合否判定

2506 合否判定　2011/01/09（日)

修士論文口頭試問二日目、本日は仲間の発表を聞くだけなので気が楽であった。一方本日の発表者は全員緊張気味で服装から違っていた。そう言えば昨日の私もスーツ姿で発表、本日はラフな服装で出席したので考え方は皆同じようだ。今回は発表時間が伸び更には留年組、４年目の人が含まれていたので二日間伸びた事が理解できた。修論の厳しさを改めて思い知ったがが合否の判定通知が届くのは２月末、合格すれば３/２６ＮＨＫホールで学部との合同卒業式に出席できる。まあ朗報を待つしかないか。

本番終了

2505 本番終了　2011/01/08（土)

千葉県幕張にある放送大学で行われた修士論文口頭試問初日第二番目手として無事発表と教授陣との質疑を長かったアカデミック期間を終えほっとした心境に浸っています。自宅から放送大学まで二時間は掛かるので余裕を持って出掛けるも広い大学構内のあちこちの施設で口頭試問が行われてるのを知らず案内標示に従がっていった会場は何時もと違う雰囲気に戸惑うもが違う別ののあちこちのています。一日中発表練習に終始、ほぼ２０分で終了する要領を得た。また、今でも直ぐ発表出来る自そこは物理科学と分かり退室、結局分からず守衛さんに聞いて会場に辿り着いたら既に第一番目の方が既に発表していた。慌てて持参ＰＣをセットしながら気持ちを落ち着け発表に備える事が出来た。発表終了後、私の提出した論文レポートがだけが参加者に回覧された意味は担当教授の弁を借りれば力作との事嬉しいやら恥ずかしいやら複雑な心境であった。終了後、担当教授の古希の祝にお世話になっていた卒業生が集まり幕張駅近くの中華飯店を借り切り６０名程の懇親会にも出席してきた忙しい一日、そんな中、一人３０分の時間枠に付き全員終了は明日の午後三時過ぎ、従って明日も後半の発表者を聴く参加しなければならい。