活きよ!思う存分!

”一日一生”、一日を思いっきり楽しく,肯定的に活きて行きましょう。明日は、生まれ変わった、一日一生が始まります。

ほっと一息も束の間

2010-10-24 20:04:40 | Weblog
◆2448 ほっと一息も束の間 2010/10/24(日)

  朝10時から管理組合の総会に参加した。マンションに移り住んで23年初めのての事であるが来期役員、しかも阿弥陀くじで決まった理事長をしなくてはならず出席は必須、総会議案もじっくり検討すると大変である。下手に異議なし議決では次期の役員全員が大変なので先陣を切って質問攻めで現役員も大変だったと思う。経年劣化で浄水、排水溝が後数年で寿命を迎える為その修繕費の毎月の積み立て額が二倍の二万円に膨れ上がる。この案件を来期の役員で対応しなければならず頭が痛い。昨日報告会も終えほっとしたのも束の間難題が降りかかって来た。
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報告会

2010-10-24 07:47:20 | Weblog

◆2447 報告会 2010/10/23(土)

  朝9:30分より千葉・幕張放送大学学習センター第二講義室で指導教授、客員教授6名含め、関係者30余名が参集、報告会は開始された。トップバッターは「房総半島におけるニホンイシガメの現状と保全の研究」発表14分、質疑6分で4人目が終わり、5番目の小生が出番、多少緊張した性か1分程オーバーしてしまったがまあ許容範囲内、3人の教授陣の質問にも問題なく回答でき参加者から17万円する世界サンゴ図鑑を大学図書館に蔵書申請出来るアドバイスを受け昼休みダメもとと思い申請してきた。三回目の報告会となると何人か顔見知りとなり休憩時間など自然に其々のテーマで意見交換が出来るのも良いことだと思う。福岡、大分、北海道、広島からの発表者は午後になり終わるとトンボ帰りで大変だ、総じて皆さん其々大変な研究をされている。趣味高じてサンゴの研究などちと恥ずかしい限りである。都合19名の発表が終わったのは午後5時40分過ぎ、指導教授の音頭で毎回恒例の懇親会に参加した。16名が参加和気あいあい一人1分間スピーチを発案した小生から切り出し大いに盛り上がり楽しいひと時を過ごした。向い合せにの方は歯科医で「優位眼と副尺視力の関係」を研究されている名古屋から来られた方、最近5分以上話をすると口が渇いて話すの辛いと話していたらそれは間違いなくドライマウスですと言われた。加齢と共に出てくる症状で眼のドライアイスと同じ言われた。話す機会が多い人が話さなくなるとその傾向が強くなるらしい、そう言えば院生になり自室、図書館等で没頭する機会が多く余り人と話す機会が無くなったのも拍車をかけているのかも、我が古女房と話す機会を増やすしかないか。
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