臨海公園の黄昏 2018年12月13日 | 日記 お早うございます、信です。 昨日飲み過ぎて寝坊しました。 12月1日の葛西臨海公園です。 カワセミの池を出ました。 1 時刻はPM16:10 2 羽田を出航したジェット機 3 JAL機です 4 どこまで行くのだろう 5 夕日に向かっていくヘリコプター 6 遊覧飛行かも 7 なんて黄昏る初冬の一日でした 撮影日: 12月 1日 撮影場所:江戸川区臨海町 葛西臨海公園 明日こそは燃える夕陽です。 それでは皆様、ご機嫌よう。 #ウォーキング « 葛西臨海公園のカワセミ | トップ | 夕陽の臨海公園 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (takayan) 2018-12-13 20:37:31 こんばんは。素晴らしい夕景ですね。なかなかこんな夕焼けには、出会えないですが、素晴らしいです。たまに琵琶湖でも、きれいな夕日に出会うことがありますが、そんな時に限ってカメラを持ってないのです(笑)もう少し後のマジックアワーもきれいだったのかな?と想像しています。PCのアドバイスありがとうございました。難しいことは分かりません(笑)もう古いマシンですので、買い替えにはちょうどいい時期なのかも知れませんね。 返信する Unknown (はりさん) 2018-12-13 20:54:22 こんばんは。信さんにしては珍しく短編作品ですね。飲み過ぎが響いているのでしょうか?忘年会シーズンですが肝臓も大切になさってくださいね。前置きが長くなりましたが、素晴らしい夕焼けですね。黄昏時は気分がホッコリとします。1番の幹のダンスも素敵な作品ですね。 返信する 寝坊でした (信) 2018-12-14 06:45:23 takayan師匠>お早うございます。昨日は寝坊しました。いつもは前日に9割方記事を書いておくのですが「有朋自遠方来 不亦楽 」でしこたま飲んで酩酊帰宅でダウンでした。かわりに今朝、しつこいくらい(笑)載せてしまいました。PCの件、お役に立てなくて残念ですが、何かあったらまたメールで下さい。でもプロセッサ世代を超えて、PC性能の隔世感を味わうのも良いかも知れません。コメント有難うございます。 返信する 呑みすぎご注意 (信) 2018-12-14 06:49:21 はりさん>お早うございます。そうなんです、また飲みすぎ酩酊帰宅でした。一応、帰巣本能はまだ正常なようです。ただどう徘徊したのか、確かな記憶はありません。気をつけます。1番は何の木かよく分かりませんでした。この季節に緑の葉を残し、木肌の色っぽさに山を感じました。コメント有難うございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
素晴らしい夕景ですね。
なかなかこんな夕焼けには、出会えないですが、素晴らしいです。
たまに琵琶湖でも、きれいな夕日に出会うことがありますが、
そんな時に限ってカメラを持ってないのです(笑)
もう少し後のマジックアワーもきれいだったのかな?と想像しています。
PCのアドバイスありがとうございました。
難しいことは分かりません(笑)
もう古いマシンですので、買い替えにはちょうどいい時期なのかも知れませんね。
信さんにしては珍しく短編作品ですね。
飲み過ぎが響いているのでしょうか?
忘年会シーズンですが肝臓も大切になさってくださいね。
前置きが長くなりましたが、素晴らしい夕焼けですね。
黄昏時は気分がホッコリとします。
1番の幹のダンスも素敵な作品ですね。
お早うございます。
昨日は寝坊しました。
いつもは前日に9割方記事を書いておくのですが「有朋自遠方来 不亦楽 」で
しこたま飲んで酩酊帰宅でダウンでした。
かわりに
今朝、しつこいくらい(笑)載せてしまいました。
PCの件、お役に立てなくて残念ですが、何かあったらまたメールで下さい。
でもプロセッサ世代を超えて、PC性能の隔世感を味わうのも良いかも知れません。
コメント有難うございます。
お早うございます。
そうなんです、また飲みすぎ酩酊帰宅でした。
一応、帰巣本能はまだ正常なようです。
ただどう徘徊したのか、確かな記憶はありません。
気をつけます。
1番は何の木かよく分かりませんでした。
この季節に緑の葉を残し、木肌の色っぽさに山を感じました。
コメント有難うございます。