今日は、阪神JFの消去データを紹介!
まず、毎年のように有力馬を出走させている松田博厩舎は、阪神の外回りになってから、
(3-1-1-3)
今年は、2頭出し!
1番レーヴデトワール
10番ハープスター
ハープスターの不安点は、4ヶ月ぶりのレースがこのG1。
レーヴデトワールは、2戦目の盆走の理由が、単なる一過性の掛かりなのか?不明。
さらに12キロ減の前走から中1週での本番はどうなのよ?っと疑っても…
あとは、北海道シリーズの重賞馬、
函館2歳ステークスの勝ち馬
クリスマス。
ホウライアキコに匹敵するスピードの持ち主?
前走の敗因は、1200から1600になった距離?
でも、その時の鞍上、武豊は、距離は“持つ”との進言がある!
斎藤調教師は、ユタカの言葉を信じての参戦らしい。
今回の鞍上、デムーロからも“リラックスすればマイルでも大丈夫”とのこと。
世界的なジョッキーからのお墨付きを得たクリスマス。あとは彼女次第…
札幌2歳ステークスのレッドリヴェール。この馬も3ヶ月ぶりのレース。
牡馬相手に泥んこレースをかった男勝りの牝馬
個人的な不安点は、牝馬で活躍してるステイゴールド産駒が少なすぎる!ってこと。厩舎は、ゴールドシップ(ステイゴールド産駒)と同じ須貝厩舎。
鞍上は、戸崎圭騎手。
ては、
過去10年からの消去データ。
中1週以内(0-0-0-23)
前走6着以下(0-0-1-31)
前走4、5着以下で、かつ重賞連対歴のない馬
(0-0-1-20)
初勝利が3戦目以降
(0-0-0-29)
中9週以上、ローテーションが空き、前走重賞で1着意外の馬
(0-0-1-10)
9エクスペリエンス
15グランシェリー
12クリスマス
14スイートガーデン
17ダイヤモンドハイ
3マイネグラティア
4メイショウアサツユ
1レーヴデトワール
11ヤマニンアリエッタ
前走クラスからの消去データ~
前走500万下で3着以下
(0-0-0-19)
前走500万下で6番人気以下、
(0-0-0-15)
前走500万平場(0-0-1-14)
前走、500万下の特別で0.3秒差以上の負け。
前走、500万下を使った関東馬(美浦)で、距離が1600メートル未満の馬
(0-0-0-8)
前走、新馬戦や未勝利戦を使った馬(0-0-0-12)
前走オープン特別を使った馬(0-0-1-20)
社台、ノーザンファームの生産馬、サンデーサイレンス産駒を除き、前走新馬戦や未勝利を使った馬(0-0-0-19)
ここで、前の消去データで消した馬以外で消えた馬は、
6フェーエバーモア
11ヤマニンアリエッタ
大事なステップ、
ファンタジーステークスからの消去データ~
ファンタジーステークス4着以下(0-0-1-25)
ファンタジーステークスで2、3着馬で前々走が新馬戦、オープン特別での勝ち馬ではない馬(0-0-2-7)
1400メートル戦での勝ち鞍のない馬(0-0-1-13)
ここで、消えた馬は、
16モズハツコイ
でも、このモズハツコイ、JRAの専属獣医さん曰く、状態はさらによくなってる!とのこと。鞍上のバルザローザも前回のファンタジーステークスより、さらに良くなってる!大丈夫。
勝負できるのこと!
