井吉野、桜はこれからですが、春本番を感じられるショットですね。
2番の写りにモニターをしばらく凝視してしまいました。
すばらしい写りで、桜の蕾も絵になるな〜と思いました。
5〜9番の枝垂れ桜は見頃で、淡いピンク色がとても綺麗ですね。
10番の桜も良い写りですね。
ミツバツツジが見頃を迎えてますね。
昨日お墓参りの帰りに、京都府精華町のけいはんな記念公園に寄りましたが、
ここでもミツバツツジが満開でした。
紫陽花の新芽がもうこんなに伸びて来ているのですね。
新型コロナの自粛ムードで、少し寂しい春になっていますが、
信さんの写真で季節の移ろいを感じて、少しほっとした気分になれました。
こんにちは。
これは公園のミツバツツジでしたが、この花を見るとソワソワして来ますね。
秩父の山が呼んでいますよ
私は来週あたり、蕨山から鳥居観音を歩こうかなと思っています。
今日は熊谷桜堤で菜の花と桜のコラボを狙ってみます。
そろそろ里山の花も良い頃合いになりそうです。
コメント有難うございます。
コロナでなくて、ミツバツツジ！
この花を見ると山へ行かねばと思いますね。