杉戸町のピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
昨日はお雛様でしたね!
私も!と何か!と思って、イチゴを1人で1パック食べたい!の夢を⁉︎叶える為に、買い物に行き、お昼に食べました!🍓
軽くご飯を食べた後だったこともあり、1パック食べられなかった💦

4粒残しました(^^;;
意外とお腹いっぱいになりますね💦
レッスンで感じる事…。
楽譜には休符が書いてあります。
ちゃんとお休みする子、休まないでそのままずっと前の音を伸ばしたままの子💦
ちゃんと休みましょう。
休みがあるのに、ずっと音を続けて弾いていると、聴いている方も、何だか息苦しくなって来ます(-。-;
私が、わざと、苦しい表情をしていると、生徒さんは「先生、どうしたの⁉」という感じで見てきます(笑)
歌うように弾く…ブレスするところはちゃんと一旦手を鍵盤から離しましょう♪
だって、歌う時は、ブレスするでしょ!(^-^)
でもね…休符は、ただ休めばいいと言うわけではありませんよ!
きちんと休符を感じて下さい。
休符があるからこそ、次の音が生きるのですよ!
休符はお休み時間では、ありません!(;^ω^)
お話する時などは、ずっ〜〜っと文を並べて、ブレスもせずに途切れもなくお話ししないですよね💦
間を空けたりするでしょ!
この「間」が音楽では休符と言うことなんです。
音楽で、作曲した人は、休符を効果的に使って、聴いている人の心をつかんだり、楽しませたり、感動させたりしています♫
先ほども、言いましたが、『休符があるから、次の音が生きるのです!』
ただ、休んじゃダメ!!