『新撰組！』次回予告にて

ほぼ日刊イトイ新聞の『新選組！』with ほぼ日テレビガイド“ 第44回「局長襲撃」を観て”を見て思う。
前回放送のＮＨＫ『新選組！』次回予告編で、同じような思いになった人は多いんだな...と。私だけじゃなかったんだな...と。
二条城の警護で水戸藩ともめた時に近藤が言った、「お手前方は何をしていた」でウルッときたが堪えた。病床の沖田と、見舞いに来た斉藤との会話にもなんとか堪えた。近藤が、組の名前を新撰組に戻したいと願い出た場面も同様。
今日はなんとかこらえることができた...と。
で、次週予告。タイトルが『源さん、死す』。
“あぁ、源さんまでも死んでしまうのかぁ”と思いつつ見てると、土方が「源さんっ！」と叫び、源さんが両手を広げて立ちふさがり、官軍の乱れ撃つ銃声。
不意をつかれた。我慢の限界を越えました。
予告編で泣かせるとは...おそるべし『新撰組！』。

トラックバックのこと

今朝、あるところからトラックバックを付けていただいたのですが、先方の内容を見ると『...？』という思いがして削除させていただきました。
トラックバックが付いてた場所は、この文章。
先方の記事にも『感謝の思いを持って人と接するように心がける』というくだりがあり、関連が全くないということでもないのですが、『お客さまよりお礼の書き込みをいただきました』という文章が最初にあり、“私が、客としてお礼の書き込みをした”というふうに読めなくもない...トラックバックやコメントは、できるだけ（スパムや広告などでなければ）残しておくという姿勢なのですが、これはどうかなぁ？...と、迷ったあげく削除しました。すんません。
先方にコメントとして入れればいいのでしょうけど、コメント入力の場所がわからなかったのでここに書きました。ご了承を。
あ、別にトラックバックやコメントを嫌がってるわけではありませんので、ドシドシやっていただいてかまいません。...目に余るものは削除しますけど...。