皐月賞の走破タイムが速すぎる…

終わったばかりのオークス。

戦前は10回走れば、勝ち馬や結果は10回違うと言われていたけど～どうなんだろうね？

惨敗したレッドオーヴァル、トーセンソレイユやアユサンの巻き返しはあると思う？

重や稍重の場合、また違った結果が出るかも知れないけど、良馬場でのあの負け方。

考えちゃうね。


答えは秋の秋華賞まで持ち越しだね。


じゃ、牡馬のクラッシック最大のイベント、ダービーは10回走って10回違う結果になると思う？


これも難しい質問だね。


確かに皐月賞の上位馬は実力的には抜けていた。

特に1～4着は見事な人気順。

１秒以内に10頭いる、ってことは５馬身差の間に2000メートル走って10頭いる。


ここで、今日のブログの本題へ。

一部のメディアでは、１ヶ月前から指摘されてる“皐月賞での１分５８秒台の呪縛”

過去、1分58秒台の決着が3回あるが、連対馬はダービーで全て着外。

過去10年では2回、

2004年
1着ダイワメジャー
2着コスモバルク

2009年
1着アンライバルド
2着トライアンフマーチ

あのディープインパクトさえ、1分59秒2。

今年レコード！

レベルが上がったのか、それともJRAが熱心に作りあげた高速馬場のおかげなのか？

当然、皐月賞組からは既にリタイアしたカミノタサハラ、フェイムゲーム。

おいらの一押しのトライアンフマーチもダービー後に、長期休暇に入ってしまった。

このタイムで、ダービーで敗れながら、平然と古馬となり活躍したのはダイワメジャーだけ。

ダービーの鞍上はミルコ。
この騎手、馬を上手に仕上げ、能力を適度に出しきり、勝つのが得意。


今年はそのミルコからクリスチャンへ。


当然、皐月賞後のケアはバッチリだが…あのダイワメジャーも皐月賞の反動かどうかしらないが、ダービーでは負けた‥

まぁ今では、ダイワメジャーが2400向きだとは誰も思わないけど～(o>ω
負けた理由が、疲れなのか、距離なのか？
ミルコにホントのこと聞きたいね。

この時計、マイラー向きの馬がスピード任せで出す時計っていうのが普通の考え方。

そして、その反動か、ダービーでは来ない…

鬼脚のマテリアルも来なかった(古過ぎ～)


ロゴタイプは大丈夫なのかな？

皐月賞では、直線だけのチョイ参加のテイエムイナズマが穴馬の匂いがします。
彼、0.7秒差の6着。
まずまずの負け方。鞍上はユタカでした(o^o^o)


さぁ、どーする？



じゃ('ー')/~

ダービーのデータはあくまで参考にしましょ

オークス、外しごめんなさい(誰に謝ってんの？)。

今週は、
おいらが４年に一回当たるダービーです。

昨年は、ゴールドシップで爆沈しました。

そのゴールドシップ、今では…オルフェに迫ろうとしている馬になりました！
天皇賞でポカしたのは愛嬌と、胸のウチに収めています。

ダッシャーゴーゴーは、シンガポールで散りましたが、馬自身はまるで走る気がなかったとか…

そうです！
馬は我々と同じくらいワガママなんです。

いまから、ダービーのデータを公開しますが、
あくまで、参考程度にしてくださいね。



東京優駿(日本ダービー)、みんなが知りたい最低限のデータ(-.-)


人気データ

1番人気 (6-0-1-3)
2番人気 (1-1-0-8)
3番人気 (2-1-1-6)
4番人気 (0-1-1-8)
5番人気 (0-4-0-6)
6番人気 (0-0-1-9)
7～9番人気(1-0-6-23)
10人以下(0-3-0-86)


今年の上位人気馬は、

ロゴタイプ
キズナ
エピファネイア

です。


単勝オッズ

1.0～1.9倍　(1-0-0-1)
2.0～2.9倍　(2-0-1-3)
3.0～3.9倍　(3-0-0-3)
4.0～4.9台　(0-0-0-0)
5.0～6.9倍　(0-2-1-4)
7.0～9.9倍　(2-1-0-12)
10.0～14.9倍(1-1-3-9)
15.0～19.9倍(0-3-2-4)
20.0～29.9倍(0-1-2-15)
30.0～49.9倍(1-1-1-24)
50.0～99.9倍(0-1-0-34)
100倍以上　 (0-0-0-40)



