一面枯れ草の原っぱで、何も無いから帰ろう!と連れは言いました。
こーんなにあるじゃない、目に留まるものが!!
いずれもドライフラワー状態になった名も無い雑草です。
(深大寺城址にて)
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一面枯れ草の原っぱで、何も無いから帰ろう!と連れは言いました。
こーんなにあるじゃない、目に留まるものが!!
いずれもドライフラワー状態になった名も無い雑草です。
(深大寺城址にて)
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そうそう、普通(?)の人には何も無い場所でも写真を撮る人には宝の山だったりしますよねw
しかし、枯れ草に向かってカメラを構えてると視線が痛い時もあります(笑)
バックに日差しを感じて春の到来を枯れた花が待ち焦がれているような…不思議ね。
「枯れ草に向かってカメラを構えてると視線が痛い時もあります(笑)」には大笑いしました。
姿が目に見えるようです。
一生懸命に絡まっているつるはいじらしいね。こんなものでも見過ごさないでしっかりとカメラに収めてもらって、本望でしょう。
一番下のはひょっとして山芋のおばなのおばあさんかしら?
「おばな」ではなく「めばな」の間違いです。ごめんなさい。もう頭が朦朧としています。
いろんなことに対して「こんなにある!」という視線をもっていたいな~と思います。
3枚目の写真なんて特にカワイイ~♪
人の視線?あまり意識してなかったけど、そう言われれば、すごい格好だったかも。
写真とは、花や風景や建物や人物を撮るものと先入観がありますから、「あの人何やってんだろ?」とずいぶん思わせてきたはずです。でもいいもん。
うーん、やまいものありそうな土地だったかな?
machanもいつも夜が遅いね。