『無理が主観で、無茶が客観』という言葉が、ずいぶん前に読んだある本に載っていた。
主人公のセリフの一部で、説明はなかった。ただ、私なりに『自分では“ちょっと無理かな”と思えることでも、周りには“それは無茶やで”と映る』と解釈(そのままですね)してます。もう、十数年前のことで、感動的なシーンのセリフでもないのですが、なぜかいまだに記憶に残っている言葉です。
今日、単車での帰り道。信号の変わり目でこの言葉を思い出してブレーキをかける。
無理か無茶か、判断をするときの呪文のようになってます。
主人公のセリフの一部で、説明はなかった。ただ、私なりに『自分では“ちょっと無理かな”と思えることでも、周りには“それは無茶やで”と映る』と解釈(そのままですね)してます。もう、十数年前のことで、感動的なシーンのセリフでもないのですが、なぜかいまだに記憶に残っている言葉です。
今日、単車での帰り道。信号の変わり目でこの言葉を思い出してブレーキをかける。
無理か無茶か、判断をするときの呪文のようになってます。