


『二十四の瞳』は小豆島に旅行



映画



『8日目の蝉』も、図書館では予約がいっぱいで借りられず・・・

でも、充分楽しめた

『二十四の瞳』は1度は読むべきだょ~
女先生と12人の小学生のほのぼのとし話だと思ってた自分が恥ずかしぃ

戦争や当時の生活が、女先生と12人の子供たちに落とす影が描かれてて、
色々と考えさせらた

たまにはそういう本





ちょうど何かの撮影をしてた

でも、撮影のせいで、メインストリートは立入り禁止だった



先生と生徒ゴッコして写真と撮ったりしたょ




でも、本には名簿にあだ名までメモったってあったんだけど、なかったなぁ~




ウチだったら、絶対外ばっか見て、怒られてたんだろぅな~
次回のvol.4は、宿泊先


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