goo blog サービス終了のお知らせ 

デジカメ日記

日々、目に触れたものをデジカメで捉えて行きます。

いつか見た風景

2006年02月03日 00時24分32秒 | 杉並区・妙正寺川・妙正寺・妙正寺公園


子供の頃、曲がりくねった田舎道を歩いて、祖母に会いに
行った。ぽつぽつと建つ藁葺きの農家の前には必ず
柿の実がなっていた。
柿の木と言えば、そんな風景が鮮やかだけど、東京の
住宅街にもビル街にもいたるところに柿の木のこんな
風景が、今年はやたらと目立ちます。

姉妹サイト「千鳥が淵幻想」もよろしく


人気blogランキング参加中クリックお願
 



最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (恵雅)
2006-02-03 12:38:26
 PCが壊れてコメントのお礼もできなくてごめんなさい。



 又直ったら宜しくお願いします。



 東京の柿が目立つのは何故?

私も最近、残った柿がよく目につきます。
返信する
多分カラスが贅沢になった?! (machan)
2006-02-03 18:03:02
さくらさんこんばんは。

カラスは渋柿は食べないから贅沢になったとはいえないですよね。それより人間様が怠惰になったのでは?昔おばあちゃんは渋柿を器用にむいてつるし柿を作っていたわ。自宅の柿ならそうするんでしょうが、どうやら公園の柿のようですね。公園の柿はちょっと手が出せない。で、答は?
返信する
恵雅さん (さくら)
2006-02-03 18:49:45
パソコンの調子が悪いのですか、それはご不自由ですね。

早く治るといいですね。

返信する
恵雅さん (さくら)
2006-02-03 18:51:09
追加です。

柿の実が異常にたくさんなってる木が多いですよね、最近。恵雅さんもお気づきでしたか。
返信する
machan (さくら)
2006-02-03 18:53:41
皮をむいたり干したりする手間をかけるなら買ったほうが早い・・・と言う事なんでしょうね。

食料に出来るという意味があったんだ、と今思い出す事は、祖祖父が植えた庭の木はすべて実のなる木だったことです。

返信する

コメントを投稿