でも、2歳時の重賞戦、G1では、過去に6着以下の大敗負け歴馬は苦戦傾向。
1レーヴデトワール
2トーセンシルエット
3マイネグラティア
4メイショウアサツユ
5ニホンピロアンバー
9エクスペリエンス
11ヤマニンアリエッタ
12クリスマス
14スイートガーデン
15グランシェリー
16モズハツコイ
こからは、さらに凝った消去データから。
データは、牝馬限定戦になったH3年以降。
前2走内芝戦0.8秒以上敗
退歴馬は、
前3走内芝OP3着・重賞5着内好走歴馬除き
(0-0-0-54)
9エクスペリエンス
14スイートガーデン
4メイショウアサツユ
11ヤマニンアリエッタ
前2走とも6着以下馬
(0-0-0-11)
3マイネグラティア
8月以降に1400メートル以下戦ばかりを3戦以上しい、その中に、芝条件戦1馬身以上1着・OP1着・重賞連対歴がない馬
(0-0-0-34)
5ニホンピロアンバー
前2走内2000メートル未満の未勝利戦1馬身未満辛勝馬は、
重賞連対経験馬除き
(0-0-0-28)
17ダイヤモンドハイ
7マジックタイム
前走未勝利戦使用で、3馬身未満1着馬
(0-0-0-17)
該当馬なし
前走ファンタジーS5人気以下5着以下馬は、
芝重賞優勝歴馬除き
(0-0-0-18)
15グランシェリー
14スイートガーデン
4メイショウアサツユ
前走ダート戦使用馬
(0-0-0-25)
該当馬なし
マイル以上未勝利の前走6着以下馬
(0-0-1-45)
9エクスペリエンス
12クリスマス
15グランシェリー
4メイショウアサツユ
11ヤマニンアリエッタ
前走芝マイル良・やや重で1分36秒5以上で敗退、
勝っても1馬身未満馬
(0-0-1-11)
該当馬なし
で、
消去データからは、
一番、無難な軸◎は
18番ホウライアキコ。
フェーエバーモアやマジックタイムは、前走が500万下や特別での勝ち鞍ど格が落ちる。
レースん使い過ぎても…
近年の勝ち馬の7頭はキャリア3戦以内。
マーブルカテドラルは、微妙だよね!
ハープスターは、前走、重賞勝ち馬だけど、4ヶ月ぶりのレースが不安。WIN5では外せないけど、軸◎としては、ホウライアキコが前走、牡馬相手の重賞1600メートルの勝ち鞍って大きいよね。
アストンマーチャン以上だと思うよ♪
じゃ、また明日
(* ^ー゜)ノ
まず、毎年のように有力馬を出走させている松田博厩舎は、阪神の外回りになってから、
(3-1-1-3)
今年は、2頭出し!
1番レーヴデトワール
10番ハープスター
ハープスターの不安点は、4ヶ月ぶりのレースがこのG1。
レーヴデトワールは、2戦目の盆走の理由が、単なる一過性の掛かりなのか?不明。
さらに12キロ減の前走から中1週での本番はどうなのよ?っと疑っても…
あとは、北海道シリーズの重賞馬、
函館2歳ステークスの勝ち馬
クリスマス。
ホウライアキコに匹敵するスピードの持ち主?
前走の敗因は、1200から1600になった距離?
でも、その時の鞍上、武豊は、距離は“持つ”との進言がある!
斎藤調教師は、ユタカの言葉を信じての参戦らしい。
今回の鞍上、デムーロからも“リラックスすればマイルでも大丈夫”とのこと。
世界的なジョッキーからのお墨付きを得たクリスマス。あとは彼女次第…
札幌2歳ステークスのレッドリヴェール。この馬も3ヶ月ぶりのレース。
牡馬相手に泥んこレースをかった男勝りの牝馬
個人的な不安点は、牝馬で活躍してるステイゴールド産駒が少なすぎる!ってこと。厩舎は、ゴールドシップ(ステイゴールド産駒)と同じ須貝厩舎。
鞍上は、戸崎圭騎手。
ては、
過去10年からの消去データ。
中1週以内(0-0-0-23)
前走6着以下(0-0-1-31)
前走4、5着以下で、かつ重賞連対歴のない馬
(0-0-1-20)
初勝利が3戦目以降
(0-0-0-29)
中9週以上、ローテーションが空き、前走重賞で1着意外の馬
