豪華な花束の、おすそ分けを頂いたので、
この時とばかり写真の練習です。
朝日の当たる朝7時、台所に白い和紙を敷いたにわか
スタジオに、花をぽんぽんと前後に離して並べます。
写真のピントが合うというのは、カメラから対象物までの
距離で決まるので、距離をはずしてわざと暈け(ぼけ)を
作ります。
1枚目は、前のマーガレット
にピントを合わせているので、バックの薔薇は
ピント外となりボケるのです。
2枚目は、その逆。
3枚目は現場からでした。
朝のパンがトースターで焼ける間5分間で
撮影おしまい。
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でも、さくらさんの写真はとっても素敵な花になっていますね。撮り方がいい!
初めて知った言葉です。
私も試して見ます。こんなに撮れたらいいのですが・・・
私は意図しないでボケた写真を撮ってますよ。
主役ではなく脇役の花としては一番ではないでしょうか。
どうしても暈ける時は(写真がですよ)、一歩下がって仕切りなおしするといいですよ。
(^^♪
絵葉書にしたいようなロマンチックな写真ですね。薔薇も好きだけど、マーガレットの可憐さも捨てがたいです。
マーガレットに薔薇、ロマンティックの代表のようなもので、どっかにマーガレット配置するだけで雰囲気でる花ですね。