まだもみじが赤くなっていない東京で、今、赤を誇って
いるのがハナミズキです。
太陽を背に受けてる時は真っ赤、手前から受けている時は
くすんだ小豆色、裏と表を見てるようです。
春の花もさることながら、秋には真っ赤な実が実り
こんなに楽しませてくれる木だとは思っていませんでした。
「千鳥が淵幻想」もよろしく
表紙写真「小菊」になりました。
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新宿御苑の桜は、どれも花びらが地面につくようにしだれているので、
大きな幹も目の前に横たわっていて、木登りしやすい木ばかりです。
下でお父さんがカメラを構えています。
こんなモデルなら子供は大喜び、「木登りはいけません」なんて野暮
は言わない!
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落ち葉は赤ちゃんのいい遊び相手。
落ち葉の面白さに目覚め、植物を2倍楽しんでいます。
自然にふんわり落ちたそのままがいいのです。
葉っぱを手で動かしたり、ほうきで掃いたりされるとだめ
な事がわかりました。
地面をカンバスとして風が描いた絵とでも言いましょうか。
落ち葉の写真をスライドショーにしました。
クリックして下さい。
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桜の葉を拾って何気なく並べて見ました。
その時は気がつかなかったのですがこうして見ると、
同じ時期なのに、一枚一枚微妙に違う色を呈している
ものですね。
どうりで見上げると、何色とも例えがたい色調に
見える訳です。
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木の枝の葉っぱもきれいですが、地面に落ちた葉っぱも
すばらしい造形を作っています。
半日位は地面を見ながら歩くのも楽しいですよ。
落ち葉で遊んで見ました。クリックして下さい。
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あまりにも現実離れした世界、油絵の世界のような気がします
ので、ベンチで語らう人々を入れました。
フランス式庭園と名づけられたプラタナスの並木です。
(新宿御苑)
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草花図さんの美しい絵、に「ユリノキ」が
登場して、どんな木なんだろうと思っていました。
新宿御苑で一番目立つ大きな木、30メートルはあろう
と思われる大木で、いつも見慣れた木だったのです。
ちょうど今、黄色と緑が半々の色調がきれいですよ。
(新宿御苑)
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明け方の雨が止み、今朝の朝日が輝いていたこと。
一気に銀杏が黄色に変わりはじめました。大きな銀杏とユリノキ
の落ち葉のじゅうたんです。
(新宿御苑)
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ショッキングピンクって言葉が流行りましたよね。
この薔薇の色がまさにショッキングピンクなんです。
枯れて汚くなった花びらが一枚もなくて、ほんとに旬
という感じで綺麗でした。
名前は、「カウンティーフェアー」marigoldskyさんの
ページで知りました。
新宿御苑の園内では、ぴかぴかの新品のどんぐりが
ざくざく落ちています。見てるそばから、上からがさごそと
落ちる音がするんです。
このくらいの子供にとってお母さんは絶対的、お母さんと一緒
のどんぐり拾いの風景は、誰が見ても顔がほころびますね。
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