杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
僕、トナトラ🐯
さえ先生、ずっと前にもらっていた金沢のお土産をやっと使ったらしい。
これに、金箔の入浴剤が入っていたらしく、それを使ったんだって。
お風呂の湯船に金箔が散らばっていて、ゴージャスな感じになったって😁
保湿力も高いらしいよ♨️
あとは、「金箔モイストマスク」と「化粧水」
この2つは、いつ使うんだろうね😆
今回のお勉強は、ヨナヨナ歩き回る⁉︎いや違う💦
夜中に歩き回らないように…「ヨナ抜き」違う、違う💦
誰か〜止めて〜😫
今回は、「ヨナ抜き音階」のお勉強でごじゃります。
明治時代には、イタリア語の「ドレミフォソラシド」ではなくて「ヒフミヨイムナヤ」と言っていたと言う事もあるらしくて、その中の4段目の階段「ヨ」と7段目の「ナ」を抜くと言うことも「ヨナ抜き」と言われるようになったんだって。
「ドレミファソラシド」の音階「ド」から次の「ド」まで階段は8段
4段目の階段の音は「ファ」そして、7段目の階段は「シ」
4段目の階段を「ヨ」
7段目の階段を「ナ」
その2つの階段を抜いてしまうので「ヨナ抜き音階」と覚えてもいいかもだね!(^◇^;)
よく考えると、「ヨナ抜き」の曲は、たくさんあるんだよ!
いつだったか「今月の両手で弾いてみよう!」でも出て来た「かもめの水平さん」もその1つ😊
あとは「ほたるの光」「ももたろう」「東京音頭」
演歌では、♪白樺〜青空♪の「北国の春」
「男はつらいよ」「夢追い酒」氷川きよしさんの「箱根八里の半次郎」
♪恋人よ〜僕は旅立つ〜♪の「木綿のハンカチーフ」
♪上をむ〜いて♪の「上を向いて歩こう」
最近では星野源さんの「恋」や「千本桜」
そして前回の松任谷由実さんの「春よ、来い!」も。
だから、この曲はみんな何となく懐かしいような、郷愁を思わせるような親しみやすい曲なんだよ🐯
みんなが知っている曲があった?
何気に聴いてたと思う曲。
実は「ヨナ抜き音階」で作られていたんだね😃
このような曲は、何となく懐かしい感じに、そして和風の⁉︎日本風の⁉︎古き良き感じになるよ!😆
何と言っても覚えやすい!と言う感じになるのもヒットする⁉︎要素かもしれないね🎹🎤
そうそう、「蛍の光」は、スコットランド民謡。
あれっ⁉︎今日は、ま・じ・め⁉︎なトナトラ🤭寒くてイキイキして来たもんね!
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