9月1日の晩のこと

夕方に「ものすごく劇的なことが起こる、という予感の片鱗さえなく」と書いたのですが、本当はどこか深いところで何かを予感していたのかな？　「ものすごく劇的」なことではないのかもしれないけれど…。

福田総理辞任、内閣総辞職。

9月1日のこと

9月になったことだし、一日（ついたち）だし、なんか書いておこうと思ったのですが、昨日も一昨日もとりたててこれということもなく、今日も今までのところ何というものもなく、これから寝るまでの間にものすごく劇的なことが起こる、という予感の片鱗さえなく、まぁそんな日。

そういえば、小中高生は今日から二学期なのですね。
朝、久しぶりに通学の子供たちに気をつけながら単車を動かしたっけ。

もひとつそういえば、『ほぼ日刊イトイ新聞』の新連載、『黒柳さんが話した、黒柳さんのこと。』
黒柳さんの早口な口調を思い出しながら読むと、けっこう楽しくなりますよ…なりません？