お早うございます、信です。
季節は長月 秋分の初候、第四十六候 雷乃声収（かみなり すなわち こえをおさむ）です。
昨日は関東はよく晴れましたが、温度が高く夏のような雲が湧く一日になりました。
まだ先週の敬老の日（9/18）登山の上州赤城山を続けています。
黒檜山から駒ケ岳に向かう森の中です。
小沼が見えてきました。
1
小沼の上の富士山
判別が難しくなってきました。
2
東には筑波山
3
頭の上を雲がどんどん流れていきます。
4
5
緑濃い笹原の尾根
6
7
鞍部に向って降りて行きます
8
昨日のトップの女性、ソロの山ガール。
無心に駒ケ岳を撮っていました。
9
綺麗な方でしたが、静かに山を楽しんでおられるようなので、声は掛けませんでした。
オレンジ色のツツジ
10
これこれ、このツツジが良い色でした。
11
12
大タルミまで降りてきました。
13
これです、この葉っぱ。
14
ここで一休み
15
間もなくこの斜面も紅く染め上がるでしょう
17
この赤い実は何だろう？
18
ツツジのトンネルを抜けて
19
あわよくば雲の落ち着いた谷川連峰が見れると思ったら・・
残念
20
AM12:40 駒ケ岳到着です。
21
東側は穏やか
22
ここにも赤い実
23
青い湖面の大沼
24
これはムシカリ
25
26
冬には大きな雪庇が出来る尾根
27
東側は穏やかな青空
28
間もなく終点
29
30
東に筑波山を仰いで
31
南に長七郎山と小沼
32
そして山を降りて行きます。
この32枚で、何を伝えたいのか
よく分からなくなっていると、云うことは
書き手がモチベーションを失くしてしまっているのか
反省しつつも、下山の絵も明日は綴ります。
それでは皆様、ご機嫌よう。
非常に忙しい月末に突入しています。
伴い皆様のブログに訪問する時間がこの時間になっています。
昨日は、いつもの山で遊びましたが、この山で何度かであったご夫婦から、一度あんちゃんに八ヶ岳の縦走コースのプランを作ってほしいとの要請を受けました。
名前も知らない方からこんな要望をされるとはびっくり
内心 そんなこと名前も知らない相手にぬけぬけとよく言うよなと思いましたが、これも人助けと快く「はい 2週間ください」と返事してお別れしました。
takayanさんとほぼ同年代 わたしは団塊の世代に好かれます。
今晩は
昨年も同じことを書きましたが、半期折り返し、この時期のパフォーマンスは
年間目標に大きな影響があります。
手を抜かず、気を抜かず
現役である以上はMAXを目指して下さい。
＞あんちゃんに八ヶ岳の縦走コースのプランを作ってほしい
これは良かったですね。
私なら「何言ってんだー爺さん」で終わってしまうところですが
そのまま懐に入れてしまうところが、錫杖さんらしいですね。
今朝の劔も良かったです。
夜明け前の前劔
そしてご来光直前の朝焼け
修業を積んで行ってみましょう。
着々と奥さんも百名山踏破されていますね。
takayanさんがなかなか復活されませんね。
お彼岸で忙しそうです。