杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
僕、忙しいさえ先生の代行のトナトラ🐯
今年も夏が長くて秋が短くなる感じ⁉早く寒い、寒い冬が来ないかなぁ⛄
8月20日発売全国版の「月刊エレクトーン9月号」に、6月にオープニングを受け持った杉戸町の「みんなの文化祭」の事が掲載されたよ〜!

全国版だから、そこの貴方も、そこの貴女も!みんな、みんな!楽器店や書店、イ◯ンの中に入ってる島◯楽器とかで手に取って見てみてね👀
もしかして、さえ先生が、こっち向いてる?🤭
前回お勉強した楽譜だけど、その楽譜には、たくさんの音符、休符、標語、記号などなど💦いろんな事が書いてあるよね。
これって、何も決まりもなく、いろんな所に書いてあったら、弾きながら、特に初見では、特に大変な事になりそう(^▽^;)
「け~~~!どこ見ていいの?」「目がウロウロ( ̄▽ ̄;)」「目が回るよ~~」ってなるよね💦
これらを、どこに、どの位置に書くにかは、決まっているんだよ!
今回は、音の表現や、表情は、どこに書くの?
音の表現や、表情…スタッカートや、アクセント、テヌート等々。
アーティキュレーション、つまり、さっきの、音の表現や、表情、スタッカート、アクセント、テヌート、スラーなどのことだけど、これは、記号を書くときに、符頭(たま)側に書くよ。


でも~~! たまに、(たまだけに⁉(笑))符尾(ぼう)側に書くときもあるんだよ(*^^*)

いろんな記号を、何気に見ているけど、どの記号が、どの位置に書くのが正しいか、基本を知っておくといいし、知ってるとかっけ~~よね!
「人気ブログランキング」「にほんブログ村」のランキングに参加しているよ。
ポチっとお願いしますでごじゃります🐯