日本ダービーは1番人気が(6-0-1-3)と6勝。


◎前走1番人気、かつ日本ダービー当日1番人気
(4-0-1-0)

◎前走1着馬で日本ダービー当日1番人気
(6-0-1-1)



所属データ

[調教師]
美浦(1-3-1-47)
連対率7.7%　複勝率9.6%
栗東(9-7-9-101)
連対率12.7% 複勝率19.8%
地方(0-0-0-1)
連対率0.0%　複勝率0.0%

[騎手]
美浦(2-5-2-55)
連対率10.9% 複勝率14.1%
栗東(7-5-7-84)
連対率11.7% 複勝率18.4%
外国(1-0-1-9)
連対率9.1% 複勝率18.2%
地方(0-0-0-1)0.0%　0.0%

×関東所属騎手の騎乗馬で当日9番人気以下
(0-0-0-39)


関東馬(1-3-1-47)
連対率7.7%複勝率9.6%

関西馬(9-7-9-101)
連対率12.7%複勝率19.8%



枠順データ

1枠(4-1-0-15)
2枠(1-1-1-17)
3枠(2-2-0-16)
4枠(0-3-2-15)
5枠(1-0-1-18)
6枠(1-2-0-17)
7枠(1-0-4-25)
8枠(0-1-2-26)


馬番データ

1番 (3-1-0-6)
2番 (1-0-0-9)
3番 (1-1-1-7)
4番 (0-0-0-10)
5番 (2-1-0-7)
6番 (0-1-0-9)
7番 (0-2-2-6)
8番 (0-1-0-9)
9番 (0-0-0-10)
10番(1-0-1-8)
11番(0-1-0-9)
12番(1-1-0-8)
13番(1-0-0-9)
14番(0-0-2-8)
15番(0-0-2-8)
16番(0-1-0-9)
17番(0-0-1-9)
18番(0-0-1-8)


脚質データ
逃げ(0-2-0-8)
先行(4-4-3-25)
差し(5-2-6-72)
追込(1-2-1-42)



前走データ

重賞[10-10-9-128]

皐月賞(7-3-6-61)
NHKマイルC(2-1-1-23)
京都新聞杯(0-2-1-18)
青葉賞(0-4-1-23)
桜花賞(1-0-0-0)

OP特別[0-0-1-21]
プリンシパルS(0-0-1-17)

前走着順別データ

前走皐月賞
1着　 (4-0-1-4)
2着　 (0-0-2-8)
3着　 (2-0-0-6)
4着　 (0-1-1-7)
5着　 (0-0-0-3)
6～9着(0-1-1-13)
10以下(1-1-1-20)

前走NHKマイルC
1着　 (2-0-0-2)
2着　 (0-0-1-4)
3着　 (0-0-0-2)
4着　 (0-0-0-1)
5着　 (0-0-0-2)
6～9着(0-0-0-6)
10着以下(0-1-0-6)

前走青葉賞
1着　 (0-4-1-5)
2着　 (0-0-0-9)
3～10以下着(0-0-0-9)


前走京都新聞杯
1着　 (0-2-1-6)
2着　 (0-0-0-6)
3着～10着以下(0-0-0-6)

前走プリンシパルS
1着　 (0-0-0-10)
2着　 (0-0-1-6)
3着～10着以下(0-0-0-1)

前走人気別データ

前走皐月賞
1番人気 (3-0-2-5)
2番人気 (0-2-0-6)
3番人気 (1-0-1-6)
4番人気 (1-1-0-6)
5番人気 (0-0-1-5)
6～9人　(1-0-0-15)
10人以下(1-0-2-18)

前走NHKマイルC
1番人気 (2-0-0-4)
2番人気 (0-0-0-2)
3番人気 (0-1-1-4)
4～10番人以下(0-0-0-13)

前走青葉賞
1番人気 (0-3-0-3)
2番人気 (0-0-1-4)
3番人気 (0-0-0-3)
4～10番人以下(0-1-0-13)

前走京都新聞杯
1番人気 (0-1-0-2)
2番人気 (0-1-0-6)
3番人気 (0-0-0-4)
4番人気 (0-0-0-1)
5番人気 (0-0-1-0)
6～10人気以下(0-0-0-5)
前走プリンシパルS
1番人気 (0-0-1-6)
2～10人気以下(0-0-0-11)

