杉戸町のピアノ教室、エレクトーン教室🏠小松音楽教室♫
冬休みの宿題で、間違えてしまった所をノートにやり直して来た生徒さんがノートの表紙を見せてくれました。

このようにノートにまとめて、偉いね👏
前回のお勉強で、五線にも名前がある事をアップしました🎼
その五線内では書けないはどの高い音や低い音。
そんなときは一時的に、短い線を補って記譜します。その線を「加齢」いや違う💦「河川」いや違う(^_^;)『加線』と言います。
この加線には、上下何本まで!とは決まっていませんが、たくさん書いてしまうと読みにくくなります💦(^^;;
元々の五線の下に引く線、これを五線の下に書くので、「下第1線」と言います。そして順番に「下第2線」「下第3線」
そして五線の上に引く線、これを五線の上に書くので「上第1線」「上第2線」「上第3線」と言います。

今度は、その間。
五線の下から、下第1間、下第2間、下第3間。
五線の上から、上第1間、上第2間、上第3間と言いますよ。
線にも名前があったのを知っていましたか?
昨日、今度はInstagramの方から体験レッスンのお問い合わせをいただきました。男の子のようです。
よいご縁がありますように🎹