お早うございます、信です。
いつもこの一行目に何を書くか悩んでしまって、この一行に1時間以上かかることがあります。
とりあえず一行目が書けると、不思議にあとはスラスラと言葉が浮かんできて、前へ進むことが出来るようになります。
いずれにしても大したことは書いていないのですが、その時節で思ったこと、感じたことをを自分なりに表現しておくことは、大切な作業だと思っています。
ただこのところ本を読まなくなった故か、いつも思い浮かぶ文章の選択肢が、非常に少なく、貧相になってきたような気がします。
文章を書くことを、もう一度勉強し直した方が良いかも知れません。
巷では今日から、まん延防止重点措置の発出期間に入ります。
また越境して信州に行きにくくなりました。
さて18日の秩父長瀞・宝登山山頂の蠟梅園です。
青空に黄色の蠟梅の花が映えます
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時折、北風が突風になって吹き荒れます
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蠟梅に混ざって、綿のような木が
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青空に映えます
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久しぶりにタムキュー(TAMRON SP90 MACRO)を持って行きました
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蠟梅の花から良い香りがしました
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宝登山神社奥宮に参拝
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この山景を愉しみながら
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買ってきたお握りを頬張ります
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蠟梅の良い匂いの、真ん中を降りていきます
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早咲きのピンクの梅
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やや逆光で美しさが半減
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紅梅は花がつき始めたばかり
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これも良い匂いがしました
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明日も宝登山の梅園、続けます。
というか他にネタがありません。
撮影日: 1月18日
撮影場所:長瀞町 宝登山山頂 蠟梅園
それでは皆様、ご機嫌よう。
花の少ないこの季節、蝋梅と早咲きの梅の花。
仄かな香りまで伝わってくるようです。
以前は大木の森だったようですね。
それにしても見事な蝋梅ですね。
北風に舞い上がる木の葉の風景は、この日の厳しい寒さを物語っているようです。
ピンクの梅や紅梅も咲き始め、厳しい寒さの中に、
少し春の気配を感じますね。
お早うございます。
宝登山の山頂南面の雑木林を伐採して、蠟梅を植えたもののようです。
ロープウェイの籠が昭和35年製造だそうですから、もう60年以上営業しているものと思われますが
蠟梅園が出来たのは多分昭和40年代であろうと思われます。
多分、町おこしの一環だと思われますが、地元の方々の愛情をこめて育てているのだと思います。
毎年、新春の風物詩として観光近郊から沢山の人が訪れます。
コメント有難うございます。