皐月賞→日本ダービーのローテは(7-3-6-61)。

過去10年3着以内30頭中16頭と半数以上がこのローテ。
皐月賞馬は当日1番人気で(4-0-1-1)。

皐月賞で好走した馬が好成績ですが惨敗した馬の巻き返しも多いことも頭の片隅に！。

○皐月賞1着馬で当日1番人気
(4-0-1-1)

×前走皐月賞6番人気以下かつ4着以下
(0-0-0-27)


NHKマイルCからのローテは(2-1-1-23)。
前走着順よりも前走の人気に注意。

前走NHKマイル3番人気以内
(2-1-1-10)、
前走4番人気以下で
(0-0-0-13)。

マイネルホウオウには、苦しいデータだね。


前走青葉賞は(0-4-1-23)。
×前走青葉賞で2着以下
(0-0-0-18)

前走京都新聞ローテは(0-2-1-18)。

馬券になった馬は、京都新聞杯勝ち馬。

×前走京都新聞杯で2着以下
(0-0-0-12)


前走プリンシパルS組は(0-0-1-17)。
連対はありません。

サムセンズプライド、落ち込んじゃダメ！


でも
重賞未勝利や１勝馬、運よくトライアルから出走にたどり着いた馬は、苦戦。


明日以降、さらに突っ込んでデータを分析したい…と思います。



じぇじぇじぇ…じゃなかった～


(⌒0⌒)／~~

オークスをまた外して…

まったくのサプライズだよ。

親子揃って、競馬ファンを驚かせて…

娘のほうが強烈かな？

血は争えない！って本当だね。


今年の２分25秒２は、過去10年で見れば、かなり優秀。去年のジェンティルドンナが出した時計より劣るけど‥
クロフネサプライズの逃げで、最初の５ハロン59秒６、最後は上がり３ハロン35秒７。
この流れだと、いかに桜花賞組が強いレースのオークスとはいえ、相当な能力がない限り、距離適性の差は如実に出るはず。

今年の桜花賞の上位組は、この持続力とスタミナがいるペースで敗れたということは、彼女らがマイラー色が強い牝馬ってこと。

出直し！


オイラは、またＧ１外し。
メイショウマンボなんて、桜花賞のコーシローのコメントから、“直線でバッタリ”、“敗因がわからない。”というのを信じて、馬券圏内に外したんだもん(-_-;)ウソツキ…

そしたら、今日のスポーツ誌上で、松本オーナーに、オークスへの出走の追加登録(200万)を桜花賞終わった後に、お願いしたんだって？

いくら小さい時から、お年玉あげた、もらった、という間柄で、ポンッと２００万円出すかね(o>ω
表彰式でオーナーと会った時、コーシローが号泣。
それを見たオーナーがハンカチを渡すシーン(泣)

おじいちゃんと孫の関係だね。

兄のユタカも影ながら、速いラップを作りだし、弟をサポート！
お見事でした(≧ω≦)

それと、
オーナーの
“まつもとよしお”って名前に拒否反応がオイラにあります。

なぜなら、長年
上司だった宇宙一イヤな上司の名前！

今まで、この名前のおかげで、どんなに人気があっても軸◎にすることはなかった“メイショウ”冠号。

松本オーナーの聖人のような性格をしっても、馬券を買う際、拒んできたオイラの過去…察して下さい。

誰にでもあるでしょ！

聞きたくない名前、生理的に受け付けない名前が…

なんて、不運なはるりん…(T_T)

結局、
クラッシック戦線は、牝馬、牡馬ダメ～

ダービーもイヤな予感(^-^;


今週は、
月末で、仕事が忙しくなるので、ブログ更新を怠る可能性大です！


このブログ、
おいらの近況をもと同僚たちに知らせるために始めたんだけど、最近見知らね訪問者が、ちょくちょく見に来てる見たいで(*/□＼*)って気分です。


でも、マジに
馬券の参考にしないでくださいね～

データは、あくまでもデータですので…



じゃ、(* ^ー゜)ノね！

難解オークスデー

今週も東京競馬場に散歩に行って来たよ。

なんと世代問わず、女性の多いこと！

びっくりした。
先週の倍はいるんじゃないの？

レーシングプログラムみたら、７枠だね。
騎手は戸崎圭が怪しい。

枠連で勝負するなら、７枠から。

サクラプレジール、レーシングプロを見る限り×だと思う。

サクラプレジールに対して期待を込めたデータの後に、キャリア、前走のレース別成績を紹介し、カワカミプリンスとの比較でダメ出しをしていた感じ…

やはり、キャリアがネックらしい…が、連勝とキーワードがあったので、なんとも言い難い(--;)が斬りが正解かも!?