(0-0-1-10)
9エクスペリエンス
15グランシェリー
12クリスマス
14スイートガーデン
17ダイヤモンドハイ
3マイネグラティア
4メイショウアサツユ
1レーヴデトワール
11ヤマニンアリエッタ
前走クラスからの消去データ~
前走500万下で3着以下
(0-0-0-19)
前走500万下で6番人気以下、
(0-0-0-15)
前走500万平場(0-0-1-14)
前走、500万下の特別で0.3秒差以上の負け。
前走、500万下を使った関東馬(美浦)で、距離が1600メートル未満の馬
(0-0-0-8)
前走、新馬戦や未勝利戦を使った馬(0-0-0-12)
前走オープン特別を使った馬(0-0-1-20)
社台、ノーザンファームの生産馬、サンデーサイレンス産駒を除き、前走新馬戦や未勝利を使った馬(0-0-0-19)
ここで、前の消去データで消した馬以外で消えた馬は、
6フェーエバーモア
11ヤマニンアリエッタ
大事なステップ、
ファンタジーステークスからの消去データ~
ファンタジーステークス4着以下(0-0-1-25)
ファンタジーステークスで2、3着馬で前々走が新馬戦、オープン特別での勝ち馬ではない馬(0-0-2-7)
1400メートル戦での勝ち鞍のない馬(0-0-1-13)
ここで、消えた馬は、
16モズハツコイ
でも、このモズハツコイ、JRAの専属獣医さん曰く、状態はさらによくなってる!とのこと。鞍上のバルザローザも前回のファンタジーステークスより、さらに良くなってる!大丈夫。
勝負できるのこと!
でも、2歳時の重賞戦、G1では、過去に6着以下の大敗負け歴馬は苦戦傾向。
1レーヴデトワール
2トーセンシルエット
3マイネグラティア
4メイショウアサツユ
5ニホンピロアンバー
9エクスペリエンス
11ヤマニンアリエッタ
12クリスマス
14スイートガーデン
15グランシェリー
16モズハツコイ
こからは、さらに凝った消去データから。
データは、牝馬限定戦になったH3年以降。
前2走内芝戦0.8秒以上敗
退歴馬は、
前3走内芝OP3着・重賞5着内好走歴馬除き
(0-0-0-54)
9エクスペリエンス
14スイートガーデン
4メイショウアサツユ
11ヤマニンアリエッタ
前2走とも6着以下馬
(0-0-0-11)
3マイネグラティア
8月以降に1400メートル以下戦ばかりを3戦以上しい、その中に、芝条件戦1馬身以上1着・OP1着・重賞連対歴がない馬
(0-0-0-34)
5ニホンピロアンバー
前2走内2000メートル未満の未勝利戦1馬身未満辛勝馬は、
重賞連対経験馬除き
(0-0-0-28)
17ダイヤモンドハイ
7マジックタイム
前走未勝利戦使用で、3馬身未満1着馬
(0-0-0-17)
該当馬なし
前走ファンタジーS5人気以下5着以下馬は、
芝重賞優勝歴馬除き
(0-0-0-18)
15グランシェリー
14スイートガーデン
4メイショウアサツユ
前走ダート戦使用馬
(0-0-0-25)
該当馬なし
マイル以上未勝利の前走6着以下馬
(0-0-1-45)
9エクスペリエンス
12クリスマス
15グランシェリー
4メイショウアサツユ
11ヤマニンアリエッタ
前走芝マイル良・やや重で1分36秒5以上で敗退、
勝っても1馬身未満馬
(0-0-1-11)
該当馬なし
で、
消去データからは、
一番、無難な軸◎は
18番ホウライアキコ。
フェーエバーモアやマジックタイムは、前走が500万下や特別での勝ち鞍ど格が落ちる。
レースん使い過ぎても…
近年の勝ち馬の7頭はキャリア3戦以内。
マーブルカテドラルは、微妙だよね!
ハープスターは、前走、重賞勝ち馬だけど、4ヶ月ぶりのレースが不安。WIN5では外せないけど、軸◎としては、ホウライアキコが前走、牡馬相手の重賞1600メートルの勝ち鞍って大きいよね。
アストンマーチャン以上だと思うよ♪
じゃ、また明日
(* ^ー゜)ノ