夏日がいつまでも続いたせいか、夏の花ご三家、百日紅・芙蓉・むくげ・が
今また勢いを取り戻して咲き誇っています。
逆に萩などはもう落ちてしまっています。
白いるりまつりもまだまだ元気で、一輪取って花瓶に挿し、
窓辺の光を通して撮ったらこんなにやわらかく撮れました。
「千鳥が淵幻想」もよろしく
神代植物公園の「ダリア」を追加しました。
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夏日がいつまでも続いたせいか、夏の花ご三家、百日紅・芙蓉・むくげ・が
今また勢いを取り戻して咲き誇っています。
逆に萩などはもう落ちてしまっています。
白いるりまつりもまだまだ元気で、一輪取って花瓶に挿し、
窓辺の光を通して撮ったらこんなにやわらかく撮れました。
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とっても、幸せな気分で、しばし見とれていました。こんな写真をどうやって、撮っているのですか?
私事ですが、視力がグーンと落ちてしまい、メガネがあわなくなり、おちこんでおります。
白い「るりまつり」があるのですね。
ほんとにやわらかな優しい白。
みとれてしまいます。
ブライダルの白には、こんな白がふさわしいと思います。
娘の結婚式のブーケを思い出しました。
この写真を見た範囲では、これをいっぱい束ねてブーケにしたらいいでしょうね。
でも実際のるりまつりの姿はちょっと難しいかもわかりませんね。
台所の窓の前に置いて、シャカシャカっと撮るのがさくら流です。
写真は、カメラによる、腕による、と言うのがありますが、その他にどんな光の下で撮るかが重要な事もあります。
部屋の中で、ガラス越しのやわらかい光の下で撮って見ると意外ときれいな色に撮れます。
やわらかい花でも、がんがん照る戸外ではやさしくならないのです。
目の使い方が半端じゃない私も気をつけなくてはなりませんね。
これは日日草より少し小さめの花です。
小さい花がひとかたまりになっています。
ブルーだったらよく見かけるのですが、白はあまり見かけませんね。