でも、百円単位で馬単、馬連を少々…
買ってしまった…

でも馬券の主流はクロフネサプライズからだよ。

先週まで、今年の京競馬場の乗鞍がなかった丸山元気騎手、昨日、今日やたら騎乗馬が集まってる(*_*)

関東の競馬関係者を中心に馬主さんにも後押しされてるの、わかるね！


で、本題へ戻り、
今年のオークス、７枠を軸にしたらいいかも

８枠のクロフネサプライズは微妙？でも相手候補に～
スイートサルサのほうがいいかも…

１枠のレッドオーヴァル、２枠のアユサン。
３枠の２頭。
７枠の馬。

トーセンソレイユは苦しいかな…


じゃ、(* ^ー゜)ノ

オークスは懲りもせず、またサプライズ！

単勝オッズを見る限り、マジ混戦だね。

一番人気が４.０倍のデニムアンドルビー。
絶対っ！ていう支持じゃないんだね。

近年はマイラー色が強い牝馬がオークスて好走してたけど、デニムアンドルビーは、ディープ産駒では珍しく中距離を使われてきた牝馬。
これは、単に年明けデビューで、中距離の番組が増え始める時期が一致したためなのかな？
それとも意図的に中距離路線を歩ませたのかな？

とにかく、オークスを戦うにあたって、マイル経験しかない馬より、中距離経験があったほうが安心できるね。

レッドオーヴァルは明らかにマイラーだと思うけど、距離は能力でカバー出来るんじゃないのかな。


今朝のオッズ～

1番人気
5番 デニムアンドルビー
単勝 4.0

2番人気
1番 レッドオーウ゛ァル
単勝 5.2

3番人気
4番 アユサン
単勝 6.8

4番人気
16番 クロフネサプライズ
単勝 7.4

5番人気
13番 エバーブロッサム
単勝 10.9

6番人気
6番 サクラプレジール
単勝 11.4

7番人気
9番 ローブティサージュ
単勝 13.4


8番人気
18番 トーセンソレイユ
単勝 18.9


お金があれば、8番人気までの三連単ボックスだな(≧ω≦)



オークスのおさらい

1番人気(3-1-0-6)
2番人気(1-3-1-5)
3番人気(2-0-1-7)

上位人気はまずまず。勝ち馬は7番人気以内から出てる。
上位人気同士の決着3回。上位人気馬の総崩れも3回。

単勝平均配当1070円
馬連平均配当11270円

堅い時と大荒れの時がある極端なレースだが、基本的には人気馬から馬券を組んだほうが得策…だと思います。


☆関西馬がちょっと優勢。
美浦(2-3-4-70)
栗東(9-6-6-78)

近年5年で、関東馬が連対を逃したのは、昨年と2009年だけ。
逆に東京競馬場で行われるので、関東の所属騎手を要チェック！


☆前走レース、ステップ

桜花賞組
(8-7-5-57)
フローラＳ組
(1-2-4-30)
スイートピー組
(1-0-1-31)
忘れな草賞組
(1-0-0-9)
ＮＨＫマイル組
(0-0-0-2)


☆前走距離

1600m組
(8-7-5-65)
2000m組
(2-2-4-41)
1800m組
(1-0-1-42)

距離実績は、中距離実績があれば○

連対馬の20頭中、10頭が1800メートル以上のレースで勝ち歴があった。


☆ローテーション
中5週組
(9-7-5-66)
中3週組
(1-2-4-33)
中2週組
(1-0-1-33)
中10週以上組
(0-0-0-2)
中1週組
(0-0-0-14)

※過去10年の集計


前走、掲示板(5着以内)が理想。
連対馬20頭のなか、12頭が前走で連対。

桜花賞組の最近のトレンドは(好走馬)、

2009年以降、

桜花賞で1～5番人気、かつレースで3着以内、

だった馬のみ！

さらに、
当日1～4番人気の馬しか上位に入っていない。

今年、明日のオッズ次第だが、1番レッドオーヴァルが唯一の該当馬。


これを過去10年でみると、桜花賞で掲示板を外して巻き返した馬が4頭。

これらの馬は桜花賞で5番人気以内だった。

今年は、

3番メイショウマンボ
11番クラウンロゼ
18番トーセンソレイユ


☆キャリアは４～７戦がベスト！


☆近年、2008年以降の5年間、3着以内に入った15頭中、14頭が社台、ノーザングループ生産の馬。


☆枠連が皐月賞と連動中…今年の皐月賞は４-７。



コース:

4番アユサン
5番デニムアンドルビー



距離:

15番セレブリティモデル
5番デニムアンドルビー
13番エバーブロッサム


調教が良かった馬

16番クロフネサプライズ
4番アユサン
17番スイートサルサ
5番デニムアンドルビー
6番サクラプレジール
1番レッドオーヴァル


好相性の騎手と厩舎


5番デニムアンドルビー
内田博幸騎手 ＆ 角居勝彦厩舎
(9-5-2-26)勝率21.4% 複勝率38.1%

6番サクラプレジール
横山典弘騎手 ＆ 尾関知人厩舎
(11-1-3-24)勝率28.2% 複勝率38.5%

13番エバーブロッサム
戸崎圭太騎手 ＆ 堀宣行厩舎
(12-10-5-22)勝率24.5% 複勝率55.1%

トーセンソレイユ
ウィリアムズ騎手 ＆ 池江泰寿厩舎
(9-10-5-29)勝率17.0% 複勝率45.3%




東京１１
優駿牝馬(オークス) Ｇ１芝2400メートル


◎16番クロフネサプライズ
○5番デニムアンドルビー
▲4番アユサン
☆13番エバーブロッサム
△1番レッドオーヴァル
△18番トーセンソレイユ
△17番スイートサルサ


おいらの軸は、桜花賞の時と同じクロフネサプライズ。
偶然にも、何かの拍子でこのブログ読んでも、おいらの軸は避けてください。
10回に一度の割合程度で当たるだけです、軸◎のみが…(o>ω

サクラプレジールは、まったくわからない。
ケイコでは、クロフネサプライズか、サクラプレジールか、というほど抜けていた。

表本命がサプライズ。裏本命がプレジールにしたいくらい。
競馬場でレーシングプログラム見ながら検討してみる。

岩田騎手の9番ローブティサージュは印が足らなかっただけ。ちょっと気になるよね～


参考までに


■同コース勝率

1位 ウィリアムズ(招)
(4-4-3-7)
勝率　　 22.2%
連対率　 44.4%
3着内率 61.1%

2位 蛯名正義(東)
(11-6-4-30)
勝率　　 21.6%
連対率　 33.3%
3着内率 41.2%

3位 内田博幸(東)
(9-7-3-28)
勝率　　 19.1%
連対率　 34.0%
3着内率 40.4%

4位 三浦皇成(東)
(9-4-7-32)
勝率　　 17.3%
連対率　 25.0%
3着内率 38.5%

5位 岩田康誠(西)
(3-1-1-14)
勝率　　 15.8%
連対率　 21.1%
3着内率 26.3%


■東京競馬場勝率

1位 横山典弘(東)
(67-45-46-262)
勝率　　 16.0%
連対率　 26.7%
3着内率 37.6%

2位 ウィリアムズ(招)
(17-10-7-72)
勝率　　 16.0%
連対率　 25.5%
3着内率 32.1%

3位 内田博幸(東)
(62-51-41-247)
勝率　　 15.5%
連対率　 28.2%
3着内率 38.4%

4位 武幸四郎(西)
(2-2-1-8)
勝率　　 15.4%
連対率　 30.8%
3着内率 38.5%

5位 蛯名正義(東)
(78-65-54-366)
勝率　　 13.9%
連対率　 25.4%
3着内率 35.0%


■同距離勝率

1位 内田博幸(東)
(11-7-4-30)
勝率　　 21.2%
連対率　 34.6%
3着内率 42.3%

2位 ウィリアムズ(招)
(4-5-3-7)
勝率　　 21.1%
連対率　 47.4%
3着内率 63.2%

3位 蛯名正義(東)
(11-8-4-36)
勝率　　 18.6%
連対率　 32.2%
3着内率 39.0%

4位 三浦皇成(東)
(9-4-7-32)
勝率　　 17.3%
連対率　 25.0%
3着内率 38.5%

5位 岩田康誠(西)
(3-1-1-15)
勝率　　 15.0%
連対率　 20.0%
3着内率 25.0%

※当レース騎乗予定騎手の過去3年間の集計



来週はダービーだよ、♪(ｏ・ω・)ノ))