1605 シャトル 2017/02/08(水)
バトミントンで使用する羽根つき球はシャトルと呼ばれている。毎回、各自持参し試合に費用しているのが最近分かり今日スポーツ店に出掛けて購入してきた。予め友人に聞いていたので可も無く不可も無いシャトルにした。高いものになると2~3000円すると言うがそんなシャトルは今のところは不要。何個入っているか分からないが長さ50cm程の筒に入っている。三個取り出し先端に識別用のイニシャルを入れてテニス用の缶に入れるとピッタリであった。これで肩身の狭い思いはしなくて済む。帰路、生ビール16:00から250円の広告が目に留まりスポジムの帰りとあって三日目断酒は二日間でとん挫してしまった。
バトミントンで使用する羽根つき球はシャトルと呼ばれている。毎回、各自持参し試合に費用しているのが最近分かり今日スポーツ店に出掛けて購入してきた。予め友人に聞いていたので可も無く不可も無いシャトルにした。高いものになると2~3000円すると言うがそんなシャトルは今のところは不要。何個入っているか分からないが長さ50cm程の筒に入っている。三個取り出し先端に識別用のイニシャルを入れてテニス用の缶に入れるとピッタリであった。これで肩身の狭い思いはしなくて済む。帰路、生ビール16:00から250円の広告が目に留まりスポジムの帰りとあって三日目断酒は二日間でとん挫してしまった。